こんな裁判、興味ない。
したか、しないか。ではなく、したのだろう。
民事でなく、本当の裁判にならないものか。
刑罰の裁判。
司法は、問われるものが、裁判しない、刑。
「女性への性加害疑惑を報じられたお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が28日に自身のXで後輩芸人のお笑いコンビ「とろサーモン」久保田かずのぶ(44)が「覚悟してるよ。問題作?どうぞどうぞ」とYouTubeのリンクが貼られた投稿をリポストした。
25日に松本は76日ぶりにXを更新して「人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです ダウンタウン松本人志」とコメントした。
第1回口頭弁論が予定されている28日に日付が変わった深夜に、松本はとろサーモン・久保田が投稿していたポストをリポスト。そこに貼られていたYouTubeのリンクは久保田のYouTubeチャンネル「もう久保田が言うてるから仕方ないやん〆」。その動画は「春よ、来い feat. Kota Nakayama & Kazunobu Kubota」というタイトルで、お笑い芸人の中山功太も登場し、2人で松本をめぐる報道について思っていることを言い合った。
そして久保田が「向こうは向こうでやり方があるから。だからそういう気持ちも込めてこっちはこっちのやり方でなんかできればなって思ってるよ。俺は」と伝えた後、松任谷由実の「春よ、来い」の曲に合わせて、2人はラップで松本が女性のに性的行為を強要したと報道した「文芸春秋」や、騒動について語るSNS投稿などへの思いの丈を吐き出した。」
どうでもいい。したか、しないか。
それが、問われるのが本当。
パーティー券の不正と変わらない。
刑罰にならないか、なるか。
それは、検察が決めるのでなく、
裁判は、するべきだ。民事ではなく。
証拠ない、あるもの。最後は、したか、しないか。
宴会でも、パーティーでも、その場で、したか、その行為は。問われるのが普通。
その後、謝るか、慰謝料あけたか、問われる。
最近、裁判の成る前、不起訴と、勝手に、検察が、決める。
裁判官、入らない裁判ばかり、
そして判決は、やり直しか、差し戻し。
事件は、あるは、裁判で、判断。
文春も、司法に訴えることだ。
経過、事件のあらまし。検察の調べるより、
警察で、調査することだ。
どこくらい、変なパーティーしているか。
その様子と、ビデオか、ホテルの管理警備。
民事は、その後が普通。
名誉棄損、民事でなく、処罰の裁判。
勝、負けるではなく、経過後悔する、裁判。
何回、変なパーティーしたのか。
それが、警察は、調べることだ。
女性の訴え、することだ。警察、検察に。
どのくらい、パーティーして、その女性の調べれ。刑罰になるか、裁判で、決める。