二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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真剣に

2013年09月26日 07時35分18秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「真剣に取り組む
大相撲は相変わらずの人気である。
私はその勝負が一瞬の間に決まるというところが好きである。
力士の人たちは、その一瞬の勝負のために、
毎日朝早くから夜おそくまで文字通り血のにじむような鍛練をし、
稽古にはげんでいる。
そしてその成果を土俵の上で一瞬の間に出し尽そうというわけだ。

 われわれも、いま自分の担当している仕事を本業として、
これに打ち込んでいるだろうか。大相撲の人気というものの裏には、
日夜稽古にはげむ力士の姿があることを思って、
われわれもまた、自分の人生、
自分の本業というものに対して日々真剣に取り組んでゆきたいものである。」


松下幸之助の一日一話


勝手な解釈
真剣な職である。
勝たないと、食えない。

JR北海道に、教えたいのが、
十両の相撲と、相撲の取り組み。
正しくしないと、職がなく、殺人になるのが、
保線ではないか。
赤字でも、人の殺して、何か、保線の仕事か。
安全があるから、人さまが、電車に乗る。
真剣な仕事とは、どんな仕事でも、相撲ではないが、真剣な勝負が、
日々である。



相撲は、今、面白い。
十両が、幕内より、面白い。
理由は、若い人が、幕下から這い上がって、
十両に上がったことで、必死にとる。
負けると、幕下である。


幕内も、面白いのは、
遠藤が、十両から上がってきた。
面白い取り口で、多彩な力士である。
昔の初代貴乃花のような、面白い取り口。
輪島のような、上手さがあり、
楽しみである。


問題は、勝負の判定の審判も、問題。
真剣な判定しているのかと、聞きたいこともある。
疑問な取り組み、勝ち負けが、解らないのは、
再度、取組か、勝負なしで、引き分けを出すことだ。
軽率な判定で、審判の首も必要ではないか。
行司は、大変なこと、間違えは。
審判は、正しい判定が、必要。

今日も遠藤の取り組み、見たいものだ。

今後どんな四股名になるか。
それも楽しみだ。
二代目、輪島のような、名前でもいい。
遠藤でもいいが、どんな名前か。
それも、面白い、今後。

=====
名言、珍言。

「トマトがトマトである限りそれは本物。
トマトをメロンに見せようとするから偽物となる。」


相田みつを

勝手な解釈
外見は、違うが中身は、同じ。
糖度は、トマトも、メロンも同じ。
考えてる、自分の会見より、中身ではないか。
中身が、いいかで、使われるものだ。
甘くない、メロンは、使えない。
甘いトマトは、いろいろ、使える。
才能は、糖度かもしれない。
会見から、中身。

中身がないと、酷い管理者、仕事するものだ。
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