犬山市・扶桑町・大口町の全家庭に無料配布されている、
地域情報誌「リブル」12月号が各家庭に配布されました。
ただし我が家は市街地と離れているため配布対象外で、
今回取材を受けて初めてその雑誌を知りました。
見本誌を送ってもらいました。
巻頭特集で取り上げられた記事です。
流石にプロのライターさんです。
こちらが伝えたいことを上手くまとめられています。
じねんじょ「夢とろろ」の反響は各所で起きていることと思うが、
私も主治医の先生や湯の華市場の支配人から見たよと声をかけられた。
そしてじねんじょ応援団サポーターを希望する人から何人も電話が入った。
正式募集は3月なので基本情報だけ聞いて優先対応することにした。
又自然薯のお買い求めの電話やメールも入っています。
こうした地域情報誌は身近な記事とともに地域のお店の紹介がメインで、
何気なく読む見る雑誌と思うが、
関心がある記事が載るとこうなるんですね。
私たちは全国に愛知犬山の「夢とろろ」を広めるため、
SNSでの発信やネット販売をして好評なスタートを切っていますが、
何より地域の皆さんに知ってもらい、
愛される存在となることが一番です。
まさに「リブル」での企画はタイムリーでした。
その効果の凄さに感謝です。
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