BIN山本の『映画にも程がある』

好きな古本との出会いと別れのエピソード、映画やテレビ、社会一般への痛烈なかくかくしかじか・・・

どうもです。

2015年07月10日 | 時と事
 2007年8月から始まった当ブログ、記録をみると次のようなものだった。カテゴリー
別では 新刊     30  まあ古本列伝につき、あまり新刊は買えなかったという事。
    古本     526 均一とやや半額、お世話になりました。
    映画     25  タイトルの割には映画はみなかったことと、バカ映画は
               無視した。
    テレビドラマ 7   最初のころ真剣に論評したが、もうTVも見なくなったし。
    仕事     5   仕事のこと書くのはやめた。関係者に迷惑がかかるし(笑)
    時と事    69  読み返すとなかなかいい文章ががある。これは自己自慢だ。
    テレビ    12  毎日でもネタがある。しかしこれを書くとキリがない。また
               ナンシー関さんより面白く書けるハズもなく。
    公演     7   直接連絡をもらってみに行ったが、これも先細りになった。

    合計 918本 ほぼまる8年に渡る忘備録。ご愛読ありがとうございました。

 月に数回は「登別映像機材博物館」仮オープンまでのあれこれをこの欄でお知らせいたし
ます。きっと今まで以上に面白いでしょう。そしてあちらでのネット環境が整ったらBIN
山本の「カンチョー日記」を始めます。とにかく皆さんの読んでるよー!という言に励まさ
れて、続けられました。この欄はスネークアウトとします。ありがとうございました。
 13日(月)から登別へ。素人的大工的改装的作業の始まりです。23日には以前から
決まっていた用事で3日間ほど札幌に戻ります。メールなど頂いていたら嬉しいです。
ではいったん、さようなら。