二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い。

2018年04月16日 11時47分45秒 | ニ言瓦版
見たいだろうな。
それは、人気だ。


「平昌冬季五輪フィギュアスケート男子で66年ぶりの五輪連覇を達成した羽生結弦(23)の祝賀パレードが22日に仙台市で行われるのを前に、地元などで既に“フィーバー”が起きている。記念Tシャツは飛ぶように売れ、ホテルの予約は満室状態。14年のソチ五輪の時よりもコースが延長されたことから4年前の人出を上回ることは確実で、運営側は準備にてんてこ舞いとなっている。



 2月の興奮と感動をパレードで羽生と共有しようというファンの気持ちが、杜(もり)の都を1週間前から熱くしている。22日午後のパレードは、2度目の県民栄誉賞の授与後に市中心部の東二番丁通りの約1・1キロを40分かけて行われる予定。沿道の観客は4年前を3万人近く上回る12万人を見込んでいるという。

 市などで作る実行委員会は、パレードの開催費用を記念Tシャツの売り上げなどで賄う予定。Tシャツは最大8万枚を用意したが、インターネットやコンビニで申し込む通信販売分の4万4000枚は、すでに完売状態。店頭販売も盛況が続いている。

 仙台三越(青葉区)では開店前から長蛇の列ができている。仙台市の団体職員・丸忠徳さん(71)は妻と2人で8枚購入し「手にした瞬間感動した。Tシャツを着てパレードを見ます」と笑顔を見せた。

 東京・池袋にあるアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」では3000枚を用意。関係者は「既に通販で購入したという熱狂的なファンが『見てまた欲しくなった』と買っていく方もいますね」と話した。外国人の購入者も目立つという。ネットオークションでは定価を上回る高額転売もみられるが、同ショップでは「今ならまだ間に合います」とアピールした。

 また、パレードの様子を“一等地”で見ようと、東二番丁通り沿いのホテルは21、22日の予約がほぼ満室。全230室がほぼ埋まった「ライブラリーホテル東二番丁」の担当者は「やはり、女性のお客様が(パレードが見える)道路側の部屋を多く希望されています」と説明した。他の通り沿いのホテルも「週末価格」でかなり値段が高くなっているものの空室はわずかだ。

 警備も厳戒態勢を敷いている。パレードでは安全確保のため、羽生が大好きな「くまのプーさん」のぬいぐるみや花束など贈り物の投げ込みを禁止する。同様の措置は、平昌から帰国した際の成田空港でも取られた。仙台市は「当日は、温かい声援を送ってほしい」としている。

 ◆2014年ソチ五輪後の羽生凱旋パレード 仙台市の東二番丁通りで行われ、9万2000人が集まった。宮城県の村井嘉浩知事から県民栄誉賞が贈呈され、仙台市からは観光アンバサダーに任命された。約7400万円のパレード開催費用に充てるために2万枚発売した記念Tシャツ(1枚2000円)は発売直後から売り切れが続出した。」


生中継あるのただろうか。
今週の日曜。
楽しみだ。

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いいのか、悪いのか。

2018年04月16日 11時44分04秒 | ニ言瓦版
いいのか、悪いと思うが。
低視聴率のドラマ時代、9は、酷いのか、いいのか。


「14日に放送された女優でモデルの菜々緒(29)主演の日本テレビ系ドラマ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」(土曜・後10時)の初回の平均視聴率が9・6%だったことが16日、分かった。


 さまざまな作品で悪女役を演じ、視聴者を震え上がらせてきた菜々緒が主演作で挑むのが“悪魔”役。演じるのは、ある企業の経営立て直しのため着任するフリーのすご腕人事コンサルタント・椿眞子。赤いハイヒールがトレードマークの美女だが、あまりにも冷酷な仕事ぶりから「悪魔」とささやかれている。

 決めぜりふは「あなたには、この会社をやめる権利があります」。リストラや地獄のような新人研修、セクハラやパワハラ、派閥抗争など企業に起こるトラブルから本質をあぶり出していき、驚くべきやり方で問題を解決していくという作品だ。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)」



日テレだから、いいということなのかもれない。
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考えと。大女優になる。

2018年04月16日 07時07分14秒 | ニ言瓦版
そうなのか。
何か、女芸人も、僻んでいるのかもしれない。
いろいろ交友があるのと、自腹は、立派。




「「このところ、春菜さんは女芸人のなかで“孤立”してしまっているそうです」(テレビ局関係者)

サブMCを務める『スッキリ』(日本テレビ系)をはじめ、テレビで見ない日がないほど人気のお笑い芸人・ハリセンボンの近藤春菜(35)。共演者に振られるたびに「角野卓造じゃねーよ」と持ち前のギャグで明るく返す、“愛されキャラ”。そんな彼女にいったい何が起こっているのか――。

「春菜さんは気配り上手で気さく。人脈も広く、彼女が主催する飲み会にはたくさんの大物芸能人たちが集まっています。通称“春菜会”と呼ばれていて、吉高由里子さん(29)やPerfumeのあ~ちゃんこと西脇綾香さん(29)らが主要メンバーです。しかし、ここには基本的に芸人が呼ばれません。そのため女芸人たちから、春菜さんへのやっかみが聞こえてきているんです」(芸能関係者)

たとえば事務所の先輩でもある森三中の3人は、“春菜会”に対して思うところがあるという。

「森三中は、仲の良かった春菜さんを以前から頻繁に飲みに誘っていたんです。春菜さんもそれに応えて、よく女芸人たちの飲み会に顔を出していました。でも、春菜会が大盛況になってからは段々付き合いが悪くなってしまったみたいですね」(前出・テレビ局関係者)

春菜への不満を口にしているのは、森三中だけではないようで――。

「上下関係の厳しい芸人の世界で先輩の誘いを断り続けるのはNGとされています。オアシズの大久保佳代子さん(46)ら“大御所”たちも春菜さんのことを『女優ぶっちゃって何よ~』と、冗談交じりに皮肉っていると聞きました」(前出・テレビ局関係者)

いまや“総スカン”状態になりつつある春菜。だが、単に嫌われているというわけではなく、みんな春菜に対して“ある心配”を抱いているというのだ。

「春菜会では、会費のほとんどが春菜さん持ちだと言われています。そうしたメンバーとの関係性を踏まえて、『いいように利用されているだけでは』とか『キレイな人ばかりで“引き立て役”になってしまっている』と、春菜さんのことを思って忠告してあげた人もいるそうです。森三中の3人も大久保さんもみんな春菜さんのことが可愛いからこそ、あえて厳しいことを言っているんだと思いますよ」(前出・テレビ局関係者)

たまには初心を振り返り、女芸人同士で飲み明かす日があってもいいのかも――。」


思うのは、芸を磨くのは、司会も、ドラマも、演劇の舞台が必要。

角野卓造氏と、近藤春菜氏のドラマ、「渡る世間は鬼ばかり」という、ドラマ、CMもあった、演劇を見たい。それが残る。
朝ドラも、近藤春菜氏が出ると、面白いもの。

大女優になるこもしれない。
喜劇の大女優。

「森三中の3人も大久保さん」は、主役にならない、脇役と、物語もできないものだ。

勿体ないのは、いい物語、作り友人がいるか、作る。
それか、弟子か、弟子になるものいい。
客が、呼べる俳優が、なるといい。

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検索と、調べる課が必要。

2018年04月16日 04時56分50秒 | ニ言瓦版
これは、通り魔殺人より、怖い。
出歩く女性は、尾行して、つけられ、家に見つけられ、
直ぐに事件、起こす。
地方の犯罪の始まり。
家は、安全でない。
突然、犯人が、入り込み、殺される。

対策は、家の管理と、美人過ぎると、起きるかもしれない。



「広島 女子高生殺害 「面識なく直前に見かけた」と逮捕の男
4月16日 1時28分

14年前、広島県廿日市市の住宅で女子高校生が殺害された事件で逮捕された山口県の35歳の男が、「被害者とは面識がなく、直前に近くで見かけた」などと供述していることが警察への取材でわかりました。警察は、偶然見かけた被害者が家に入るのを確認したうえで犯行に及んだ疑いがあると見て調べています。

山口県宇部市の会社員、鹿嶋学容疑者(35)は、平成16年10月、広島県廿日市市の住宅で、高校2年生の北口聡美さん(17)を刃物で刺して殺害したとして、殺人の疑いで逮捕されました。

警察によりますと、これまでの調べに対し「ナイフを持って住宅に侵入して騒がれ、逃げようとしたので刺した」と供述していますが、その後の調べに対して「被害者とは面識がなく、直前に住宅の近くで見かけた」などと供述しているということです。

これまでの調べによりますと、北口さんは学校から帰宅しておよそ1時間後に、自宅の離れにいるところを刺されたと見られています。

警察は偶然見かけた北口さんが家に入るのを確かめた上で犯行に及んだ疑いがあると見て、ナイフを持って侵入した目的をさらに調べています。」



不美人は、起きないが、美人だと、起きることかもしれない。
ストーカーの先が、暴行。

いや、軽率に、知らない人につけられると、警戒することは、女性には、必要。
とくに、女子高校生は、美人と見られる人は。

戸締まりと、家の管理が、家族の怠慢が、原因でもある。
一人で家にいる時は、鍵、しめて、生活することかもしれない。

よう、考える、交通事情が、発達しているから、
歩いている人、町で、歩いている人は、地元でないことが、
現実に多い。

結局、マイナンバーか、スマホが、行動の明確に記録するシステムが、
確率すれば、犯人は、見つけられたことだ。

それは、いままで、可決してない事件は、本当は、犯人は、刑務所にいるか、
処刑されているか、一度、刑務所から出て、娑婆にでている。

警察、県警は、県境だと、他の事件、勘違い。
今まで、事件、未解決事件、そして、軽い事件の囚人、服役のある人、
よくよく、データーの調べる、組織と、調べ、検査することが、明確すれば、
迷宮入りの事件は、解説するかもしれない。
人工知能ではないか、検索することで、解決するかもしれない。

前の犯罪と、今、起こしている犯罪の照合する課でも、作る事が必要かもしれない。
県と、全国の犯罪と、照らし合わせることが、必要に思う。

いや、刑務所の囚人のデーターから、未解決事件のデーターの人工知能、使い、
犯人、見つけ出すことが、できる、システムが、必要かもしれない。

最近の改ざんの問題に言える。
公文書と、色々記録したものを総合で、管理と、確認して、違う改ざんが出ると、
犯人が、明確に分から、大臣が、官僚の誰か、明確に、首にできる。
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大変だ。数体の遺体も、見つけるも。

2018年04月16日 04時29分20秒 | ニ言瓦版
大変なことだ。
自衛隊も、掘り出すも。
結局、地盤の崩壊は、雨、台風ではなく、蓄積。
溜め込むと、崩壊。




「大分県中津市耶馬渓やばけい町金吉かなよしで起きた山崩れで、15日夜、新たに性別不明の遺体が見つかった。


 県警は安否が不明になっている女性4人のうちの1人とみて身元の確認を急ぐ。これで死者は3人になった。

 県災害警戒本部によると、遺体は同日午後10時25分頃に見つかり、現場で死亡が確認された。

 山崩れは11日未明に発生。自衛隊が夜を徹するなどして捜索を続けていたが、14日夕に降雨や霧で中断。天候が回復した15日午後、約21時間ぶりに捜索を再開し、遠隔操作できる国土交通省の無人重機で土砂を撤去するなどしていた。これまでに安否不明だった6人のうち男女2人の死亡が確認されていた。

 大分地方気象台によると、耶馬渓町周辺は16日の日中は晴れるが、17日は一部で弱い雨が降る可能性があるという。」


地方で暮らすもいいが、田舎で暮らすもいいが。
地盤は、あてにならない。
古い地盤は、昔から、平地の所しか、すまないことがもしれない。
新しい家も、古い家の建てるより、買うより、生活するより、

地面の下が大切かもしれない。

しや、山の近く、裏は、山は、それは、危険というのが、本当だろう。

これから、知らないところで、地盤の崩壊が、あるのかもしれない。
地方で、マンションの地盤の深くするか。山の崖は、対策が必要なことかもしれない。


考えると、地方でも、裏が山の住宅地は、廃止が、平地に暮らすことが、必要。
人口が減ると、より、平地で、巨大建物で、生活することかもしれない。
高層マンションが、地方にも、必要と、中に、学校、幼稚園、そして、介護施設というように、地方の一つのビル化が必要かもしれない。
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