先の週末は連続の忘年会でバタバタしましたが、今度の週末は職場のクリスマスコンサートです。練習不足は否めませんが、「きよしこの夜」と「津軽海峡冬景色」でステージに上がります。でもって、職場に持ちこんでいるGuildF20SB(1966)にFishman Rare Earthを搭載しました。小振りなボディも関係なしの大音量です。いつも生音でポロポロ弾いているのが全く違ったリスポンスで返ってきますので新鮮です。本番まで２日しかないですが、『津軽～」の歌詞が覚えられなくて難儀しています。カンニングペーパーがやっぱり必要かなぁ・・・。
津軽 U+2716U+FE0E きよし すごい選曲ですねー 。日本酒でチーズってのもイケますし苺大福ってのもありますからちょっとライブを聴いてみたい観てみたいですね。
Xmasは特に予定もなく多分映画館に行くかお気に入りのCDでも聴こうかなって思ってます。フィッシャーマンレアアースってなんですか。音が大きくなる器具ですか。興味津々です。
ご指摘の通りの異種格闘技戦的な選曲です。クリスマスの必然性と誰もが知っている曲との兼ね合いで無理な組み合わせ承知で選びました。おきかせするようなシロモノではございません（爆）。
アコギの生音は小さく会場では全く聴こえませんので、このピックアップをつけてアンプで増幅します。下手が目立ちますが、迫力だけでも何とかしようという試みです。
そうですね、エンドピンジャックに変更すれば楽ですよね。こんなに絆創膏でコードを貼付けることもないですし・・・。でもやっぱり、穴をあけたくないしなぁ・・・。ライブで使うなんて滅多にないし。まあ、現状で良いかななんて思っています。
66Guildって、一応ビンテージかなぁ？
当然ながらリセールを考えると穴は開けられません。
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マイク、ピックアップって難しいですよね。
結局、マイクを使ってサウンドホール前で拾うのが一番アコギらしい音が拾える印象があるのですが・・・？
ボクはもっぱらiBeam Active（ジャック以外ボディー加工が要りません。この特殊ミニジャックを使えばそこも加工しなくて済みます）を使っています。ナット下のピエゾのBaccuhsのハンドメイドエレアコも持っていますが、サドル下のリボン型マイクは上手くバランスがとれない事があります。iBeam Activeはブリッジの真下にボディー内部から両面で貼付けるのですが、トップ全体の響きも拾うし、サドル下ピエゾのようなダイレクト感も持ち合わせています。（もっとエアー感が必要な人はさらにコンデンサーマイクのついたものや、マイクで拾うことになりますが、今度はハウリングと戦わなければなりません。iBeam Activeもトップ全体の響きも拾うため状況によってはハウってしまいます。（サウンドホールを塞ぐフタを使って対応しています）
また、搭載に迫られたら考えてみます。また，いろいろ教えてください。