去年からずーっと気になっていて、ようやく入手。「もやしもん1」。菌類が見えるという大学生とその周辺の人々(友人、先輩、教授)、及び菌のお話です。絵は好みとは言い難いですが、菌類がかわいい。
「かもすぞー」とか、「糖うめー」とか言うんですよ。
乳酸菌だけでもいろいろと種類があるので、思わずヤクルトを買ってきてしまった(ヤクルトにはL.カゼイ・シロタ株というのが入っているらしい。もちろん見えない)。そしてそれ以来、ヨーグルトを食べるたびに、成分表のところにある菌の名前をチェックし、味噌汁や納豆も麹や納豆菌のおかげだなぁと思うようになりました。
「かもすぞー」とか、「糖うめー」とか言うんですよ。
乳酸菌だけでもいろいろと種類があるので、思わずヤクルトを買ってきてしまった(ヤクルトにはL.カゼイ・シロタ株というのが入っているらしい。もちろん見えない)。そしてそれ以来、ヨーグルトを食べるたびに、成分表のところにある菌の名前をチェックし、味噌汁や納豆も麹や納豆菌のおかげだなぁと思うようになりました。
「もやしもん」は、妹に激しくすすめられて本屋さんに探しに行ったのですが、2しかなかったのであきらめました。
ちょっと立ち読みしましたが、不思議な世界ですね~
配偶者が醸造学科だったので、本の世界とリンクしてしまいました。
やはりいろいろ醸すのでしょうか? 周りに理系の人がいないので、興味津々丸です。
そして、妹さんの「激しくすすめる」というのが気になります。