ジャンク屋の活動日誌

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それは球界における一つの革命運動だったのではないだろうか

2007-09-20 08:39:43 | Weblog
トップニュースを飾った引退会見を見て、あらためて古田さんが「愛された選手」であった事を痛感した。
テレビの前で少し、泣いた。テレビの中の古田さんも泣いてた。

思えば、自分が見てきたプロ野球界の、まさに「顔」と言える人物こそ、この人であった。
自分が見てきたプロ野球の舞台、その中心にはいつも彼の姿があった。

今年度はスワローズの成績こそ振るわなかったが、彼には何らかの形で野球界に関わり続けてほしいというのが、プロ野球ファンの総意ではないだろうか。
(ここ数年、プロ野球から離れてる自分が言うのもどうかと思いますが)


お疲れ様でした。
その眼で日本球界を見守り続けてくれ!

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