素敵な作品ばかりだった。一番好きだったのは、「カラーガラスのサンプル」。
手に取って重さを感じたり、日に透かしたりして一日中眺めていたい。誰かくれないかなと強く思った。
ボウルの「フルッタ(果物)」は設置台に映る影まで美しい。そして、オブジェの「ピルッキアヴァント」は宇宙かなと思ったら、「氷上釣りの穴」だった。「曜変天目茶碗」を思わせる。手を入れたら、すーっと入っていきそうな気がする。
フクロウの子、「ピックポヨ」。こんな子が家にいたら、出かけてても、すぐ帰ってきちゃうな。とってもかわいらしい。
場所はBunkamuraザ・ミュージアムです。
手に取って重さを感じたり、日に透かしたりして一日中眺めていたい。誰かくれないかなと強く思った。
ボウルの「フルッタ(果物)」は設置台に映る影まで美しい。そして、オブジェの「ピルッキアヴァント」は宇宙かなと思ったら、「氷上釣りの穴」だった。「曜変天目茶碗」を思わせる。手を入れたら、すーっと入っていきそうな気がする。
フクロウの子、「ピックポヨ」。こんな子が家にいたら、出かけてても、すぐ帰ってきちゃうな。とってもかわいらしい。
場所はBunkamuraザ・ミュージアムです。
先に書いておきますが、展示されてる作品は素晴らしい物ばかりです。
ですが、女性グループのおしゃべりのうるささに閉口した。会場整理の方が注意されたかは知らない。気持ちを奮い立たせて展示品を見て、逃げるように会場を出た。音に過敏なせいもあるけど、ふらふらになった。
「うっせーうっせーうっせーわ」と言えばよかったか。展示の感想は後日書きます。
ですが、女性グループのおしゃべりのうるささに閉口した。会場整理の方が注意されたかは知らない。気持ちを奮い立たせて展示品を見て、逃げるように会場を出た。音に過敏なせいもあるけど、ふらふらになった。
「うっせーうっせーうっせーわ」と言えばよかったか。展示の感想は後日書きます。