フェレットを散歩させてる人を見た。フェレットは自分の家がわかるようで、一目散に走っていた。(リードはつけてましたbyるば)
数週間前のこと。
お刺身用にサクで魚を買ったのですが、夕方パックから取り出そうとすると、何か白いものがついてます。「筋かな?」と思い、指で潰そうとしたのですが、何故か潰れるどころか丸くなるのです。気味が悪くなり、その白いものを魚のトレーの隅に置いてよく見ると、何だか動いてるー! そして頭(?)の先から触角みたいのを出してるー! 虫だよー!
その日の夕飯は、いわしの缶詰になりました。
お刺身用にサクで魚を買ったのですが、夕方パックから取り出そうとすると、何か白いものがついてます。「筋かな?」と思い、指で潰そうとしたのですが、何故か潰れるどころか丸くなるのです。気味が悪くなり、その白いものを魚のトレーの隅に置いてよく見ると、何だか動いてるー! そして頭(?)の先から触角みたいのを出してるー! 虫だよー!
その日の夕飯は、いわしの缶詰になりました。
ちょっと意味は違いますが、「方違え」がしたいです。
建築ラッシュとでもいいますか、プチバブルなのか、我が家の半径100メートル圏内で、4箇所ほど家を建てています。はっきりいって、ウルサイデース(欧米か)。どの窓を開けても、音が入ってきます。建材の匂いも気になります。朝も早くから、「オーライ、オーライ」と、トラックがやって来ます。おやつの時間には、静かになります。
そんな状態がもう何週間も続いてます。もしも、「棟上式で餅を撒く」みたいなことでもしてくれたら、ちょっとはしょうがないと思えるのでしょうか? そうでもないか…。
建築ラッシュとでもいいますか、プチバブルなのか、我が家の半径100メートル圏内で、4箇所ほど家を建てています。はっきりいって、ウルサイデース(欧米か)。どの窓を開けても、音が入ってきます。建材の匂いも気になります。朝も早くから、「オーライ、オーライ」と、トラックがやって来ます。おやつの時間には、静かになります。
そんな状態がもう何週間も続いてます。もしも、「棟上式で餅を撒く」みたいなことでもしてくれたら、ちょっとはしょうがないと思えるのでしょうか? そうでもないか…。
今食べているのは、パイナップルとマンゴーのジャム。時々角切りのパインだのマンゴーだの出てくるので、ちょっと楽しい。そういえば、果物単品のジャムはよく食べますが、ミックスのは初めてかもしれんなぁ。
そんなときにいい本を見つけました。「いがらしろみの 果物でつくるコンフィチュール」(NHK出版)という本。コンフィチュール(confiture)はフランス語で、ジャムのこと。基本のジャムの作り方に加え、アレンジで合わせ技がいろいろ載っています(ブルーベリーとグレープフルーツを合わせるとか)。さすが「おフランス」は奥が深いわ。ちょっと「ジャム作りたい感」が、高まってきました。
そんなときにいい本を見つけました。「いがらしろみの 果物でつくるコンフィチュール」(NHK出版)という本。コンフィチュール(confiture)はフランス語で、ジャムのこと。基本のジャムの作り方に加え、アレンジで合わせ技がいろいろ載っています(ブルーベリーとグレープフルーツを合わせるとか)。さすが「おフランス」は奥が深いわ。ちょっと「ジャム作りたい感」が、高まってきました。
最近毎朝といっていいほど、ベランダに鳥の糞がある(まさに、クソーというかんじ)。
カラスの糞にしては小さく、スズメの糞にしては大きい。ハトやムクドリはこのへんには来ない。一体誰の仕業か。
心当たりがないでもない。この間電線にとまっていた見慣れない鳥。聞き慣れない声で鳴き、ものすごい黄緑色で、尾が長い。違うかもしれないけれど、「ワカケホンセイインコ」のよう。2羽いたので、すぐ追っ払ったが、仕返しでしてるのだろうか?
鳥脅し用のものを、つり下げようと思います。
カラスの糞にしては小さく、スズメの糞にしては大きい。ハトやムクドリはこのへんには来ない。一体誰の仕業か。
心当たりがないでもない。この間電線にとまっていた見慣れない鳥。聞き慣れない声で鳴き、ものすごい黄緑色で、尾が長い。違うかもしれないけれど、「ワカケホンセイインコ」のよう。2羽いたので、すぐ追っ払ったが、仕返しでしてるのだろうか?
鳥脅し用のものを、つり下げようと思います。
自分ではほとんど買わないけど、もらうと嬉しいもの、「びわ」。実の大きさのわりに種が大きいので、なんとなくがっかりですが、やはりこの時期はおいしいですよね。今年は、一度くらい買うか、と思います。
近所によくなっているので、写真だけ撮りました。人様のものですからね。
一〇香の「茂木ビワゼリー」、これもおいしいです。
近所によくなっているので、写真だけ撮りました。人様のものですからね。
一〇香の「茂木ビワゼリー」、これもおいしいです。
この形ゆえ、以前から気になっていたのですが、いかんせん名前がわかりませんでした。が、ある日花屋さんでこの花を発見。ようやく名前がわかりました。
「カシワバアジサイ」といい、北アメリカ原産だそうです。アジサイの仲間かぁ。何だか、ヤリみたいな形なので、まさかアジサイとは思いもつきませんでしたよ。
それにしてもアジサイは花の色、花のつき方と、本当に種類が多いな。
「カシワバアジサイ」といい、北アメリカ原産だそうです。アジサイの仲間かぁ。何だか、ヤリみたいな形なので、まさかアジサイとは思いもつきませんでしたよ。
それにしてもアジサイは花の色、花のつき方と、本当に種類が多いな。
「続・妖怪図巻」(湯本豪一 編著/国書刊行会)を読みました。
その中の「神農化物退治絵巻」が興味深い。神農(農業や漢方の神様)がお供を連れ、妖怪を退治するという、「桃太郎」のようなお話です。が、なぜか、お芋や栗をたくさん持っていくのです。そして、ここぞというときにみなでそれを食べ、オナラで敵をやっつけるのです。だって、「みな屁毒にあたり、ことごとくほろびうせにける」って書いてあるんですよ。「屁毒」! もう笑っちゃいますよ。オナラが武器になるとは。きっと、ものすごいのが出たんでしょうね。
その中の「神農化物退治絵巻」が興味深い。神農(農業や漢方の神様)がお供を連れ、妖怪を退治するという、「桃太郎」のようなお話です。が、なぜか、お芋や栗をたくさん持っていくのです。そして、ここぞというときにみなでそれを食べ、オナラで敵をやっつけるのです。だって、「みな屁毒にあたり、ことごとくほろびうせにける」って書いてあるんですよ。「屁毒」! もう笑っちゃいますよ。オナラが武器になるとは。きっと、ものすごいのが出たんでしょうね。