二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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勝手な解釈

2015年10月19日 03時46分41秒 | ニ言瓦版
効果があったのか、なかったのか。
アメリカと韓国。

思うに、腹いせで、行った気がする。
日本の外交のときのように、韓国も、評価されると思ったのかもしれない。
不思議は、日本の安倍総理のアメリカの訪問と、中国が、アメリカの訪問、韓国がアメリカの訪問。
効果は、どうだったのか。
政権の寿命の短い大統領に対して。




「韓国の朴槿恵大統領は16日(現地時間)の共同記者会見で、オバマ米大統領が「米韓関係と中韓関係は両立可能だ」と首脳会談で指摘したことを明らかにした上で、オバマ大統領が韓国の対中政策を「明確に支持した」と胸を張った。

 今回の訪米の大きな成果といえるが、一方で、中国が国際法などに反する行動をとった場合には、米国と足並みをそろえるよう、オバマ大統領から直接迫られる形となった。独自の対中外交を志向する朴政権にとって足かせになるものだ。

 韓国の聯合ニュースは、オバマ大統領の「韓国が米国と同じ(非難の)声を上げることを期待する」との発言について、「南シナ海問題に対する韓国のより明確な立場(表明)を要求したものだ」との見方を伝えた。韓国政府はこれまで、南シナ海に進出する中国を強く批判するようなことはなく、「中国との摩擦を避けるためだろう」(外交筋)ともみられていた。

 朴大統領にとって訪米の最大の目的は、自身が9月に訪中を強行したことにより米国で持ち上がった「韓国の対中傾斜論」に対し、北朝鮮政策にからめた韓国独自の対中外交の意義と、米韓関係の緊密ぶりをアピールすることにあった。

 朴大統領は16日の会見で、「米韓同盟はいつの時代よりも強力だ」と強調してみせたが、オバマ大統領自身から「南シナ海では対中非難を」と念を押され、今後の対中外交への影響は避けられなくなった。」


アメリカには、中国から金もらっている議員、韓国から金もらっている議員は、
いろいろ、工作しているのかもしれない。

肝心な交渉は、何か。
アメリカは、日本を中心に、金もらい、警備して、最後は、アジアから、撤退が、現実かもしれない。
いや、韓国は、無視するのかもしれない。
北朝鮮と中国と韓国は、共倒れになるのかもしれない。
経済で、崩壊と、金が、切れると、日本の支援しかないのか。

戦争すると、どこが、得するか。
それは、資源でも、韓国、北朝鮮に、あれば、戦うもある。


結局、アメリカは、なにもしないで、脅迫めいたことの言ったのかもしれない。
日本、中国、韓国の会談は、何を話し合うのか、
北朝鮮のことしかないのか。



いや、金か、経済を支援を日本に迫ることしかない。
何しろ、自国の通過が、酷い国は、日本から、支援が欲しい、
無意味な会談になるものだ。
日本は、韓国、中国から、撤退することが一番かもしれない。
作る場所ではなく、得る場所と、経済の制裁が、勝手にしていくのかもしれない。

世界で、中国投資、韓国投資は、無理なこと。

そして、ドイツの投資も、無理だろう。
日本と、アメリカと、東南アジア、しか、市場は、儲からないかもしれない。
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