解らないが、おかしい。勝てないのが。

大袈裟か、東大の出の人が、高い地位にいるから、記事になるのかもしれない。
今まで、勝てないのか、疑問。
6大学にいい、野球の人材は、入らないと、起きるのは、東大が勝つことになる。
それも、延長で、勝つのは、相手の法政も、よくないのかもしれない。




「２３日に神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグで、東大が延長十回の末、６-４で法大に勝って２０１０年の秋季リーグから続いたリーグワーストの連敗記録を９４（２分けを挟む）で止め、５年ぶりの勝利を挙げた。一時は２-４とリードされた東大は八回に２点を奪って追い付き、延長十回に２点を勝ち越した。

　東大は１０年１０月、斎藤佑樹投手（現日本ハム）が先発した早大に勝って以来、勝利がなかった。８６連敗で開幕を迎えた今季はこれまで明大、早大、慶大、立大に歯が立たず８戦全敗で、これが最終カードだった。今秋のリーグで迎える可能性があった１００連敗を阻止した。」



東大以外、特待生ではないか、いい人材は、6大学の以外に特待生になる。
高校から特待生と、大学の特待生、プロに行けないと、企業の入り、野球で、食う。

人生とは、東大に出ては、無理ことかもしれない。
学力のある公立の学校・私立の生徒が、東大を落ちて、他に行くか、東大で、野球しないか。
問われるのは、ろくな人材のない、6大学が、問われることかもしれない。



野球の制度が、根本から、問われているのかもしれない。
どこの特待生になるかで、大リーグまで行けるか、ただの、処分になるか。
法政大学は、恥だろうな。
東大は、本当は、よくないのかもしれない。
組織と、管理と、対策があれば、勝つのは、簡単ではないか。
人材の適用と、運用、訓練する。
経済、経営で、ろくな人材が、公務員にないも、東大の勝てない原因かもしれない。

戦略、対策すれば、6大学の一番弱い投手の試合に、勝てるのは、当たり前に見える。
違うかな。

プロ野球でも、酷いプロ野球選手がいるから、勝てない球団が、ある。
東大と、最下位のプロ野球の球団は、似ている気がする。