サラマンダー
すんなりと背を向けた
構図に決まりました。
ノーム
フサフサの極致。
どことなく人形劇とかにいそう。
今回のテーマは「アース・アンド・ファイアー」。なんか足りない。
シルフは大昔からいるので仕方ないですが、他のと並べると少し浮いちゃいますね。
もし余裕ができれば“４大元素”仕様のシルフも用意してみたいものです。
…むしろ今回の更新で揃えとけば、しっくりくるタイトルになっていたのか。
◆スポーツ！◆
新年１発目から無更新状態が続いてしまいました。サイト開設以来最長かも。
そのブランクの間にソチオリンピックが始まり、そして終わってしまったのが悲しい。
開催中に更新して「いよいよ明日は男子フリーですね」みたいな記事とか書きたかった！
（自分的にハーフパイプは前回からメダルの予感はあったのですが、まさかＷ受賞とは…！）
フィギュアは思うところがありすぎて書けません！ただ一言、ありがとうと言わせてください。
特に真央さんのフリーは演技を超え、人生そのものを見せていただいたような気分になりました。
しかしこの大会をもって、大好きな世代、ひとつの時代が終わりを迎えるコトに寂しさを感じます。
もう少し続きを見ていたいと思っても、もうあのメンバーが同じ舞台に立つことは無いんですね…
さてスポーツと言えば、石川県的には星稜高校サッカー部の決勝進出や
郷土力士・遠藤の躍進など、しょっぱなからグレートなニュースがありました。
高校サッカー決勝。隣県・富山と全国の決勝（しかも国立最蹴章）で戦うという奇跡。
幼馴染が敵味方に分かれるというドラマチックな展開。それも決勝点に絡むとかもうね。
「ＯＢが本田圭佑」という過剰なアピール（＋先制点）が逆に負けフラグなんじゃないかという
不安が思いっきり的中してしまいましたが、まぁ富山第一の攻撃力・組織力はさすがでしたし
采配では負けてましたので、残念だったけどイイ勝負してくれたなぁ…というカンジでした。
ていうか高校サッカー史に残る名勝負なのは間違いないでしょう。ほんと見せ場多すぎます。
ラパーク金沢（県内一のドンキがある）で皆がテレビに釘付けになっていたのが印象的でした。
そんで遠藤関は（敢闘賞とったとはいえ）早くも前頭筆頭になっててビックリ。
髪が結えないまま小結・関脇…と昇進していくさまも見てみたいような気もいたします。
やはりラパーク金沢（寿がきやもあるよ）で皆がテレビに釘付けになっていたのが印象的でした。
ていうかいつの間にか把瑠都（一発変換できた…笑）引退してたんすね。惜しい…
◆クレイジー！◆
ここはスポーツでも俳優でもガンダムでも週刊少年ジャンプのサイトでもなく
「モンスター素材サイト」なので、一応（？）素材についても書いておこうと思います。
これから未踏の３００番代に突入するにあたり、今後の方針について表明いたしますと
ずばり「クレイジー」さに重点を置いていきたいと考えております。クレイジー…いい響きだ。
要は「りんごちゃん」や「ＵＦＯ（羽釜）」みたいな、どっか頭のネジ外れたみたいなデザイン、
あとは「トロイの木馬」のような意外性のあるモチーフを増やせていけたらいいですね。
そうするコトで、今回のような定番系も活きてくるのではないでしょうか。
その上でバリエーションにもこだわりたいですね。
もちろん、リクエスト素材も消化していきますので！
