二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えた

2016年06月04日 11時55分51秒 | ニ言瓦版
解らない。
どうして、キノコ採りするのか。 


「青森県新郷村や十和田市と接する秋田県鹿角市の山中で5月下旬以降、クマに襲われたとみられる男性3人が死亡したことを受け、青森県警と秋田県警は3日、山菜やタケノコ採りで現場周辺に向かう入山者にチラシを配るなどしてクマへの注意を呼びかけた。

 両県警が合同で注意喚起を行うのは初の試みで、今後も協力して被害抑止に取り組むという。

 両県警の警察官計約30人は午前5時、県境の新郷村戸来の駐車場に集合。県警地域課の内條恒男課長補佐が「尊い命が失われることが二度とないよう再発防止に全力を尽くそう」と呼びかけ、秋田県警地域課の柏木徳昭課長補佐も「クマによる被害の未然防止のため、まずは入山者への声かけが重要だ」と続けた。

 鹿角市十和田大湯の山中では、5月21日以降、クマに襲われたとみられる男性3人の遺体が見つかったほか、29日にはタケノコ採りに訪れた新郷村の70歳代女性がクマに尻をかまれるなどしている。

 しかし、この日も早朝から現場近くに向かう入山者は後を絶たず、同所や十和田市奥瀬、新郷村戸来の3班に分かれた警察官が車を呼び止めては「クマに襲われる人が相次いでいます。気をつけてください」と語りかけながら、「熊襲撃!!」などと書かれたチラシを手渡した。一方、チラシを受け取った入山者からは、「確かにクマは怖いが、タケノコ採りはやめられない」との声も聞かれた。

 青森県警地域課によると、県内の今年のクマの目撃情報は75件(2日現在)で前年同期の約1・6倍。内條課長補佐は「入山前にはクマの目撃情報を確認し、ラジオや鈴など音が出る物を持参してほしい。万が一クマと遭遇してしまった場合には、できる限りクマを刺激しないよう静かに遠ざかって」と話していた。」


熊に襲われるも。

結局、キノコが売れるのかもしれない。
美味いキノコならば、売れるから、熊に出会うより、金儲けだろう。
老いても、死ぬもで、金のよくで、生きるのかもしれない。

考えると、施設も、病院も、熊の出るところに、あると、
共に、利が出て、赤字の施設、病院は、消えるかもしれない。
老人は、キノコ採り、そして、熊の襲われた、病院で治療、看護施設であれば、
元気ならば、キノコ採り。

キノコの価値で、病院の維持とか、あるといい。
無理だろうか。


料理の美味い、病院の食堂でもあれば、客は、行く。
キノコもあれば、売れるかもしれない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不思議

2016年06月04日 11時36分38秒 | ニ言瓦版
赤字は、解らない。
不思議だ。
市民病院でも、ランクつける、施設がないのか。
金持ちの人が、入れる、市民病院とか。



「和歌山県有田市は、4月に約2年ぶりに置いた市立病院事業管理者の給料(月額50万円)を、7月分から来年3月分まで半額の25万円にすることを決め、10日開会の市議会に提案すると3日、発表した。

 4月から新たに吉田公則・元市長公室長(62)が管理者に就任したが、吉田氏が自ら減額を申し出たという。同病院は2012年度は黒字だったが、13、14年度は3億円以上の赤字を計上し、市が一般会計から繰り入れて赤字の一部を穴埋めしている。

 吉田氏は自らの給料を大幅にカットすることで、常勤医師の確保など病院運営の改善を強く職員らに訴えかけたい考えとみられる。」


市民から、収入えるから、それは、赤字だろう。
金持ちの人が、入りたい病院にしないから、
赤字と、寄付もない。

有田市は、いろいろ、金持ちがいるだろう。
和歌山県も、解らない。
経営が酷いのが、医者の質が悪いのかもしない。
優秀な医者がいると、こごに来る患者もいる。

市民病院だから、赤字が出るのかもしれない。

専門病院化しないと。

これは、大学にも、企業にも言える。
今まで通りの教育と、育成では、使えない。
専門者の育成でなく、経営、経済を知らないものが、
経営すれば、それが、赤字になる。
老人が多いと、利であるのか、晩年の老々介護施設ではないか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えるシンプルの時代

2016年06月04日 11時13分23秒 | ニ言瓦版
失敗は、この企業の失敗。
親だろうが、娘だろうが、
経営が問われるのは、家具に固執したことが失敗。



「大塚久美子社長の戦略転換は“失敗”だったのか――。

 大塚家具が過去最大の営業赤字を計上する見通しとなった。同社は6月3日、2016年12月期の業績予想を大幅下方修正。5億円の営業黒字予想から一転、15億円強の営業赤字(前2015年12月期は4億円の営業黒字)へと修正した。リーマンショックの影響で14億円の営業赤字に陥った、2009年12月期をも超える赤字規模だ。最終損益も6年ぶりの赤字に転落する。

 大きな赤字を出すことになる要因は、何と言っても売上高が急落しているためだ。今期の売上高は前期比42億円減の538億円と、過去15年間で最低になる見込み。2016年1月から既存店の減少傾向が続いており、引越しシーズンだった稼ぎ時の3月には前年同月期比11.8%減、さらに直近の5月は「大感謝会」と銘打った集客策を実施したものの、不発に終わり、同46.2%減とほぼ半減した。

 久美子社長は「1~2月は昨年末に実施した、売り尽くしの反動減が大きい。さらに店舗のリニューアル準備に加え、(新しい手法に変更後の)運用の不慣れさもある」と説明。また、2015年は5~6月に「おわびセール」で大きく売上高を伸ばしており、その反動減もあって、5月に続き、6月も大きな落ち込みが見込まれる。

■ テレビ露出も減っていった

 久美子社長は2015年3月の株主総会で、経営権を争った創業者で父の勝久氏に勝利。社長に就任後、勝久氏が作り上げたビジネスモデルと決別した。象徴的だった「会員制」を廃止。誰でも気軽に入れる店舗へと順次リニューアルし、顧客に必ず付き沿っていた接客手法も変更した。さらに高級家具の売り場を縮小する一方、中価格帯を強化するなど、“普通の家具店”になっていった。

 くしくも2015年はお家騒動が世間の注目を集めたため、大塚家具の知名度が向上。総会後に久美子社長はバラエティ番組に頻繁に登場するなど、自らが広告塔の役割を果たしてきた。さらに勝久氏時代はほとんどなかった大規模セールも頻発。こうした効果もあり、前2015年12月期には売上高が大きく伸び、営業黒字に転換していた。

 だが、リニューアルなど本格的なビジネスモデル転換が始まったのは、今年に入ってからだ。そうした意味では、新生・大塚家具への顧客支持は広がっていない。総会から1年以上経ったことで、久美子氏のテレビ露出効果も消え、大規模セールで顧客を先食いした影響も出ている。

 大塚家具は下期(7月~12月)以降の回復を目指している。顧客対応のオペレーションが熟練されていくとみているためだ。ただ、古豪の社員ほど、戸惑いは大きい。これまでは最初から決められた顧客を手厚く接客してきたが、新たな運用ではセルフサービスが基本となるため、顧客に話しかけるタイミングが重要になる。」



消費税の影響だろう。
話題は、過ぎると、それは、売れない。

鍵は、売れる場所の探すのでなく、創りだすことだろうな。
あんなに、都内に、ビル、ホテルが、建っているのに、その中は、家具は、
他の店。

リースでもすれば、まだ、違う。

結局は、ホテルも、旅館も、親展する店が、ある限り、家具は、あるのに。

時代は、個人の高家具な家具は、売れない。
現実、家具でなく、ホームセンター、コピーでも、機械のリースで、儲けるか、
備品でも受けるか、継続するか。
問われるのは、値段、消耗品の家具ではなく、使える家具。


本来、家具は、いらない時代なのだ。

自衛隊の施設で、一週間、置き去りにした子供が、生活したあの施設は、
休憩場所としているが、シンプル。
明は、入りやすい窓、ドア、2つ、マットレスは、数字枚。
誰が、行っても、寝る。
夜、月の光があれば、部屋は、明るい。
昔の農家より、原始の時代は、あんな簡単にこと。
家具など、必要ないのが現実である。

あの自衛隊の施設の建物は、何か、大切な、消耗品だけが大切。
原点は、家具は、売れないのが普通である。


思った、地震が起きて、避難も、居場所も、生活できる施設は、自衛隊の無駄のない施設が理想。

生活の家具があるから死ぬのだ、自分の家具で殺されるのかもしれない。


必要ないのは、倉庫、必要なのは、布団と、暖房機。
シンプルが一番。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

記事のタイトルを入力してください(必須)

2016年06月04日 04時27分24秒 | ニ言瓦版
アメリカは、良かったのか、悪い。
雇用で、経済の目安。


「アメリカの景気の現状を示す重要な指標の雇用統計が発表され、先月の農業分野以外の就業者数は16万人程度の増加とみていた市場の予想に対し、3万8000人の極めて低い伸びにとどまりました。これを受けてロンドンの外国為替市場では、期待外れの内容だったという受け止めが広がり、円高が進んでいます。
アメリカの労働省が3日に発表した雇用統計によりますと、先月の失業率は4.7%で、前の月より0.3ポイント改善しました。
しかし、農業分野以外の就業者数は、16万人程度の増加とみていた市場の予想に対し、3万8000人の極めて低い伸びにとどまりました。
これを受けて、ロンドンの外国為替市場では期待外れの内容だったという受け止めが広がり、ドルを売って円を買う動きが強まり、1ドル=107円台をつけました。
アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は、ことしに入ってからは追加の利上げを見送ってきました。
イエレン議長は先週、この数か月のうちに追加の利上げが可能になるという見方を示しましたが、今回の結果は市場の予想を大きく下回る内容で、今月中旬の金融政策を決める次の会合での利上げには逆風となりそうです。」



雇用が悪いと、経済は、酷い。

中国は、輸出輸入の値で、経済が酷いか、解る。
数字は、宛にらないのが中国。


日本の雇用は、いいのは、今のうちかもしれない。

経済は、円高に戻るのかもしれない。
安全な資産は、円。
ユーロでも、元でもない。ドルがいいと思うのが不安。


ドル105円が最低で、前後が、本当かもしれない。
それで、考えると、輸入も、輸出は、どうか。

難しいのは、他の高波を喰らわない経済は、大切かもしれない。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

凄い額だ、不正のスポーツだ、

2016年06月04日 03時51分47秒 | ニ言瓦版
サッカーは、不正か、もともと、酷いスポーツなのかもしれない。
知らなかったのは、選手と、観客か。




「国際サッカー連盟(FIFA)は3日、ブラッター前会長ら元幹部3人が過去5年間で7900万スイス・フラン(約87億円)の報酬を不当に受け取っていたとする内部調査結果を発表した。


 調査資料をスイス司法当局などに提出したとしている。

 幹部の残る2人はバルク前事務総長、カットナー前事務総長代行。3人は2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のボーナスとして計2300万スイス・フラン(約25億円)を受け取るなど、ボーナスや給与などをつり上げていた。FIFAはブラッター氏を6年間の資格停止処分とし、バルク、カットナー両氏を解雇している。

 またロイター通信などは3日、一連の汚職事件の捜査でスイス司法当局が2日にFIFA本部を捜索したと報じた。」





スイスの銀行から、公開したことが、始まる。
アメリカかのお陰である。


これで、解る不正のサッカーは、一度、やめた方がいい。

五輪も、似ている気がする。
日本も、サッカーの関係者と、五輪は、いろいろ、不正があるのではないか、
考えると、口座の調べると、出てくるのが、あるのではないか、
不正の金。


後、アメリカ大統領の候補者の不正が、どうか、
アメリカは、調査することが、正しいことだろう。
本選挙の前に、不正のある候補者の逮捕が必要かもしれない。

四回も倒産している候補者、私的に電話で、不正が、疑問のメールの候補者。

日本も、調査するのが、検察ではないか。
不正の議員、不正知事の調査がなぜ、しないで、野放しなのか。
日本は、不思議な国である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする