二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

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2016年06月15日 13時57分50秒 | ニ言瓦版
面白い。
まだ、時たま、笑点に出ればいい。
司会者の隣の監視人とか。
面白い話がでる。



「落語家の桂歌丸(79)が15日に放送されたTBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木曜前8・30)に収録でゲスト出演し、“ラブホ不倫”が発覚した三遊亭円楽(66)について「うらやましいですね」と冗談まじりに語った。


 同番組のパーソナリティー・伊集院光(48)は元落語家で、32年前に円楽に弟子入り。かばん持ちとして訪れた日本テレビ「笑点」の楽屋で、歌丸と顔を合わせたことがあるという。歌丸は17歳当時の伊集院を覚えているといい、「もうちょっとスマートだった」と回想。そして落語家からタレントの道に進んだ伊集院について「落語家より今の道に入った方が正解だったと思う」と話した。


 伊集院が「ガラスの向こうから聞け、聞けって」とスタッフに促される形で円楽の話題を切り出すと、「全体に対してですか、この間の問題に対してですか」と先日の不倫問題を持ち出した歌丸。伊集院が「“この間”でお願いできますか」と返すと、「うらやましいですね」と即答して笑わせた。


 円楽は今月10日の会見で不倫報道を事実と認めて謝罪し、「噺(はなし)家の片隅でいいから置いてほしい」と落語への愛情を強調した。伊集院は「噺家だから色恋が許される時代は終わっている」と円楽が反省していたことを明かしてフォローしながらも、「古い名人の噺家さんは住んでいる街の名前で呼ばれる。黒門町とか稲荷町とか。ウチの師匠のことをこれから『錦糸町』と呼んでいこうと思ってます」とネタに。これには歌丸も「いいねえ。今度会ったら『イヨッ!錦糸町』とかね」と応じ、スタジオは爆笑に包まれた。」



錦糸町というのは、そうだろう。
面白い。
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解らない、バイトで、

2016年06月15日 06時51分12秒 | ニ言瓦版
面白い。
マザー牧場か。



「「ソニー損保」のイメージキャラクターを務める唐田えりかが、7月8日放送スタートの人気コミックのドラマ化作品『こえ恋』に出演。ドラマ版のオリジナルキャラクター・緑川玲那(みどりかわれな)として主人公・吉岡ゆいこ(永野芽郁)の恋のライバルを演じる。

 ドラマ『こえ恋』はマンガ・ノベルアプリ『comico』で累計1200万ダウンロードを誇る人気連載漫画を映像化。紙袋をかぶった男子高校生『松原くん』(こえ:櫻井孝宏)と、彼に恋する吉岡ゆいこ(永野)、そしてちょっと変わった高校生たちが織りなす、胸キュン青春ラブストーリーだ。

 唐田えりかは、千葉・マザー牧場でアルバイトしているところを、有村架純らが所属する芸能プロダクション・フラームのスタッフにスカウトされた新人。「ソニー損保」のイメージキャラクターを務め、清潔感のあるキャラクターで注目されている。

 唐田が連続ドラマに本格的に出演するのは今回が初めて。ドラマ版『こえ恋』のオリジナルキャラクターである緑川玲那は、学園理事長の孫娘で『松原くん』に恋をしている女の子。主人公ゆいこの恋のライバルとなる。

 今回のドラマ出演について「連続ドラマに本格的に出演するのは初めてなので、不安もありますが楽しみでいっぱいです!玲那と私自身、一緒に成長出来たらなと思っています。沢山の人に支えてもらいながら頑張っています!よろしくお願いします」と意気込みを語る唐田。

 演じる玲那役のキャラクターについて「玲那は正義感が強く、意志をきちんと相手に伝えることができる人です。大好きな松原君に対しては、積極的に行動をしますが、かわいく見られたいという気持ちもあったり、まっすぐで女の子っぽい子です。そういう人間らしいところが魅力的な女の子だと思います」と語る。

 そして玲那との共通点について「似ているところは結構あると思います。好きな人ができた時に、かわいく見られたいって思うところとか(笑)。あと、正義感の強さに共感します。大好きな家族や友達が困った時には、私が助けなくちゃ!って思います。似ていないところももちろんありますが、そういうところも含めて玲那が好きです。気持ちをはっきりと伝えられるところとか、玲那はすごいなって思います」と語り、早くも玲那役に強い愛着を持っているようだ。

 若手注目株の女優・俳優で描く青春ストーリー『こえ恋』は、2016年7月8日から毎週金曜深夜0:52~1:23に放送。
…」



ソニー損保、今度、CMよく見てみよう。
マザー牧場も、唐田えりか氏に、CMすればいいのだ。

面白いものだ。
バイトでも、いろいろ、運が開ける。
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上がるのは、視聴率だろう。

2016年06月15日 04時12分59秒 | ニ言瓦版
面白い。
笑点は、それだけ、いいのか。



「日本テレビの日曜夕方の長寿人気番組「笑点」6代目司会に春風亭昇太(56)が昇格して以降、大喜利のレギュラーメンバーの地方営業ギャラが高騰しているという。

 今年で放送50周年を迎えた「笑点」。落語界では同番組の大喜利メンバーのレギュラーになれば、年収が億を超えるともいわれてきた。

「落語家は真打ちになっても、寄席だけのギャラでは食べていけない。バブル崩壊以降、タニマチもいなくなったから。奥さんに食わせてもらうか、副業をするしかない。『笑点』の大喜利メンバーは憧れ。収録そのものは月に2回で、司会だった歌丸のギャラが80万円、円楽さんなどメンバー6人は一律60万円といわれ、出演料としては一見、安いように思えますが、毎週出演することで全国区人気となり、地方での営業に跳ね返る。歌丸さんのギャラは最低150万円なんです」(寄席関係者)

 メンバーではない真打ちの人気者といわれる落語家でも、地方での営業のギャラは10万~20万円といわれ、いかに「笑点」出演者がおいしいかがわかる。

「しかも、オファーは笑点メンバーに殺到する。歌丸さんは月に20回の営業をこなしていたといいますから、年収は軽~く1億円を超えてますよ」(前出の興行関係者)

 個人だけではない。一門にもかかわる。

「一門に笑点メンバーがいるところは、ギャラも上がる。誰かを追い落として一門の落語家を『笑点』に入れたいと虎視眈々と狙ってますよ。だから一門を支える円楽さんは6代目司会に執着したのです」と番組関係者。

 前出興行関係者によると「司会に決まった途端に昇太の地方の営業ギャラは50万円から2倍の最低100万円以上に跳ね上がったといわれてます。他のメンバーも今回のリニューアルの恩恵にあずかって、ギャラは高騰してますよ」。

 水面下では、利権を巡る笑えない“派閥争い”が続いているようだ。」


落語家は、人気と、芸。
ても、面白くないと売れない。
笑点も、対抗する、番組がないら、一人勝ち。

視聴率が、ギャラに影響するのだろう。
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2016年06月15日 02時40分22秒 | ニ言瓦版
呑気なこと。
自分の欲しかない。
よほど、五輪に出たいのか。
2020年に、生きているのか、解らないものが。
大体、普通に仕事していれば、このような不祥事なかった。
東日本大震災の視察も、しなかった。
週末は、別荘、それも、金曜の昼過ぎには、湯河原の別荘。
海外視察、仕事は、しているのか。
都知事の部屋、廊下は、絵ばかり、飾り。
酷いものだ。
仕事は、絵、買う、飾ること。
別荘に通うこと。
海外視察すること。
政治資金を私物化することが、仕事なのかもしれない。
何か、五輪だろう。
五輪で、リオの観光に行きたいだけだ。



「自らの政治資金流用問題などをめぐる東京都議会の厳しい追及を受け、辞職に追い込まれることが確実な情勢となった舛添要一知事。

 しかし、川井重勇議長からの辞職要求を受け入れず、「子どものことを考えれば、今すぐにでも辞めたいが、時間を下さい」と、不信任決議案の提出を9月議会まで待つよう涙ながらに訴えた。

 川井議長は14日午後、不信任案可決を前に、自発的に辞職するよう議会内で舛添氏を説得したが、舛添氏は「応じられない」と拒否した。

 舛添氏は理事会で「不信任の可決をしたら、(自分が)辞任するか、議会解散の二者択一しかない。(8~9月の)リオデジャネイロ五輪・パラリンピックをやっているときに選挙をやる姿を世界に見せるわけにはいかない」と熱弁。自分の問題に関する報道で子どもがいじめにあっていることなども説明したという。

 川井議長は「必要に応じて知事に会うことがあると思う」と述べ、閉会日の15日を控え、引き続き舛添氏の説得を続ける意向を示した。共産党都議団の大山とも子幹事長は「解散をちらつかせながら、子どもまで引き合いに出して、不信任案を出すなと言っているようなものだ」と納得できない表情で語った。都庁関係者も「リオを盾に取って議会を脅しているような感じだ」と話した。」



議会も、問題。

民主制なのだろうか。
弾劾裁判見いたなことが、出来ないものか。

庶民の署名、弾劾裁判できないものか。
都民は、どうかしているものだ。
都民の金、好き放題に使って、政治資金で、私生活して。

平然と、仕事しているのか。

聴いた話だと知事室が、都庁の7階全部だという。
だから、変な絵など、飾るのだろう。

都庁に、副知事と都知事の部屋、公務員の仕事する部屋に、統合することだ。
そして、二階分ぐらい、保育園を作ることだろう。
都庁の数階を民間に、貸し出すことも必要。
また、知事室は、知事の邸と、同じにするか。
24時間、都庁で、暮らすのが理想かもしれない。
どこかの、ホテルの経営者のように、ホテル内で、生活するようなことが、
巨大ビルの都庁には、いいかもしれない。

公務員は、警備員と同じ、24時間の勤務が、理想だ、現実にすることだ。
しているところもある。


この都知事は、裁判に掛けられないものが、拘置所に入る暮らしが、リオの五輪の前に、
必要な気がする。

犯罪にならなくても、数ヶ月、拘置所暮らしが必要だ。
不起訴でも、最高裁まで、裁判でも、拘置所に暮らして、出てくるのは、
70才過ぎが、理想だろう。
裁判の長い裁判にすることも、無罪でも。


もう一つ、考えると、都知事を監視する組織がないのか。
県知事、市長の監視する、組織は、総務省か、庶民の目の組織が、
それが、弾劾裁判にする投票のできる、監視する組織が必要だろう。
それは、裁判官の監視、弁護士の監視、検察の監視する組織が、必要。

今回、酷いのは、ヤメ検の弁護士、これは、廃止がいい。
弁護士の資格制度は、別の資格試験が必要。
いや、弁護士、裁判官、検察は、別々の資格制度が必要。

あの酷いヤメ検の捜査は、問題。
だから、変な事件が、裁判になるものだ。
正しい調査も出来ない。

検察、東京知地検の酷い人材が、いることの証拠である。

弁護士制度は、問題だ。
ヤメ検は、弁護士にさせないことが、必要かもしれない。

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24は、いいことだ。

2016年06月15日 00時16分05秒 | ニ言瓦版
上げるのは、いいことだ。



「厚生労働相の諮問機関である中央最低賃金審議会は14日、2016年度の地域別最低賃金を引き上げる目安の金額について、労使による協議を始めた。政府は2日に閣議決定した骨太方針や1億総活躍プランなどの政策方針は「年率3%程度」の引き上げを掲げており、現在全国平均で798円の時給を24円程度アップさせられるかが焦点となる。

 塩崎恭久厚労相は「1億総活躍社会をつくるには成長と分配の好循環が実現しなければならない。それにふさわしい引き上げをお願いしたい」と述べた。厚労相が出席するのは13年度の審議以来。企業の生産性向上のための支援策も実施する考えを強調した。

 最低賃金はパートなども含めた全ての労働者に企業が支払う賃金の下限額。都道府県ごとに決まっている。審議会は7月中に引き上げの目安額をまとめることを目指し、各地方審議会で協議して正式決定し、10月ごろから適用される。

 景気回復を背景に14年度は16円増、15年度は18円増で、労働側は16年度も雇用情勢の改善や物価上昇から引き続き増額を求める。一方、経営側は「企業の人件費にも限界がある」として引き上げをけん制する考えだ。 」


24円でも、上がるのはいい。
後は、、社員、契約社員、パートの同じ仕事で、同じ時間の賃金。
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