二言瓦版

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少子化、人口問題は、

2018年04月16日 16時26分29秒 | ニ言瓦版
奈良新聞のコラム。
そうだろうな。
深刻なのは、これから。
子供の問題。
老人問題。
そして、働くのは、今に、人工知能かもしれない。
人口は、減るが、仕事は、人間がしない。



「総務省が先週末に発表した昨年の推計人口によると、国内の人口は前年より0・18%減ったという。県内は同0・64%減で問題はさらに深刻だ。

 少子化が国全体の数字を押し下げるが、地域間の動態では人口流出の影響がより大きい。また地域に残るのが高齢者中心なら、少子化も加速する。

 バブル景気に沸いた時代、若者の流出が進む一方、あのころは都会の騒々しさ嫌って地方に移り住む定年組も少なくなかった。そんな人たちの話を取材先の旧榛原町で聞いたことを思い出す。

 当時、同町を含む現在の宇陀市は、まだ4万人台を維持していたが、その後は人口が急減に転じ、平成18年の市町村合併も歯止めにならなかった。

 以前とは違い、近年は裕福な定年組も豊かな自然より暮らしの利便性を求めて都心回帰を始めている。そんな流れにあらがって、新たな地域の魅力を生み出し発信する方策はあるのだろうか。

 地域の維持と活性化へ、県内で自治体連携による奈良モデルが推進される中、きのう告示された宇陀市ダブル選では、改めて町村合併の成果も問われることになりそうだ。」



考えると、酷い、官僚、総理大臣がなると、起きる、人口の減る。
獣医学、幼稚園の作る問題、そして、官僚の記者にセクハラ。

考えると、官僚、公務員の質が、低下しているというより、人口が、減るが、起きる。
切磋琢磨の受験戦争も、一度、上級試験受かれば、犯罪も揉む消すのが、できると、勘違い。

人口問題は、本当は、子供に支援するより、公務員の廃止がいいかもしれない。
民間企業化する公務員。
そして、人工知能で、すべて、行う。
人口の多い、所得のある県だけが、居残る時代かもしれない。
バカ官僚の出た県は、廃止するがいい。
県から官僚出すとか、昔の藩のように、
バカな官僚は、地元の恥と、する時代が、必要。
江戸時代のように。
改ざん、セクハラする官僚の出身の県は、反省することだろう。
その一族は、昔だと、表に出られない。

県で、人口が減っているのは、県の廃止がいい。
県民、市の人口を収益、上げる、人材育成が、大切のは、
昔からである。
セクハラ、改ざんした、官僚の県は、増税する時代が必要なことか。
江戸時代だと、藩の廃止である。

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