二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

酷いものだ。

2017年03月26日 02時38分19秒 | ニ言瓦版
これは、問題。
恥晒した。

何で、出たのか。
ろくに、相撲もできない。
相手は、横綱。
バカか。この部屋の親方、相撲協会の理事、役員は、止めなかったのか。
恥晒して、見世物になった。
相撲でなく、見世物。




「大相撲春場所14日目の25日、前日の取組で負った左肩付近のけがを押して出場した新横綱の稀勢の里関(30)は、結びの一番で横綱鶴竜関の寄りに力無く土俵を割った。

 優勝争いのトップを走っていた相撲ぶりとは対照的な姿に、「横綱の責任を果たした」と評価するファンがいる一方、「将来を考えて休んで」と体を気遣う声も上がった。

 2001年夏場所では、14日目に右膝を痛めた横綱貴乃花関が千秋楽に強行出場し、優勝決定戦を制して賜杯を獲得した「名勝負」があった。稀勢の里関は、ドラマの再現を期待した観客から大声援を受けたが、あっさり2敗目を喫した。

 稀勢の里関は千秋楽も出場する意欲を見せ、1敗の大関照ノ富士関との直接対決が組まれている。本割、優勝決定戦と続けて勝てば逆転優勝となり、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は「一生懸命に土俵に立ちたいという気持ちはいい。明日もある」と励ました。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は「本人は出来ると言っていた。信じるしかない」と祈るような表情で話した。」




怪我して、出るも、相手は、横綱。
バカか。

何か、新横綱だ。
常識のない、相撲協会。

昔、貴乃花が、怪我、押して、出て、優勝して、
その後、怪我の回復が、酷く、最後は、引退。
それを思い出す。

年齢からすると、もう、30歳は、限界。
知らないは、本人。

しかし、この部屋の親方は、バカというしかない。
怪我して、出た、今度は、引退になる可能もある。


軽率に、横綱にさせたのが、失敗なのかもしれない。
大関で、良かったのかもしれない。

千秋楽も、無様な姿、見せるのか、見世物だ。
相撲も出来ない、のが、戦いする場は、ない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

速く、処分しないのか。不思議。

2017年03月26日 02時13分58秒 | ニ言瓦版
総理の批判も、府知事の問題も、財務省の問題も、大したことでない。
よくよく、重箱の隅、つついている事件ではないか。
それか、波紋になり、巨大な津波になっている。




「大阪の森友学園の国有地売買を巡る問題で、大阪府の松井知事は25日、「本質を説明できないのは皮肉にも安倍総理だ」と述べ、これまでの安倍首相の対応を批判した。

 松井府知事「この問題の本質をきちっと説明できない、わからなくしているのは、僕は皮肉にも安倍総理だと思う。忖度(そんたく)はないと強弁しすぎているんです。なぜ籠池さんが言う神風が吹いてきたというスムーズに手続きが進んだのかという部分。これはまさに忖度だったというのを認めるのが一番だと思います」

 この問題を巡って野党側は、安倍首相側の意向を財務省などが忖度したため森友学園に有利な土地取引になったと追及している。松井府知事は、「国民の思いを忖度して、それを実現していくのは政治家の当然の仕事だ」と強調し、今回は法律に反するような「悪い忖度ではないとはっきり言うべきだ」と強調した。

 また、野党側が求めている自らの証人喚問については、「国会に呼ばれればいつでも行く」と述べ、改めて応じる考えを示した。」



一番の原因は、総理夫人の軽率な行動、学校の作る行為に、加担したこと。
そして、財務省の関西の担当も、忖度か、何か、差し金か、財務省の怠慢。

このまま、行くと、財務省の解体が必要になる。

管理できないで、勝手な忖度する省は、それは、大臣の首と、関係したものは、浪人させる。
それしかない。それに、総理大臣の減俸か、辞職もある。
速く、決着しないと、今に、省とは、無。
課にして、課の人事異動が必要なこと。
内務省にして、財務課、労動厚生課、法務課にすることが、必要かもしれない。
大臣は、一人、そして、次官は、課の長。

管理するのは、独立した部門。

国有地の払い下げの欠点は、財務省の不正が、不純な行為が、原因に見える。
つまり、組織の問題が、引き起こし、その責任は、財務大臣と、総理大臣の首になるかもしれない。

だんだん、御池の波紋が、津波になり、巨大、御池に変わっていく津波になるのではないか。
すべては、総理大臣、財務大臣、そして、総理夫人の失敗が原因。


どちらにしても、土地は、国に戻るのだろう。
仕切り直しで、また、公開の土地を売る競売が、あるものだ。

それより、一番は、責任は、誰か取るか。
それは、財務省だろう。
速く、処分と、することが、公務員の粛清になるものだ。


思う、池上彰氏でも、国会か、公開の質問する場所に呼び。
総理大臣、財務大臣、総理夫人、そして、事件の張本人の組織、そして、当時の財務官僚を呼び、
質問して、庶民に、納得させる公開の裁判みたいなこと、するといい。

大した事件でなく、8億の値引きの話と、小学校の認可は、下りなかったのだから、
説明する場を作ることだ。

総理夫人は、管理すること、出歩かせるかと、言いたいものだ。
自重すること、なぜ、言わない、出来ない。
総理大臣も、海外の視察している場合ではない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

面白い。あるのか。それだけ、社会が、深刻かもしれない。精神の

2017年03月26日 02時04分29秒 | ニ言瓦版
こんなのあるのか。
世の中、悩んでいる。
いや、相談か、悩み、聞いてもらうのは、いないのかもしれない。
親では、難しい。

昔は、働いている仲間は、信頼できる、上司だった。




「1時間1000円で中年男性をレンタルできるサービス「おっさんレンタル」。なぜ人々はおっさんを求めるのか――。おっさんレンタル創業者の西本貴信さんを取材しました。



●おっさんが嫌われる理由を払拭した「おっさんレンタル」

 「イケてると勘違いしているおっさん」を1時間1000円でレンタルできるサービス、おっさんレンタルは今年で設立5年目。多くのメディアにも取り上げられ、現在では60人から70人のおっさんが在籍しています。最近では、夏コミにおっさんをレンタルした話や、手術の立会いにおっさんをレンタルしたツイートが話題になりました。

 取材に応じてくれたのは、おっさんレンタルCEOの西本さん。爽やかな笑顔が印象的なイケメン系おっさんです。

――早速ですが、なぜおっさんレンタルをはじめたのでしょうか

西本:最初は「おっさん」の地位向上が目的でした。「おっさん」という言葉自体が既に面白いというか、軽視されているところがあると思うんですよね。それを何とかしようと思って。僕の本業はアパレル関連なのですが、今ではおっさんレンタルの方が忙しいです(笑)。

――1日何件くらいの依頼が来るのでしょうか

西本:1日だと30件から50件くらいでしょうか。人気のおっさんになると1人で月に50~60件対応している人もいます。

――すごい人気ですね! スバリ、おっさんレンタルのシステムってもうかるんでしょうか

西本:あんまりもうからないですねぇ。でもお金だけではない部分が大きいのでやっていけています。

――お金ではないというのは

西本:依頼を受けてお伺いさせていただくおっさんや、僕自身も楽しいということです。所属してもらうおっさんは必ず僕が面接しているのですが、その時は黒髪で地味だったおっさんが、1年後には茶髪にしていて垢抜けていたり。おっさん自身も成長できるんですよね。

――所属のおっさんはどんな方が多いですか

西本:仕事を定年退職した人もいますし、会社員という方も3割位はいらっしゃいます。あと意外と高学歴な人も多いですね。あとは元NHKのアナウンサーとか芸能関係の人もたまにいます。ただ「イケてると勘違いしているおっさん」を集めているので、完璧すぎる人はいません。だっておっさんですから(笑)。

――サイトを見てみると、「ドリームメーカー」さんや「アンクル=マンデー 千葉」さんなど、ユニークなニックネームの方も多いですね

西本:あれはおっさん自身に付けてもらっています。プロフィールなんかに関してもおっさんに任せているので、「センスないなぁ」っていうところがあっても、おっさんらしいと思っていただけたらと。

――あと、どのおっさんもレンタル料は1時間1000円なんですね

西本:ランクをつけたりしないのもおっさんレンタルの良さなので、みなさん一律1時間1000円でお願いしています。

――おっさんは西本さんが探してくるんですか

西本:いいえ、スカウトはしません。基本的には自分で応募してきてもらうという形です。

――先ほど面接という話がありましたが、具体的にはどんなところを見るのですか

西本:おっさんが嫌われる条件は「スケベ」「汚い」「お説教臭い」の3点です。この3つに当てはまらないかどうかは必ず見ます。もっと言えば「(お客さんと)同じ目線に立ってしまう」「最後まで聞いてから『でもね』と逆説の持論を展開してしまう」このあたりもダメです。完全に勘違いしているおっさんは基本的に落としています。

――いろんなおっさんやお客さんがいると思いますが、トラブルもあったりしますか

西本:お叱りを受けることはあります。原因は大体「お説教臭かった」とか「上から目線だった」といった、面接時に確認する事項が多いです。うちは3回クレームの入ったおっさんとは契約解除をするようにしていますが、今のところ解除になったおっさんは居ません。ちなみにおっさんにクレームが入ったと伝えると、「この度は誠に申し訳ございませんでした」みたいな、“いかにもおっさんらしい反省文”が送られてくることもありますよ。あとはおっさんには「加盟金」を収めてもらうことにしているので、それもトラブルの抑止力になっているかもしれません。

――加盟金とはどういうものですか

西本:所属しているおっさん全員に月額1万円を収めてもらっています。僕がおっさんレンタルを始めた当初は、若い男の子が相談に来るのかなと思っていたんです。しかしいざ始めてみるとお客さんのほとんどが女性でした。するとやっぱり下心をもって応募してくるおっさんがいるんですよ。その人達に「月額1万円の加盟金がかかる」と伝えるとすぐに身を引きます。例えばこれが3000円や5000円なら意味が無いと思うんですが、「月額1万円を払ってまでおっさんレンタルを続ける人」というところでトラブルの防止にもなります。以前有名なお笑い芸人の方も所属していましたが、芸能人だからといって特別待遇にはしないので、ちゃんと1万円収めてもらっていました。

●「遠い存在(他人)」だからこその話しやすさ

――先日、手術の立会いをおっさんに依頼したという人が話題になっていましたが、そういった依頼はよくあるんですか

西本:僕の場合、手術の立会依頼はないですね。入院している方から「話し相手を兼ねてお見舞に来てほしい」とか「散歩に付き合ってほしい」という依頼はよく来ますし、僕自身は、がん患者の方が入られているホスピスに行ったこともありますよ。基本的に僕の場合はお伺いする前に詳しい内容を聞かないようにしているので、行ってから依頼内容が分かるということが多いです。

――変わった依頼も来そうな気がしますね

西本:映画のエキストラや再現ドラマのオーディションを受けるといったものもありましたね。他にはライブのチケットが余ったので同行してほしいっていうのもあります。最近でいうと、若い男の子から「SNS用に写真をとってほしい」とお願いされて撮りました。意外と友達にはお願いできないんだそうです。

――どんなお客さんが多いですか

西本:お客さんのほとんどは20代後半から50代くらいの女性なので恋愛のことが多いですよ。旦那さんや恋人の相談をよく受けます。中には泣いてしまう人も多くて、やっぱり女性が泣く姿はいくつになっても慣れませんね。あと「地方から出張で来たので、一緒にご飯を食べてほしい」という方も多いですよ。

――ちょっと変わったお客さんもいらっしゃいますか

西本:もちろんいらっしゃいますよ。ずーっと黙っている方とかね。そういう時はずーっと僕が一方的にしゃべってるんですけれども(笑)。

――海外のお客さんもいらっしゃいますか

西本:台湾、中国、ベトナム、韓国のお客さんは多いですね。今日もこの後海外から僕に密着するメディアが来てくれるらしいんですが、これまでにAP通信とかロイターの取材など海外メディアの取材を受けているのでそういうところで見てくださっているのかもしれません。

――グローバルですね。広報なども西本さんのお仕事なんですか

西本:そうです。おっさんレンタルには24時間依頼が来ます。それをなるべく早くおっさんに伝えてあげないといけないし、こういう取材のお願いもありがたいのでどんどん受けていますから結構忙しいですよ。

――今後の夢などがあれば教えてください

西本:オリジナルドラマ化とかされてみたいですよね~。あとはおっさんが人生相談とかに乗るラジオもやってみたくて。でもラジオってスポンサーが必要らしいので、高須クリニックの院長先生とかスポンサーになってくださらないかな(笑)。真面目なところでいうと、おっさんレンタルで集まったお金で何か社会のためになることをやりたいです。

――社会のために、具体的にはどんなことをしたいですか

西本:おっさんと話していて分かったのは、「お金の使い方が分からない」っていう人が多いんです。そういう人に対して「こうすれば社会の役に立つよ」とか「自分のためになるよ」っていう使い道を教えてあげたいですね。そうすれば社会にお金も回りますし、おっさんも幸せになれると思います。

――最後におっさんレンタルがヒットした理由は何だと思いますか

西本:やっぱり「遠い存在(他人)だからこその話しやすさ」、でしょうかね。おっさんだからこそ気軽に話せるし、相談できる何かがあるのかもしれません。家族のことや、就職のこと、仕事のこと、友達関係など気軽に相談してほしいです。あともし興味を持ってくださったという方がいらっしゃったら、ぜひ僕の本「おっさんレンタル」日記を読んでいただけるとうれしいです。

 最近は今日すぐに対応してほしいという場合に利用できる「クイックおっさん」のサービスも始めたという西本さん。取材日にもクイックおっさんに「家具の解体」の依頼の電話がかかってきていました。

 と、ここで約束の時間が。実は今回の取材も西本さんをレンタルして行っていたので、1時間分の1000円をお渡しして爽やかにお別れしました。見ず知らずのおっさんとお話して、時間が来たらさっぱりと別れられることも今の時代に合っているのかもしれません。」



よく、昔は、異酒屋で、上司が、部下に、文句いう、部下は、上司に、批判するとか、意見いう。
そんな居酒屋で、論議と、議論。
翌日、会社では、普通の生活。


おっさんレンタルは、そんな必要な愚痴が、今の自分を診てもらう行為かもしれない。
酒は、飲めなくても、居酒屋で、会話するのが、良かった。
今は、ないのかもしれない。

一人で、考えて、最後は、深刻になり、破滅。
上司は、悪魔が、死神と、思って、死んでいく、自殺者もあるのかもしれない。

宗教てもない、親、親族でもない、第三者から見る意見。
大したことでないが、必要な謙虚と、批判と、自己の認識。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする