二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

酷い、派閥、党は、自分の派閥から、選挙に勝つと派閥が、総理選挙では。

2021年08月19日 01時36分15秒 | ニ言瓦版
解ってない。この公務員、議員、大臣。
派閥も、何、考えているのか、感染の失態は、自民党だろう。
すべては、責任は、今の内閣と、安倍内閣の閣僚ではないか。

のんきなことだ。
庶民は、感染と、五輪の失態。

これから、身体の障害の人も、感染で、死ぬかもしれない。


成功、勘違いしているのか、普通は、処分されるのは、内閣と、都かもしれない。




「9月末の自民党総裁選挙では、安倍晋三・前首相側近の高市早苗・前総務相や岸田文雄・前政調会長の出馬が取りざたされているが、そこには菅義偉・首相の再選を阻みたい安倍氏や麻生太郎・副総理の思惑があるとされる。
 安倍、麻生、菅の3氏は安倍政権の7年8か月、“同じ釜の飯”を食ったいわば政治的同志であり、昨年の総裁選で菅義偉・総裁(首相)を誕生させた。つい3か月前にも、安倍氏は「当然、継続して首相の職を続けるべきだ」と菅首相の総裁再選支持を表明していた。
 それがなぜ、対立候補の出馬を促して事実上の「菅降ろし」に舵を切ったのか。
 きっかけは菅首相と二階俊博・幹事長による総裁選「強行突破」作戦だ。自民党は8月3日の総裁選挙管理委員会の初会合で、党員投票など規定通りの総裁選実施を決め、「9月29日投開票」の日程が有力視されている。二階氏はこの日の会見で「複数の候補になり得るかどうか見通しがない。現職が再選される可能性が極めて高い状況なのは誰もが承知の通りだ」と最終的には総裁選を行なわず、菅首相の無投票再選になることを強く示唆する言い方をした。二階派の閣僚経験者が語る。
「予定通り9月に総裁選を実施すれば、対抗馬はいない。安倍さんがポスト菅の候補に名前を挙げた茂木敏充・外相、加藤勝信・官房長官、下村博文・政調会長、岸田前政調会長の4人はいずれも派閥の複雑な事情を抱えて出馬は難しい。世論調査で人気の高い河野太郎・行革相や石破茂・元幹事長も準備をしていない。二階さんは菅総理に、支持率が低くても9月に総裁選をやれば無投票再選できると持ちかけ、強行突破に動いた」
 このことが安倍、麻生両氏を“菅はオレたちの言うことを聞く気はない”と強く刺激した。政治評論家・有馬晴海氏が語る。
「菅首相のコロナ失政が続いても、自民党に代わりの有力な総理総裁候補がいないのは事実。だから安倍氏と麻生氏は菅再選を支持する条件として自分たちの言うことに従わない二階幹事長の交代を要求していた。ところが、菅首相は要求を飲まないばかりか、逆に二階氏の戦略に乗った。無投票再選なら二階氏がこの先も幹事長続投になってしまう」
 安倍氏らは早急に総裁候補のカードをつくる必要に迫られた。
「(7月30日に行われたとされる)安倍・麻生会談では、誰でもいいから総裁選に出馬させて菅首相の無投票再選を阻止することを確認したはずです。2人が高市支持に回るとは限りません。総裁選に複数の候補が出馬しさえすれば、自分たちが誰を支持するかでキングメーカーになれるし、評判の悪い菅首相はどんどん不利になっていく。それが彼らの狙いです」」


惨めた、県、府は、無策の対策と、感染が、増殖していく。
選挙も、失態の責任は、今の内閣と、安倍内閣。

庶民は、知っている、選挙も、駆らなず、あるものだ。
この今の政治で、感染止まるか。ワクチンの三回打たないと無理なのは。
効かないことだ。
一年も、つかない、デルタ株、その上の株は、効かない。


どうする庶民。考えると、経済も、本当、バカな政治家が政権取ると、
国の金も、自分の選挙に使う。

何か、派閥だ。

何か、来年まで、感染止まらないで、生死が、問われるかもしれない。


一度も、内閣の信任、偉ないで、総理が決まるのが可笑しいことだ。
総理が、選挙は、自民党選挙で、決まるのでは。
また、酷い政治。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 考えると、感染は、 | トップ | この世は、日々、伝わる。悪... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニ言瓦版」カテゴリの最新記事