お食事をしながら、芸能人たちが談笑してる様子がとっても羨ましくて、輝いて見えたのに…
お食事をしながら、芸能人たちが談笑してる様子がとっても羨ましくて、輝いて見えたのに…
なんつーか、このタイトルはどうかと思うんですよ。tachiです。
今年の11月28日、ニンテンドーDS用ソフト『ジャンプアルティメットスターズ(JUS)』というゲームが発売されます。
「ジャンプ」というタイトルが示すとおり、『週刊少年ジャンプ』で連載中、もしくは連載されていたマンガのキャラクター達が一同に介してハチャメチャバトル(死語)を展開する…というもので、前作は50万本ほど売れたそうです。
スマブラ(大乱闘!スマッシュブラザーズ)やスパロボ(スーパーロボット大戦)、カプエス(カプコンvsSNK)やナムカプ(ナムコ×カプコン)など、作品の垣根をこえて共闘する、いわゆる「お祭りゲー」とかいうヤツで、tachiが最もアツくなるジャンルのゲームです。
前作『ジャンプスーパースターズ(JSS)』から変更・強化されたのは、その「お祭り」っぷり。
まず第一に、登場作品・登場キャラが大幅アップしているのです。(前作の時点でスゴかったんですけど)今作では過去に連載されていた作品が幅広くカバーされています(ろくブル、キャプ翼、キン肉マン、封神演戯、etc...)。それらに新規現行作品『魔人探偵脳噛ネウロ』や『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』、前作に登場した作品などを加え、総登場作品はなんと40作品以上!!
もう一つは、DSの通信機能「Wi-Fiコネクション」。この機能によって、アクセスポイントを介して、どんな人とでも対戦が可能となるのです。わはは、祭りじゃ、祭りじゃあ!
本題に入る前に、ここでゲームの概要について。
このゲームでは、プレイヤーの「デッキ」に、各マンガの「コマ」をセットして戦います。
肝心の「コマ」は、全部で3つのタイプに分けられます。
1.「バトルコマ」:ライフがあり、自分で動かせるコマ。存在感大。
2.「サポートコマ」:画面上に現れ、技を発動すると帰ってしまうコマ。脇役やスポーツ選手。
3.「ヘルプコマ」:バトル画面には現れず、バトルキャラの強化などを行なうコマ。
で、ここでタイトルの「キルアじゃなきゃダメなんだ」に入りますね(前フリなげーよ)。
「キルア」というのは、名作(迷作?)マンガ『HUNTER×HUNTER』(冨樫義博)に登場するキャラクターで作品内の人気投票では3回連続で1位に選ばれています。誕生日は7月7日で、血液型はB型っぽいA型(なに、この情報)。自分もこのキャラが大好きで、気が付いたら絵板で一番最初に描いてたくらいです。
で、コイツは前作『JSS』に登場していたのですが、その時のポジションは「2:サポートコマ」。つまり「技を発動する事はできるけど、操作する事はできない」というモノだったのです。これは寂しかった。
ところがなんと、「今作ではキルアがバトルキャラに昇格!」という吉報が、風の噂で届いたのです(多分、来週のジャンプに記事が載ってるはずです)!
なんという僥倖!巡り合わせ!!
ふふふふふ…
今年の冬は、退屈せずに済みそうだぜ!!
↑絵板で描いたキルア様
…あと、冨樫先生のお早い復帰をお待ちしております。
肖像権とか色々怖いので、今回の写真は空に舞うブーケです→
家電量販店で、あやしい人がいないか監視している私服警備員を監視するのが趣味です。tachiです。
ご無沙汰しております。更新のない間も来てくれた人スミマセン&ありがとう。
さっそくですが先日、(元)バイトの先パイの結婚式に呼ばれたんですね。
実は結婚式のイベントはちょっと前に一度あったのですが(それもバイトの先輩)、その時は「バイト先(会社)のみんな」という事で参加させていただきましたので、今回がtachi個人としての初・結婚式という事になるのです。
前回は「バイト先」という後ろ盾がありましたので、スーツ(仕事着)を用意して、指定の日時に集合するだけで他にやる事もなかったんですが、今回は違う。個人参加と言う事で、ご祝儀を包んだり、やる事(分からない事)が一杯あって、相当テンパりました。
救われたのは、式の数日前にたまたまオカンがやって来てて、たまたま結婚式の話をした事です。
冠婚葬祭とか全然分からなかったので、かなり、お世話になりました。
例えば、今回は招待状がメールで送信されてきたんですが、それには「平服でOKですよ」みたいな事が書いてあったんですよ。はじめて見た時は「へいふく」の意味がサッパリ分からなかったので、広辞苑で調べてそれが「普段着」の事であると理解し、当日は私服で行こうとしてたんですが、オカンのおかげで「キチンとした服装(スーツが望ましい)にした方が良い」という事に気付かされた、みたいな。
大切なアドバイスだったはずなのに、自分は当日、(ちょっとキチンとした)フツーの私服で行ってしまい、ほとんどスーツの中で一人だけ浮いてしまったんですけど。
オカンの助言もあってか、かなり落ち着いて当日を迎える事ができました。集合場所を完全に誤解してた事に30分前に(gooの地図検索で)気付いて、またパニクったんですけど。
現場に到着するとバイト先の先輩方が勢揃いしていたので、その後は特に問題はありませんでした。どうやら、ご祝儀は「バイト先のメンバーでお金を出し合って、夫婦で使えそうな雑貨を送る」という事に決まっていたらしいので、用意していた5000円を使う事もなく、その雑貨に2000円を支払いました。先に言えよ。
肝心の結婚式ですが、ご夫婦を以前から知っている(奥さんがバイト先のキッチンスタッフ、旦那さんはその店の常連)という事もあり、感慨深いものとなりました。結婚っていいね。
当日の天気(式はすべて、野外で行ないました)は曇りで、あまり良いとは言えなかったのですが、そんな曇り空さえ吹き飛ばしてしまうような素晴らしいものとなりました。
御二人ともお幸せに。
さてさて、結婚式には二次会というものが付き物なんですが、もちろん参加させていただきました。
なんですが、参加費が4~5000円と聞いて、正直なところ財政面でキビしい自分は「顔見せ」だけと言う事にさせていただきました。俺のバカ。
なんですが、その二次会の会場が(自分と新婦の)バイト先だったので、気を利かせてくれて、途中参加の自分に夜ごはんを(無料で)振舞ってくださいました。みんな優しいなあ。
まあ、パーティーの後片付けを手伝わせられましたけど。
最後に、色々ありましたが、いい思い出となりました。
いやぁ~、結婚って本当にいいもんですね。見る分には。
今回の主役、『ビックリマンプロ野球チョコ』。2回目で(個人的にはそれほど嬉しくない)松坂選手が出ました→
『脳内エステ・IQサプリ』の「モノサプリ」のコーナーで、「に~んに~にに~んに~ん♪」とか言いながらマッチ棒をいじくる伊東四郎に萌え。tachiです。
早速ですが、コンビニですごいモノをみかけました。
『ビックリマンプロ野球チョコ』。
「ビックリマンとプロ野球12球団の選手(スター)が初・夢の合作(ドリームコラボ)!?」
という歌い文句がパッケージ裏に記載されてます。「人気者と人気者をコラボさせれば、もっと人気者になるハズだぜ!」という安易な発想が見え隠れした、ステキなお菓子です。
「ビックリマン」と銘打っておりますが、別にゼウスとかヘッドロココとかバカラ軍曹とかが出演するわけではなく、12球団(おそらく各2名)の選手がビックリマン風にアレンジされている模様です。
醸し出される独特のオーラに誘われ、今回、管理人はこのお菓子を2つ購入しました。
結果、入手したのは「磯部公一(楽天)」「松坂大輔(西武)」の両選手。
個人的には三浦選手(横浜)や小笠原選手(日ハム)がよかったので、少し残念ではありました。
ビックリマンおなじみのチョコウエハースは、いつも通り。ビックリマンチョコ食べたのが人生で一回しかないので、自信はないですけど。
人生で二度目のビックリマンチョコと、最近あまり見なくなってきた日本プロ野球。
にも関わらず、ハイテンションで2つも購入してしまったのは、自分がいわゆる「夢の競演」というものに弱い所為かもしれません。
最近では、スマッシュブラザーズにスネーク(『メタルギア』シリーズ・コナミ)が参戦すると聞いた時に、アドレナリン、ドーパミン、エンドルフィンの三物質が体内で分泌されるのを感じました。
そんな夢の競演、個人的には『ドラゴンボールvsX-MEN』とかをハリウッドに期待したいです。
本日の写真:『仏と列車の融合』(石川・加賀温泉駅より)→
昨日の高校生クイズ王決定戦に何故かウチの母校が出場してました。
二回戦でなんにも描かれないまま敗退してました。tachiです。
10月のアタマまでが夏休みらしいので、そろそろ折り返し地点になるっぽいです。
中間の9月になった事もあり、金沢から下宿先のアパートに戻ってきました。そこで、あらためて感じる「自分の部屋がある事」の喜び。
(金沢の自宅には、自分の個室があるにはあるんですが、部屋はオープンスペース(ドア全開)になっており、プライバシーもなにもあったモンじゃありませんでした。パソコンで絵を描く事すらはばかられる感じでした)
だが、もう邪魔者(失礼)はいない…これからは遠慮せず、描けそうだぜ!
…という事で、本題。
今更ではありますが、ウチは、素材屋として運営してるサイトなんですね。なんで、その唯一・最大の目標は(必然的に)「素材として使われるコト」となるのです。
開設から数ヶ月、正直なところ、管理人は心配しておりました。「あれ?この素材利用してるヒトいるの?」みたいな。たま~に、メッセージをくださる方々もおりますが、それでも、この気持ちを完全に払拭するには十分ではなかったのです(勿論、メッセージはありがたいですよ。もっとくれ)。
そんな8月の終わり、メールボックス(たまに「アンケート結果」が送信される)を確認していると、そこに驚きのメッセージが。「素材使わせてもらってます。てか今、公開してます」という趣旨のメッセージが。
感動しました。
「百聞は一見に如かず」といいますが、(リンク先にて)実際の様子を確認すると、一気に実感が沸いてきました。「おっ、使われてるよ!」みたいな。感謝、感謝です。
いままでやってきた事は、ムダじゃなかった。