二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

分からないが、子供が、会見と、反省しなかったが原因かも

2013年10月26日 20時04分02秒 | ニ言瓦版
 今頃、遅い気がする。
なんで、事件が、出たとき、すぐに、自粛と、子供に、会見させて、反省する会見させないのか。
誤魔化して、すむのような、事件でも、大きな事件でもない。
子供が会見して、反省して、日テレ、退職して、
不起訴になるように、できないのか。
不起訴になるも、最初の失敗が一番原因。



「窃盗事件での次男逮捕をめぐり、テレビの報道・情報番組を降板したタレントのみのもんたさん(69)が26日、東京都内で記者会見し「親子の縁は切れない。親の道義的責任を考えるなら、番組を降りることが責任を取ることと思った」と話した。
みのさんは冒頭30秒近く頭を下げた後、「世間をお騒がせして誠に申し訳ございません」と謝罪。成人した息子は別人格としていた以前の発言を撤回、「不完全な形で世に送り出したなら父親の責任はある」と語った。その上で「報道キャスターは昔からの憧れ」「報道から降りるのが私にとって一番きつい判断だった」と厳しい表情を見せた。
 みのさんは、9月からTBSの報道・情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」「みのもんたのサタデーずばッと」への出演を自粛。今月25日に降板を発表した。
 TBSには数日前、降板の意向を伝えて了承されたという。レギュラー番組を持つ他局からは慰留され、バラエティー番組とラジオ放送への出演は続けるとしている」


鎌倉の自宅前で、子供も出て、反省と、犯罪したこと、詫びることが、
なぜ、できなかったのか。
あのとき、反省すること、言えば、事件にならなかった。

その場で、どけ座ても、子供がすれば、それて、沈静化になった。


子供が、親の顔で、生活しているから、
親の後ろに隠れて、誤魔化せると、考えたのか。

今がらでも、子供に会見と、反省と、親の対しても、詫びしないと。


本当に、子供は、育ちではなく、小さいことろからの、教育だろう。
金のかけるも、総理大臣の安倍さんではないか、
小さいときに、家庭教師、つけなかったのが、問題かもしれない。
いい家庭教師は、今の社長か、国会議員。

子供は、先生、いい師匠、大学教授、いなかったのが、問題かもしれない。
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勿体無い、一方的に終わる。

2013年10月26日 06時03分37秒 | ニ言瓦版
また、ワンサイド、巨人の4連勝で、終わるのだろう。
馬鹿な策。
もともと、一度も、日本一になれない、監督の策。
勿体無いことだ。




「セ、パの優勝チームがCSを勝ち抜き日本シリーズに顔を揃えた。
連覇を狙う巨人に対して初出場となる楽天。
しかも楽天には24勝無敗という大記録を作った“切り札”田中将大投手がいる。久しぶりにワクワクするようなカードが実現した。
ただ、評論家として勝敗を予想、展望するとなると非常に難しい対戦カードである。



マー君、則本の2枚看板は完投勝利が条件

 私は1、2戦目次第で、どちらにも転ぶ可能性があるシリーズだと見ている。
 投打に圧倒的な戦力を誇る巨人だが、特に後ろにマシソン、山口、西村と3枚の信頼おける投手を持っていることが、楽天との大きな差だ。楽天は、必然的に先制しなければならないという早い仕掛け、6回までの勝負を要求され、
マー君、則本という2枚看板には、できれば完投勝利という条件が付く。そう考えると巨人が有利だろう。巨人は、則本、マー君に対して1勝1敗となってもあせる必要はない。

 日本シリーズは短期決戦と言われるが、同じチームと7試合続けて戦うことはシーズンに経験はしないころ。選手は意外と長く感じるものだ。そこには必ず“流れ”というものが生まれる。その流れをいかに引き寄せるかは経験がモノを言う。シリーズという舞台の経験数でも、巨人が有利であることは間違いない。
.

マー君は一発の危険のある東京ドームを回避

 逆に楽天が勝利するためには、マー君と則本のフル回転しかないだろう。私はマー君の球数を見ながら1戦、3戦、7戦と、中3日で回すよりも、完投というものを意識させながら1戦、5戦に必勝を喫して先発させ、その後の2試合はストッパー待機させる方法がベストだと思っていた。

 しかし、星野監督が監督会議で予告先発制を提案して、則本の開幕戦起用を発表した。聞くところによると、マー君がCS登板からの間隔を中5日にすることを希望して開幕戦を回避したらしいのだが、私には、第1戦に則本、第2戦にマー君という起用法は予測できた。楽天サイドは、7試合というトータルでシリーズを捉えて、地元仙台で戦うことのできる第2戦、第6戦にマー君を配備することで、その2つを確実に取りにいったのではないだろうか。マー君と言えども、一発の危険性が高い東京ドームでは勝率は下がるだろう。」



巨人の打線に、則本選手が、通じるのか、使えるのかだろう。
何勝で、勝つ意味を知らないのかもしれない。
一勝、確実にとり、其の後は、継投と、総力戦。

二戦で、負けたら、4つで、終わる。
広島の戦いのように、最初に、一勝にかけないと、もう、
一つも勝てないのが、巨人の戦い。

昔の阪急の戦いのように、最初に、一勝すれば、其の経験が、
7戦に影響すること。

最低ても、4勝2敗ぐらい、戦って欲しいものだ。
マー君を「神様、いなおさま」のように、4勝させるくらい、
しないと、無理である。

広島も、問題だった。そのデターを知らないのかもしれない。
4つ勝つには、高校野球の甲子園のように、することだ。
先発、中継ぎ、押さえで、分業化。
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教育が、問題。

2013年10月26日 05時54分48秒 | ニ言瓦版
問題だろう。
日本の大学。
使えない人材が、出てくるのかもしれない。



「世界の大学のランキングを見て愕然とした。たかがランキングというが、されどランキングである。大学ランキングで最も権威があるのは、タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)と、クアクアレリ・シモンズ(QS)という、英国の2社が発表しているものだとされている。

 ちなみにQSのランキングでは、1位がマサチューセッツ工科大学で、以下2位ハーバード大学、3位ケンブリッジ大学、4位ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン、5位インペリアル・カレッジ・ロンドンと続いている。

 日本はというと、東京大学はなんと32位でしかなく、京都大学が35位。ほかに100位以内に入っているのは大阪大学、東京工業大学、東北大学、名古屋大学と、六つだけである。私学で最も順位が高いのは慶応大学の193位、早稲田大学は220位でしかない。

 なぜ日本の大学はこんなに順位が低いのか。以前、東大の濱田純一総長に取材したとき、濱田氏は「東大を秋入学にする」と強く主張していた。欧米の大学は秋入学なので、それに合わせるのだという。

 ところが、現在のところ秋入学は実現していない。教授会の反対が原因と報道されているが、経済界や省庁などの強い反対が背後にあるようだ。日本の企業はほとんどが3月決算で、4月に新卒生を一括採用しているので、秋入学に変わると大きな混乱が生じるというのだ。省庁も4月入省を前提にしているので、やはり反対だという。

 東京大学が「秋入学」を主張したのは、それを契機に総合的な教育改革をスタートさせるためだ。ランキングの順位を上げるには、研究論文が世界でどれだけ引用されているかがポイントになるが、これが日本の大学は劣っている。世界で権威ありと認知されている学術誌に論文を発表しなければならないのだが、言葉の壁の問題もあり、チャンスをつかみにくいのだ。それでも東京大学や京都大学などの学生たちは果敢に挑んでいるが、この点では国立大学と私立大学で圧倒的な格差がある。

 濱田氏は日経ビジネス10月14日号のインタビューで「米国の大学が本当にうらやましい」と言い、日本の大学の根本的問題点を指摘した。

「ハーバード大学は、東大の年間支出とほぼ同額を、寄付基金の運用益だけで稼ぎ出すほどですから。」




必要なのは、大学の生徒の教え方、教授が問題なのかもしれない。
人の教育。
先生が問題、教授が問題なのかもしれない。

大学の入試試験が問題かもしれない。
大学の卒業試験が、甘いのかもしれない。
バカでも、大学の入れて、教育したら、社会で、巨大企業を作ったとか、
本来は、大学の中に、企業化が、出来る人材が作らないと、いけないのかもしれない。
大学の資格試験は、大学の教授の資格試験も必要に思う。
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テレビ局は、大変だ。

2013年10月26日 05時35分34秒 | ニ言瓦版
災難かもしれない。
テレビ局は。
新しい番組か、同じようなことも、
大変こと。




「TBSは25日、タレントみのもんたさん(69)が、司会を務める「みのもんたの朝ズバッ!」と「みのもんたのサタデーずばッと」の両報道番組を降板すると発表した。みのさんは26日午後に記者会見を開く。両番組は11月第2週からは「みのもんた」の看板を降ろして続ける。

 みのさんは日本テレビ社員(当時)だった次男が9月11日に逮捕されたことを受け、出演を自粛していた。TBSは降板理由について「現在の状況や、みの氏の意向を含め、総合的に判断した結果。出演契約が来年3月までで自粛を長引かせたくなかった」とした。

 また、みのさんがレギュラー出演するバラエティー番組「秘密のケンミンSHOW」(日本テレビ系)と、ラジオ番組「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」(文化放送)には引き続き出演するという。

 みのさんの次男は8月13日未明、東京都港区新橋5のコンビニエンスストアで、酔って寝ていた40代の会社員男性のキャッシュカードで現金を引き出そうとしたとして窃盗未遂容疑で警視庁に逮捕された。カードの持ち主はかばんごと盗まれていた。

 同庁によると、次男は当初、容疑を否認しており、東京区検は10月1日、処分保留とした。しかし警視庁は同日、男性のかばんを盗んだとして窃盗容疑で再逮捕し、次男は「出来心だったが、かばんに金があれば盗もうと思った」「全て正直に話すことにした」と容疑を認める供述に転じたという。

 東京地検は次男の勾留を請求したが、裁判所が逃亡の恐れがないなどとして却下したため3日に処分保留で釈放、任意で捜査を続けている。日本テレビは8日付で次男を諭旨解雇処分としている」






この記事を見ていると、子供の教育は、有名大学に、小学校から、幼稚園から入れると、ろくな子供に、ならないのかもしれない。
普通の公立の学校で、受験して、普通の逗子、鎌倉の学校に通うと、
本当の恐い、強い、番町などがいて、普通の教育が出来たのかもしれない。


逗子、鎌倉、横浜で、酷い人に、なる人も、
普通の人になるも、住んだいる環境。
何か、子供の教育が問題だったのかもしれない。

普通は、子供に自立させる前に、自分の仕事の事務所で、教育させるか、
他の教育させる仕事させるかする。
芸能人で、子供で破滅するのは、有名女優、昔の女優が多かった。
現代版も、話に見えて。


よほど、再教育しいなと、また、再犯が、
何かの事件になっていく。


庶としては、いやなこと。
週刊誌、新聞、テレビは、記事がないから、有難いことだろう。

まずは、さらし者になり、反省させ。
僧侶の教育が、修行か、厳しい俳優の付き人でもさせることが、必要だろう。


自分のことより、子供の教育をしなおすことだ。
テレビ局も、俳優、女優の子弟を入れるときは、
よほど、調べて、研修して、再教育させることが、必要。
今回の事件は、日テレの責任も大きい。
個人の問題というが、それを採用して、責任は、問題。
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