伊豆の旅とくれば昨日紹介した、
お宿でいただく海の幸三昧と温泉です。
さらに見どころとくれば、
どこからも見える富士山と、
天城越えしながらの浄蓮の滝でしょうね。
西伊豆の奥座敷ともいえる雲見温泉から見た富士山です。
ただしこれはパンフレットから転載させていただきました。

この絵は泊まった宿からも見えました。
手前の岩は牛着岩と言い、
古の時代に大波が集落を襲った時に、
この岩が現れ大波を受け止めてくれたとの伝説があり、
現在でもしめ縄を二つの岩に渡して、
漁の安全を願って奉ってあるとか。



昼食を摂った清水港の河岸からもタンク群の上に望めました。

土肥へ向かうフェリーからも雲上の富士でした。

乗船客の80%は中国系の外国人で、
平日の観光地は外国人旅行者で持っている印象です。

浄蓮の滝に立ち寄りました。

天城越えの代名詞がかっては伊豆の踊子でしたね。
ありました。

そして石川さゆりの歌で一気に有名になりました。
歌碑もあったよ。

150段ほど階段を下って水量たっぷりの滝に出会えます。


わさび田もあって甘辛な上品なワサビでした。

帰りは下りたら急こう配の150段を登らねばならず、
若者でなくなった今は息が切れ足にきます。
それがきつければ見下ろしの滝もあるよ。
ただし今は若葉が邪魔して見にくかった。

< 伊豆の旅思い抱きて富士と滝 >
お宿でいただく海の幸三昧と温泉です。
さらに見どころとくれば、
どこからも見える富士山と、
天城越えしながらの浄蓮の滝でしょうね。
西伊豆の奥座敷ともいえる雲見温泉から見た富士山です。
ただしこれはパンフレットから転載させていただきました。

この絵は泊まった宿からも見えました。
手前の岩は牛着岩と言い、
古の時代に大波が集落を襲った時に、
この岩が現れ大波を受け止めてくれたとの伝説があり、
現在でもしめ縄を二つの岩に渡して、
漁の安全を願って奉ってあるとか。



昼食を摂った清水港の河岸からもタンク群の上に望めました。

土肥へ向かうフェリーからも雲上の富士でした。

乗船客の80%は中国系の外国人で、
平日の観光地は外国人旅行者で持っている印象です。

浄蓮の滝に立ち寄りました。

天城越えの代名詞がかっては伊豆の踊子でしたね。
ありました。

そして石川さゆりの歌で一気に有名になりました。
歌碑もあったよ。

150段ほど階段を下って水量たっぷりの滝に出会えます。


わさび田もあって甘辛な上品なワサビでした。

帰りは下りたら急こう配の150段を登らねばならず、
若者でなくなった今は息が切れ足にきます。
それがきつければ見下ろしの滝もあるよ。
ただし今は若葉が邪魔して見にくかった。

< 伊豆の旅思い抱きて富士と滝 >