二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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2015年04月11日 01時55分51秒 | ニ言瓦版
この記事を読むと、違う気がする。
年齢からすると、主役のが、脇役か、仕事がないのだろう。
バラエティーしか。

それと、日本アカデミー賞など、仕事が、来る、こない、と、
興行収入で、一生暮せるような、賞ではなく、売れるための、広告であると、
思う、だから、仕事、選ばない、いろいろする。

アメリカのアカデミー賞は、一生食える。
ノーベル賞だって、賞の賞金も凄いが、後後、食える。

日本のアカデミー賞は、記録するたけで、意味のないことが、
歴史でみると、解る。
賞の後、世界で、放映されているとは、思えない。



「2005年の映画『蝉しぐれ』で第29回日本アカデミー賞優秀主演女優賞、2010年の『告白』では第53回ブルーリボン賞で助演女優賞を受賞した女優・木村佳乃(38)。実力派女優として名を輝かせながら、プライベート面では2010年10月に少年隊・東山紀之(48)と結婚。現在2児の母でもある。

 そんな木村は現在、女優業ではなく“バラエティー進出”に強い意欲を見せていると、4月9日発売の『週刊新潮』(新潮社)が伝えている。

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手拭いにほっかむり姿で…
 木村といえば昨秋のドラマ『ファーストクラス』(フジテレビ系)で悪女キャラを演じたことが記憶に新しい。そんな木村は今年1月4日、『世界の果てまでイッテQ 新春2時間SP』(日本テレビ系)に“女優らしからぬ”姿で出演したことで視聴者を驚かせた。

 オープニングでお笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコ(35)と下品な言い合いをして相撲を取った後、蛾の炒め物というゲテモノ料理を食し、バンジージャンプにも挑戦。さらに、手ぬぐいにほっかむり姿で、

「押さないでください!」

 と“お約束の”台詞を口にしながら熱湯温泉に飛び込む様は、どう見ても“女芸人”そのものだった。木村の意外な一面にネット上では、好印象を持つ者も多かったようだ。

 そんな木村は4月14日スタートの『発見!なるほどレストラン 日本のおいしいごはんを作ろう!』(フジテレビ系)で初のバラエティー番組司会を務める。週刊新潮によると“女優・木村佳乃”としての今後を心配する声もあるものの、本人はバラエティー進出にかなり乗り気とのこと。その理由に、

「子ども達に、テレビに出る母親の姿を見せたい」

 という想いがあるという。まだ幼くドラマの内容を理解できない子ども達のため、短期間で終わってしまうドラマよりも長く続くバラエティー番組を選んだというのだ。
夫・東山もバラエティ出演を後押し
 この決断には夫の東山も賛成しており、妻をバラエティー番組に売り込むため知り合いの局幹部に“裏営業”しているとも伝えられている。

「この現状は、ジャニーズ事務所にとってあまり面白いものではないでしょう。かつてV6・井ノ原快彦が瀬戸朝香と結婚した際には、バラエティーやブログなどで『井ノ原の存在を匂わすこと』さえ禁止にしたと言われています。所属タレントのみならず、その家族にまで制約を設けるというのはジャニーズならではですが、同事務所の取締役でもある東山の妻・木村に対しては、そこまでのプレッシャーを掛けることも難しいのかも知れません」(週刊誌記者)

 また、バラエティーで意外な一面を見せ始めた木村については、

「実はオカルト情報が大好物のようで、日頃から宇宙人やUFOの話を周囲にして、困惑させているそうです。…」






芸能界も、居場所、テレビに出てないと、CMもこない。
朝ドラのように、視聴率のいい、番組に出れば、地方でも、人気が継続。
芸能界は、戦国時代だろうな。
AKBのように、地方公演で、確実に、ファンを確保して、テレビに出なくても、話題、売れる。
明治座の公演など、成功したら、俳優、女優、舞台は、死活問題かもしれない。

帝劇でも、地方の劇場、イペントの場所は、売れない歌手、俳優では、イベントしても、
誰も、来ない。

考えると、テレビの視聴率が悪いから、バラエティー番組で、事務所の企画。
それで、テレビに視聴率が悪いと、テレビ局は、見ない、使わない、タレント、事務所から、
テレビは、地上波のテレビは、見ないというのが、現実の現象。

インターネットのテレビか、自らの必要なサイト。

事務所のよし、わるしではなく。
年齢38歳と、子供のいるママの仕事も、激戦の時代。
何でも、するのが、年齢からかもしれない。
若いときの何でもする時代から、脇役、でも、映像、舞台、ドラマでも、
仕事があるのが、最善の道かもしれない。

視聴率の悪いドラマは、俳優、女優は、後後、終わっていくものだ。
テレビ、見てくれる時代は、終わり。
見てくれるのは、ニュースが、いつもある。
NHKかもしれない。
それか、ファンの大切にする、営業するAKBのような、組織かもしれない。

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