ガレット・デ・ロワは公現祭(1月6日)のときに食べる、フランスのお菓子です。
アーモンドクリームがパイの中に入っています。そして、フェーヴという小さい陶器の人形が隠されていて、それを引き当てた人は、王冠を被って「王様」「王女様」になるというものらしいです(なぜ「女王」じゃないんだろう?)。
過去2回ほど食べました。キリスト教に関係しているお祭りなのだから、かわいい羊飼いの人形とかがフェーヴとして入っていそうなものですが、2回とも「ネプチューン神殿」が出てきました。なぜ…? がっかりです。
ケーキ自体はおいしいです。私はちょっとあっためて食べるのが好きでした。
アーモンドクリームがパイの中に入っています。そして、フェーヴという小さい陶器の人形が隠されていて、それを引き当てた人は、王冠を被って「王様」「王女様」になるというものらしいです(なぜ「女王」じゃないんだろう?)。
過去2回ほど食べました。キリスト教に関係しているお祭りなのだから、かわいい羊飼いの人形とかがフェーヴとして入っていそうなものですが、2回とも「ネプチューン神殿」が出てきました。なぜ…? がっかりです。
ケーキ自体はおいしいです。私はちょっとあっためて食べるのが好きでした。
11月にコメントをいただいた話ですね(A l'Epiphanie, on mange un gateau, appelé galette des Rois, dans lequel il y a une fève.)謎の遺跡は「ネプチューン神殿」だったのですか!ひょっとして、海のトリトンが好きな人が作ったのかな?
せっかくコメントいただいたのに、何で文字バケしてるのでしょう? 醇の字かなこれは?
ネプチューン神殿は、ジュゴンと海亀のフィギュアと一緒に飾ってあります。