モアイ人
モアイ、人?
モアイ…戦艦…?
ゴブリンメイド
救急箱とか追加したら面白いかも、と思いました。
(さすがにしばらくは触りたくないですが)
今回のテーマは『バリエーション乱舞』。
なんといっても総パターン数「13」という、ゴブリンメイドの数の暴力が目を引きます。
とは言いつつも暫定2位のサンドワームも12(4パーツ×3色)と負けていませんが。
ゴブリンメイドの有り余る豊穣っぷりもさる事ながら、実はモアイ人の差分にも
注力しておりまして「模様って何?何…?」とか思いながら模様を描いてた記憶があります。
超人機メタルダーはいいぞ…!
(YouTubeで週替り配信中!もうすぐ終わるけど)
さて久しぶりの更新です。毎度のゆったりしたスパンながら、今回は少しばかり違った事情があるのですが、それはまた後述。
本放送時から気になっていたものの、一部地域ではお目にかかれなかった『きのう何食べた?』の再放送がBSではじまりました!
ちょうどオリジンが終わった時間から放送してくれるのがありがたいですね(しばらくオリジン放送ないけど)。
やっぱ内野さんの演技には引き込まれますね。出演者の中に名前があると、何はともあれ観てみようという気にさせられます。
それでいて女役が西島秀俊さんというのですから、これはたまらんでしょう!ぐへへへへっ(※ノンケです)
二人のやり取りにホッコリしつつ、まだ一話目だというのに涙も出てしまいました。
お母さん(梶芽衣子さん)が第一話時点でゲイセクシャルに理解があるという設定が個人的には新鮮に感じました。
ストーリーは二人が恋人状態からのスタートでしたし、その辺りは馴れ初め?も含めて明かされていくのですかね。
偶然か意図してなのか、西島さんは番組内のCMでも料理三昧でしたね。
ドラマがドラマだったせいか、チビノリダー(伊藤淳史さん)ともデキてるみたいな感じに見えてきました。
ていうか「きざみ青じそ」の方よく見たら料理ふるまいすぎだろ(笑)ウキウキか!
(※ノンケです)
んんんーっ!!
(※ノンケです)
さて、薔薇愛好家たちによる華麗なセットプレーが決まったところで本題です(強引)。
ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、名作フリゲ『ざくざくアクターズ』追加イベントでボスデザインを担当させて頂く事になりました。
“すっとんきょう”だけを武器に(素材屋)界隈にしがみついてきましたが、このような巡り合わせもあるのですね。
(ここまで頑張って来られたのも作者はむすた様を含めすっとんきょうに付き合って下さった皆々様のおかげである事は言うまでもないですが)
○○○…戦艦…?
『ざくアク』では本編クリア後の隠しダンジョンから素材をご利用頂いておりますが、まずエンディングを迎えるまでに76時間(自己申告)、
そしてそこからが折り返し地点という超大作のため、ウチの子達とも70時間近くお付き合いする事になります。
(なお現在のゴール地点である水着イベント3章攻略までは、トータルで140時間かかりました。こいつはスゴいぜ!)
これまでの当方の役割としてはHP上の素材を提供するのみであり、例えば水着イベント以降は
いくつかの素材がゲームに合わせてチューンアップされておりますが、それらについても関わってはいませんでした。
(なので貧乏神のモングラやホコグラ、オナガ族の皆さんの顔グラ差分などもゲーム内で初めて見て「おおおすげえええ!!うひょー(゚∀゚)」ってなりました)
この度はじめてスタッフ?として直接的に参加する事となったのですが、立場が大きく変わった事で急激にプレッシャーが押し寄せてきました。
なにせゲーム自体の熱量と比例するように、ファン一人一人の情熱にも圧倒される作品ですからね。
料理コンテストが開催されるフリゲ(RPG)を見たことあるかい?
そして今年のコミケでは14サークルという大部隊で島(頒布スペースのひとまとまり)の半分を占拠しているとの事。
マップを確認したらマジで誇張なしに島の片側を丸ごと制圧してました。これは平定も時間の問題…!
これから製作の一助として作品に携わる身としては、ぜひファンの方々の熱気をブーストさせて欲しいかぎりです。
というか単純に同人誌が欲しい!(直球)
これはあれだな…
…いくか、コミケ。
こいつ誰やーーっ!!!