二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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あれのは、良かった。

2020年02月10日 07時24分32秒 | ニ言瓦版
再放送の再放送。見るたび、考える、あの女優は、すごかった。
なにか、それは、明智光秀の母の役は、野際陽子氏が、良かった。

なんで、演技のない歌い手、するのか。
酷い演技だ。




「 メインキャストの1人であった沢尻エリカが、合成麻薬MDMA所持で逮捕されたことで放送開始が2週間延期され、1月19日にスタートしたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』。

「初回の視聴率は19.1%と大健闘。第2話も17.9%と好調を維持。ネット上では視聴者からの高評価の声も多く、キャストや関係者はホッと胸をなで下ろしたのではないでしょうか」(テレビ雑誌編集者)

 今後、多くの魅力的キャストの演技に注目が集まりそうだが、中でも熟女好きのおじさんたちを喜ばせているのは、1月30日で62歳になった石川さゆりの存在だ。

「長谷川博己演じる主人公の明智光秀の母親・牧を演じています。包み込むような母性と、一方で亡くなった父の代わりに光秀に武士としての心構えを諭す厳しさも見せる。光秀の武将としての人格形成に大きな影響を与える役どころで、重厚かつ妖艶な存在感を見せているのです」(同・編集者)

 石川といえば昨年、大みそかの『NHK紅白歌合戦』に42回目の出場を果たしたことも記憶に新しい。

「黒色をベースに、赤と金色の波模様があしらわれたゴージャス感あふれる着物が実にセクシー。披露した『津軽海峡・冬景色』の歌声は、年を重ねてますます色っぽく、その透き通るような白い美肌ぶりも話題になりました。髪をアップにして露出させたうなじからは、熟したフェロモンがあふれ出ており、思わず舌を這わせたくなりました」(芸能記者)

 だが、デビュー当時から石川を知る音楽関係者は、「彼女を初めて見たのは、15歳くらいのときでしょうか。AKB時代の大島優子にも似た華があり、当時から、年齢にそぐわない妖しい色気がありましたよ」と、そのお色気が45年以上前にすでに完成されつつあったというのだ。

 そんな石川の“幻のヌード”の存在をご存じだろうか。1973年に公開された映画『としごろ』の中で、何と乳房を披露していたのだ。

「当時、石川も所属していたホリプロが森昌子の売り出しにと、松竹と提携して製作したアイドル映画でした。石川が演じていたのは、森の同級生でしたが、いきなりチンピラに暴行を受けてしまうのです。はだけた下着姿では、当時の15歳にしては発育良好過ぎる、推定Dカップの膨らみがバッチリ確認でき、次のシーンでは、何とブラを剥ぎ取られておっぱいをフル露出している。あおむけになっても横に流れることのない見事な張り具合。ピンクの先端は、硬く尖っていました」(同・関係者)

 このおっぱいには吹き替えダミー説もあり、石川自身のナマ乳であったかは議論が分かれるところ。
「石川は、その直後の山口百恵の『伊豆の踊子』でも、遊郭で病死してしまう酌婦を演じており、周囲が早くからお色気路線を歩ませようとしていたことが分かります。当時から、ただならぬ色気を発していたということでしょう」(同)

 大河ドラマでは、そんな石川の超熟フェロモンを存分に楽しませてもらおう!」


酷い場面は、再放送の再放送、連続して、昨日の再放送は、酷い。
なにか、それは、明智光秀の母と、斎藤道三の娘の場面は、なんであれは。


看護婦のような役の女優のが、姫に見える。
演技のではない、歌手は、いるのだ。

なにか、今の歌手が、芝居の上手くい、のが劇場に、客が来ない理由が、わかる。

麒麟がくるは、配役の失敗。

明智光秀の母は、野際陽子氏は、良かった。
明智光秀も、良かった。

あの原作も。



ーーーーーーーーーー
堺屋太一の秀吉。
よかった。



「明智光秀:村上弘明
秀吉や秀長と並ぶ本作第三の主人公。
明智家当主。家族思いの性格で、とりわけ母を大切にしていた。
まだ、流浪していた頃、秀吉がドジョウすくいをしているのを見つけ、鉄砲の試射を見せる代わりにドジョウを分けてもらうといったごく友好的な出会いであった。
やがて足利将軍義昭の使者として光秀は織田家に現れ、信長に共に仕えるようになる。百姓出で礼儀作法に疎いながらも人なつこい秀吉と、武士階級の出で教養は深いが生真面目に過ぎるが故に周りとすれ違いやすい光秀が互いの個性を発揮し、短所を補いながら立身出世の競争を行う。

その後、人質となっていた母を信長が見殺ししたことなどが重なり、光秀は母の復讐のために本能寺の変を引き起こした。その、知らせを聞き、中国大返しを秀吉はなしとげた。光秀は石川五右衛門に秀吉との同盟を託そうとするが、無理と聞かされ、長年の友情を築き上げてきた秀吉と決戦するため山崎の地に向かう。影武者がいる。

ひろ子:有森也実
光秀の妻。温厚な性格だったが、本能寺の変では光秀の天下取りの為に秀吉一家の抹殺も企むようになる。後に謀反人の妻となり秀吉に敗れた光秀の首を抱えたまま入水自殺した。


美:野際陽子
光秀の母。信長の人質となっていたが、磔刑に処せられる。物語序盤で、周囲の武士が信長を鬼に例えたところ、「鬼には仕官できませぬな。いずれ、鬼は誰かに退治されるもの」と因縁めいたことを話した。後に処刑される間際にも、光秀に同様のことを述べている。織田家家臣の息子を持つ者同士なのか、なかとは打ち解けあい、秀吉にもその人柄を慕われていた。」


麒麟がくるは、死刑の場面、あるのだろうか。
できるのか、名演技。
母親役は、他にいたろう。



ーーーーーーーーーー

そう、あの場面。
秀吉で。

「がんまく→石川五右衛門:赤井英和
秀吉の幼馴染み。最初は秀吉と一緒に織田家に仕官して足軽になったが、今川の侵攻を恐れて逃げ出してしまう。その後は今川の兵、小六の配下と立場を変えて行った。立身出生していく秀吉に嫉妬しながら、京・大坂で盗賊として活動する。天下人となった秀吉とは酒の席での喧嘩から次第に対立する。三条河原で釜茹での刑に処せられようとするおたきを救うため処刑場に乱入。
石田三成がおたきの助命を朝鮮出兵のプロパガンダに利用しようとすると、なかの墓所を野ざらしにしてまで朝鮮出兵に没頭する秀吉を非難して自ら釜に飛び込み、おたきとともに生涯を終える。

おたき:涼風真世
五右衛門の妻。捕らえられ三条河原で釜茹での刑に処せられることとなる。」


釜茹での場面は、すごかった。


2014年1月~「軍師官兵衛」で秀吉を演じる竹中直人の原点! 秀吉 第48話 05
https://www.youtube.com/watch?v=nzFfZOF3S7Q


https://www.youtube.com/watch?v=-ythYCN8kYE
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