二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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疑問

2013年09月27日 04時20分59秒 | ニ言瓦版
疑問なこと。
申し込み、稼働は、賛成だが、
この県知事、可笑しい。
前の日まで、反対している、東電に、文句ばかり言っていたのが、
一日に、変わるのか、新潟県民は、酷い県知事を作ったものだ。

搾取、策におぼれるのかもしれない。

県知事選挙することだろう。
信用できない、県知事だ。



「東京電力は26日、柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の再稼働に向けた安全審査を原子力規制委員会へ27日午前に申請すると発表した。新潟県の泉田裕彦知事が26日、東電の申請を条件付きで承認したことで、申請に向けた環境が整ったと判断した。泉田知事は現状を放置するのは望ましくないと理由を説明した。原発の新規制基準が施行された7月8日以降、東電の申請は初めてとなる。」






正しいのは、批判、意見を東電に言うより、
どうするか、共に、考えるのが、県知事。
原発の発電は、必要だ、偏った、燃料で、発電していると、
発電コストが、かがる。
今年の夏は、暑いが、発電は、コストが、高い。
必要ないというのは、原発の稼働してないことが、現実。
だが、コストが、原油、天然ガスのカストが、高いのは、
電力に繁栄している、電力料金は、増税と、同じに、
庶民の物の流れのコストが、掛かっている。

問題は、県知事は、東電の原発の対策、よりより、理解しているのだろう。
だから、翌日、賛成する。
問題は、庶民に、解りやすく、賛同する説明が、数ヶ月必要だったのに、
批判、イジメで、自分の評価というのが県知事なのかもしれない。

県知事は、首にするのが、一番の原発対策かもしれない。

避難路、原発30キロ圏内は、すめないような、県の管理下、
避難の対策は、風の流れの研究は、県がすることではないか。
人が、すまない法が、必要だろうな。
30ガ10キロの原発の近くの人は、すまないことが、直ぐに、
逃げれる体勢が、日日必要なこと。
それは、東電でなく、県、市の問題だろう。

原発で、優遇されている県は、避難する体勢ぐらい、
県は、制作するのが、本当だろう。

福島原発で、近くの住民の原発依存と、避難の対策の無知さが、
今日の原因である。

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