Dちゃんから、「ケンタッキーのおじさんのストラップがある」との情報を入手。しかもそれは、大阪の道頓堀に投げ込まれ、最近発見された像と通常タイプのおじさんとの2体セットなのだという。み、見てみたい…。
隣町のケンタッキーフライドチキンのお店に行ってみたが、なかった。む、売り切れかと思っていたところ、出先の駅近くのケンタッキーで発見。即購入。
写真:「おかえり!カーネルストラップ」です。ただ色を塗ってるのと、塗ってないのとのペアのような気も…。
投げ込まれたおじさんは、まだ見つかってない部分もあるのですが、「きっと発見されると願い、復元されたイメージ」なのだそう。早く見つかるといいですね。
追記:今調べました。このストラップは「飢餓救済プログラム」のチャリティグッズらしいです。一部店舗では取扱いがないそうです。
隣町のケンタッキーフライドチキンのお店に行ってみたが、なかった。む、売り切れかと思っていたところ、出先の駅近くのケンタッキーで発見。即購入。
写真:「おかえり!カーネルストラップ」です。ただ色を塗ってるのと、塗ってないのとのペアのような気も…。
投げ込まれたおじさんは、まだ見つかってない部分もあるのですが、「きっと発見されると願い、復元されたイメージ」なのだそう。早く見つかるといいですね。
追記:今調べました。このストラップは「飢餓救済プログラム」のチャリティグッズらしいです。一部店舗では取扱いがないそうです。
「はじめての綿づくり」によると、
しばらくして乾燥したら、摘み取る。
とありました。確かに実がはじけてから3日後、当初あった若干しっとりとした感じがなくなってました。不慮の事故(?)があるといけないので、早速摘み取ることにしましたが、摘み取るって普通にできるの?
綿の部分をそーっと引っぱってみたら、案外簡単に取れました。あまりきれいに取れるので、楽しくなりました。
綿の中には種が入っています。綿を摘み取るのは簡単でしたが、種を取り出すのがちょっと手間でした。繊維がたくさんついています。
写真:分解図
本には「種が20~30粒も入っている」とありましたが、合計17粒でした。
しばらくして乾燥したら、摘み取る。
とありました。確かに実がはじけてから3日後、当初あった若干しっとりとした感じがなくなってました。不慮の事故(?)があるといけないので、早速摘み取ることにしましたが、摘み取るって普通にできるの?
綿の部分をそーっと引っぱってみたら、案外簡単に取れました。あまりきれいに取れるので、楽しくなりました。
綿の中には種が入っています。綿を摘み取るのは簡単でしたが、種を取り出すのがちょっと手間でした。繊維がたくさんついています。
写真:分解図
本には「種が20~30粒も入っている」とありましたが、合計17粒でした。
君は、はじけた綿の実を見たことがあるか!(えばりんぼ)私は今朝、見ました。
昨日見たときは、そんな気配もまったくなかったのに…。花もないのに、ハチがうろついていたのは、何か関係あるのでしょうか? 「はじめての綿づくり」という本によると、「開花後50~60日ほどで青い実が大きくなり、やがてはじけて、白い繊維があふれでる。」とあるので、8月の初旬に咲いた花の実がはじけるのは、順当といえるでしょう。
よく見ると、綿棒の先っぽみたいのが4つ集まっています。フワフワした一塊の綿を想像していたので、それはちょっと違いました。でも触った感じは、脱脂綿のよう。当たり前ですね。今後も注目します。
写真:綿の実のはじけたの。
昨日見たときは、そんな気配もまったくなかったのに…。花もないのに、ハチがうろついていたのは、何か関係あるのでしょうか? 「はじめての綿づくり」という本によると、「開花後50~60日ほどで青い実が大きくなり、やがてはじけて、白い繊維があふれでる。」とあるので、8月の初旬に咲いた花の実がはじけるのは、順当といえるでしょう。
よく見ると、綿棒の先っぽみたいのが4つ集まっています。フワフワした一塊の綿を想像していたので、それはちょっと違いました。でも触った感じは、脱脂綿のよう。当たり前ですね。今後も注目します。
写真:綿の実のはじけたの。
「フェノロサ夫人の日本日記」という本を読んでいるのです。これは、副題「世界一周・京都へのハネムーン、1896年」の通り、100年以上前の旅行の様子を記した本です。
イタリアに行った時の記述に、「トレヴィの泉はとてもよかった~(略)ガイドによれば、その水を飲む者は誰も必ずやローマに戻る、という」とありました。
当時はみな水を飲んでいたんでしょうか? コインを投げるようになったのは、一体いつからなのでしょう? それとも、そのガイドがからかったのか? 不思議です。
そして、日本から帰る船の旅では、「船上ではいつもそうだが、みじめなものだ―恐ろしく非社交的。漢字を勉強する慰めがなければ、とても我慢できなかったろう」と書いています。また、「特に日本人が普段使う約四百字を学んだ」と続けています
揺れる船で漢字の勉強! その三半規管の強さと、日本語学習の情熱には本当に頭が下がります。私もフランス語、もう少し真面目にやらんといかんかな…。
イタリアに行った時の記述に、「トレヴィの泉はとてもよかった~(略)ガイドによれば、その水を飲む者は誰も必ずやローマに戻る、という」とありました。
当時はみな水を飲んでいたんでしょうか? コインを投げるようになったのは、一体いつからなのでしょう? それとも、そのガイドがからかったのか? 不思議です。
そして、日本から帰る船の旅では、「船上ではいつもそうだが、みじめなものだ―恐ろしく非社交的。漢字を勉強する慰めがなければ、とても我慢できなかったろう」と書いています。また、「特に日本人が普段使う約四百字を学んだ」と続けています
揺れる船で漢字の勉強! その三半規管の強さと、日本語学習の情熱には本当に頭が下がります。私もフランス語、もう少し真面目にやらんといかんかな…。
あまり書きませんが、まだフランス語の勉強は続けています。ラジオは「ソフィーとジル」が終わってしまったので、またまた六鹿先生の「ナンシーの4人」を引っぱり出してやっています。最初なのでまだ「Bonjour」とかの練習ですが、案外この「Bonjour」がうまく言えなくなってたりするので、油断できません。
私がまだフランス語学習を始めたばかりの頃、テレビで大木充先生がフランス語の番組を担当してました。あの頃はぁ~(和田アキ子風に)、まだ初心者も初心者だったのでとても難しかったですが、今だったらもう少しわかるかなぁ。大木先生、またやらないかなぁと思っております。
フランス語学習とはあまり関係ありませんが、「連続人形活劇 新・三銃士」というのが、10月12日より教育テレビで始まります。人形劇なんて、懐かしいなぁ。
私がまだフランス語学習を始めたばかりの頃、テレビで大木充先生がフランス語の番組を担当してました。あの頃はぁ~(和田アキ子風に)、まだ初心者も初心者だったのでとても難しかったですが、今だったらもう少しわかるかなぁ。大木先生、またやらないかなぁと思っております。
フランス語学習とはあまり関係ありませんが、「連続人形活劇 新・三銃士」というのが、10月12日より教育テレビで始まります。人形劇なんて、懐かしいなぁ。
今年の春、植木市で買った「クチナシ」。本当なら花の終わったあとに剪定しないといけないらしいが知らずにいたので、ものすごく繁茂してしまった。
そしてその混雑を狙って、奴らが来た。昨日クチナシの植木鉢の付近に、どう見ても虫の糞と思われる黒い粒がたくさん落ちていたのだ。調べてみると、「オオスカシバ」というのの幼虫が、葉を食べるらしい。あっちこっち目を凝らしてみたが、見つからない。悔しいので、ジョウロで葉っぱに水をかけておいた(落ちてくるかと思って。落ちてこなかったけど)。
そして今朝。昨日流したにもかかわらず、まだ糞が落ちている。捜査を続けていると、小さい青虫みたいので、おしりにツノのようなものがついているのを発見! どうやらこれが「オオスカシバ」の幼虫らしい。葉の裏にしっかりつかまっていた。そこで、葉の裏を重点的に探し、更に1匹発見。もちろんその2匹は捕獲しました。でも、思うんだよね。まだ奴らはいる…。
そしてその混雑を狙って、奴らが来た。昨日クチナシの植木鉢の付近に、どう見ても虫の糞と思われる黒い粒がたくさん落ちていたのだ。調べてみると、「オオスカシバ」というのの幼虫が、葉を食べるらしい。あっちこっち目を凝らしてみたが、見つからない。悔しいので、ジョウロで葉っぱに水をかけておいた(落ちてくるかと思って。落ちてこなかったけど)。
そして今朝。昨日流したにもかかわらず、まだ糞が落ちている。捜査を続けていると、小さい青虫みたいので、おしりにツノのようなものがついているのを発見! どうやらこれが「オオスカシバ」の幼虫らしい。葉の裏にしっかりつかまっていた。そこで、葉の裏を重点的に探し、更に1匹発見。もちろんその2匹は捕獲しました。でも、思うんだよね。まだ奴らはいる…。