最近,忙しくってなんかやっとの想いでブログ更新をやってる感じです。アクセスは一日350-400ぐらいはあるので何とかこれを維持しようと躍起です。
今日はまたカフェオーレの部分写真でお茶を濁すことにします。手抜きですみません。今日はカフェオーレのダッシュにスポットを当ててみますね。タイプ1のダッシュは本当に美しいと思います。オーバルのダッシュ、そしてうちの66にあるような60年代のメタルのダッシュも好きなんですが,この68、69限定のツートンのダッシュもなかなか趣きがあっていいですね。このダッシュを眺めながら,タイプ1を走らせるのもビートルの楽しみ一つですね。無機質でボタンいっぱいの現代車のダッシュにくらべて簡素ですが引っ張って使用するスイッチの一つ一つ,リングの入ったメーター,volkswagenのロゴ入りのサファイヤの純正ラジオなどこの年代の特徴を余すところなく装備しています。またオプションとして、クロムのフラワーベース,ステアリングカバー,リプロですがBambusのラベルの入ったパーセルシェルフなどH社長がこだわりの一品を使用していただきなかなかに豪華な仕上がりになっています。
他にも付けようと思えば,まだまだいろいろなオプションがあるでしょうが、これ以上は華美になりすぎて却ってイヤミです。品良く仕上がったカフェオーレにピッタリのセレクションだと思います。んー、ま・ん・ぞ・く!