BIN山本の『映画にも程がある』

好きな古本との出会いと別れのエピソード、映画やテレビ、社会一般への痛烈なかくかくしかじか・・・

年末年賀

2013年12月26日 | 時と事
 年末といえば年賀状つくりだが、これがすんなりと済んだためしがない。大抵は
途中でインクが切れて買いに走ったり、プリンターの調子もハガキとなるとなぜか
調子が悪い。だいたい2割は印刷に失敗するから、郵便局に手数料を払っての交換
となる。なんだかんだでほぼ1週間ばかりかかるが、それも今日に終えた。やれやれ
で挨拶メールなど。

 どうやら松田 美智子さんはすっかり作家さん稼業みたいだ。しかしどうにも興味
が湧かないしょうもない事件ばかりで面白く無し。「迷宮の女」は2編を読んだと
ころであとはナナメ読み飛ばし。「柩の中の殺意」はパラパラとだけ。
 あーあ、これは明らかにお金稼ぎがミエミエで、ゴーストのいるアンカーだけか。

 年末でほかにいい作品も読んだので、それは次回に。

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