二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い。

2013年10月12日 20時02分06秒 | ニ言瓦版
面白い。
よく、番組に出たものだ。



「元オセロの中島知子(42)が12日、関西テレビのバラエティー番組「さんまのまんま」に出演し、明石家さんま(58)に「吉本入り」を直訴した。


 一連の洗脳騒動以来、初めてのバラエティー出演となる中島にさんまは「まあ、お帰りなさいませ」と迎え入れた。しかし、「どこまで言えばいいのか…」とトークの内容に困ったような表情。中島が「何でも言って下さって大丈夫です」とNGはないことを告げると、さんまは「何でもは答えられへんやろ」。すると中島は「何でも答えます!」と元気に話した。

 中島は以前、松竹芸能に所属していたが現在は個人事務所で活動していることを訴え、「吉本に入れていただけないかなと…」とさんまに吉本興業の所属タレントにしてほしいと懇願。するとさんまは「はーっ!」と笑って一蹴。なおも中島は「あるいはさんま教に入れてもらえないかなと思いまして。だめでしょうか?」と直訴した。さんまは「吉本はちょっとダメやと思うわ。吉本はだめやと思う」と却下した。」


個人事務所で、するしかないか、度量のある「吉本興業」は、
教育しなおして、使うも面白い。
弟子に、つくくらいの、教育がないから、人騒がせな事件になった。


松竹芸能の見切られたことが、また、面白いかもしれない。
どんな風に、芸があるか、問われるのは、若いときに、売れたのが、
多難なことかもしれない。

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何か、疑問、言うことが、愚

2013年10月12日 04時49分36秒 | ニ言瓦版
 何か、庶民には、関係ない。
ほっとくこと。
何で、まだ、批難、批判するのか。
葬儀も、終わって、彼の世に旅立ったことで、終わる。
何か、歌手は、死んでも、一族の争いとは。

後世の残る、歌手の博物館でも、作ることが、本当なのに。



「歌手の宇多田ヒカルが11日、8月に亡くなった母・藤圭子さんの兄・藤三郎氏の一部行動について自身のツイッターで非難した。

 藤三郎氏が一部週刊誌で、藤さんの遺体と対面できていないことや、宇多田の父・照實氏が連絡を拒否しているなど、照實氏に対する不信感を明かしていたことに「身内の者が世間をお騒がせしております。お恥ずかしい限りです」と謝罪。

 報道後に無言を貫いていた理由について「度々小遣い稼ぎに利用され傷ついた母が長年絶縁していた相手とはいえ、身内を悪くは言いたくないのでこれまで静観していました」と説明し、「彼が本当に母のためを思うならば公の場で醜態をさらさずに私に直接訴えればよいことです」と同氏の行動を批判した。

 さらに「テレビや雑誌に出る度にギャラをもらっている人の発言・動機を鵜呑みにするような人達にどう思われようが構いませんが、汚い嘘に傷つき追いつめられる父を見て黙っていてはいけないと思いました」と、今回コメントした理由を明かし、「49日も過ぎました。母が安らかに眠れるように、この騒ぎが一刻も早く終息を迎えることを切に願います」と心境を吐露した。

 また、「礼儀として『事後のお知らせ』」を発送しましたが、それすら私ではなく父が勝手に出したものだなどと彼が主張していると聞き、とても残念です」と嘆き、同氏に関して「私が言及するのはこれが最初で最後です」と綴っている。」




親族の批判は、より、批判のでる、庶民。

あんなに、何億も使い込んで歌手、今で、印税があるのかもしれない。
それは、何かの記念館が、路上に落ちたところに、迷惑でもある住民に対して、
何か、あるものが、本当。


歌手、俳優の子供は、自分の売れたことより、
親の残した、こと、残す、何か、あるのが、
親のお陰で、芸能界に食えている。
親戚の和解、何か、対策しないのか。


庶民の思考、あの歌手に、ファンだったことが、
空しいことになる。
今も、60歳以上の紛争の時代の人々に、
空しいことだ、感じるものだ。

石原裕次郎氏、夏目漱石氏、大川橋蔵氏、など、寺か、公営墓地のような、ところに、
埋葬されで、ファンが、お参りできる、ような、ことが今は、大切なことだろう。

親族、親戚の批判より、何か、
遺産相続の戦いか、何か、言い争いに見えてならない。

今に、語られることも、消えていくのかもしれない。
NHKの深夜便の歌手の特集ぐらいしか、残らないかもしれない。

勿体無いことが、疑問なこと。

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