面白い。

美味いかもしれない。
かっぱえびせん。
お菓子から、食になる。
売れるかもしれない。
380円か。


「1月27日、ロッテリアの新商品「かっぱえびせんバーガー」(380円)の記者発表会が東京都内で行われた。お笑いコンビ、ハリセンボンの近藤春奈と箕輪はるかが、エビの着ぐるみを身にまとって登場した。「1日限定でハリセンボン改め“エビセンボン”を名乗ります。企業に寄り添って行くスタンスで」と近藤は話し、来場者の笑いを誘った。

「かっぱえびせんバーガー」は、カルビーのスナック菓子「かっぱえびせん」とロッテリア「エビバーガー」という、2つのロングセラー商品がコラボした奇跡の一品！1月28日(水)から2月下旬までの期間限定で、全国のロッテリアの店舗で販売される。

主役となるエビパティは、試行錯誤の末、粉砕した「かっぱえびせん」を衣に使用することで香ばしい風味とカリカリの食感を表現。また、特製タルタルソースには、砕いた桜エビを使用しており、「かっぱえびせん」らしさを追求したそうだ。さらに、サイドメニューとして、「ふるポテ(かっぱえびせん風味)」(300円)を同日から販売する。

“エビセンボン”が実際に「かっぱえびせんバーガー」を試食。近藤は「かっぱえびせんもエビバーガーも大好きで夢のようなコラボ。衣がサクサクしていて、エビの風味もフワッと広がって本当においしい」と絶賛。箕輪も「かっぱえびせんが進化しましたね！」と高評価。

その後、“エビセンボン”の2人が「かっぱえびせんバーガー」で、あいうえお作文に挑戦。おなじみの“角野卓造ネタ”でオチを披露したところ、会場が静まり返ったことを受け、箕輪が「2015年のハリセンボンの命運を占うあいうえお作文だったのに…。心配になりました」と発言。それでも、2015年の抱負を聞かれると「エビのように高く跳ね上がる1年にしたい」と近藤が話し、箕輪は「ロッテリアさんの店舗をたくさん回って、かっぱえびせんバーガーを食べ尽くしたい！」と前向きなコメントで締めくくった
」


まあ、マックより、安全だろう。
安全な食だろう。
カルビーのかっぱえびせん。