二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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考えると、予測していたのか。

2015年09月25日 04時00分33秒 | ニ言瓦版
死んだのかと、愕く、庶民が多い。
考えると、テレビに出てくるも、最後の庶民、ファンのお別れだったのか。



「ドラマ「失楽園」で知られる女優の川島なお美(かわしま・なおみ)さんが24日午後7時55分、胆管がんのため東京都内の病院で死去した。54歳。名古屋市出身。葬儀・告別式、喪主は未定。

 青山学院大在学中の1979年に歌手デビュー。女子大生タレントの先駆けとして人気を集め、ラジオのDJなどで活躍した。

 テレビのバラエティー番組「お笑いマンガ道場」に出演したほか、97年には渡辺淳一さん原作のドラマ「失楽園」で不倫関係に陥るヒロインを体当たりで演じて話題となった。他の出演作に映画「鍵」、ミュージカル「フットルース」など。」


ワインというイメージがある。
酒、ワインの飲みすぎたと、
摂生していれば、長生きしたかもしれない。

人の人生は、解らない。

ご冥福を祈ります。


他に記事を調べた。


こうゆう記事読むと、予測していたのか。


「今年1月に肝内胆管がんの手術を受けた女優の川島なお美(54)が17日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜正午)に出演。手術前夜に遺書を書いていたことを明らかにした。

 手術の説明を受け、膨大な書類にサインをし終わると「万が一、目覚めないこともあるんだ…。これが人生最後の晩さんになるかもしれない」という心境に。「思い残すことがないように」遺書を書いた。

 夫のパティシエ・鎧塚俊彦氏(49)には「一緒のお墓に入りたいから、できれば再婚しないでね」とメッセージ。愛犬の世話のことなど、事細かにつづった。

 川島は「死を意識すると、愛するもの、生きることがクッキリ見えてくる」と回顧。手術は無事、成功。遺書は破棄した。」


今年は、一月から、彼の世に行くのは、9月。
どんな心境で、この世の暮らししていのか。
問われるのは、死の予測は、人にはあるのかもしれない。


面白いのか、辛いもか、若いときの作品、いろいろなCM、番組でるのは、
残る作品になるかもしれない。
芸能人は、仕事している、してないではなく。
残る仕事、後世に残る仕事しないと、
死んだ後、誰も、話題にならず消えていく。

写真集、いろいろな作品、残る女優だったのかもしれない。
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