今日の一言

水戸黄門シリーズでは、西村晃さんのが一番好きなので、夕方４時の再放送が楽しみ。（格さん役の伊吹吾朗もよいｂｙるば）

何だったのか・・・

前を歩いている親子連れ。子供のほうはベビーカーに乗ってます。そして、ずーっと、「おいしいねぇ、おいしいねぇ」と繰り返し言うのです。何がそんなに「おいしい」んだろう？　あんまり言われると、やっぱり気になるじゃないですかぁ（コギャル風に語尾を上げる）。

そこで、少しずつ歩調を速めて、追い越しざまに何気なくベビーカーを覗いてみました。が、もうその「おいしい」ものは食べ終わってしまったようで、何も確認できませんでした。子供にそんなに「おいしい」と言わせるものは、果たして何だったのか。あー、気になるなぁ。

動物の本

いい本を見つけました。「原寸どうぶつ図鑑　もしあの動物が隣にいたら」（宝島社）です。表紙は私の好きなレッサーバンダです。小さい動物は原寸大で写真が載ってます。大きい動物はその一部が、やはり原寸大です。

動物園で動物を見るときは、かなり距離があるので実際よりも小さく見ているということがわかりました。飼育係の方の「飼育日誌」があるのもおもしろいです。

ファンだけど滅多に見れない「ハダカデバネズミ」とか、意外に怖い「アジアゾウ」の目とか見れます。

画面お花見-６

梅雨も近いこの季節、バラが美しいです。形も色もさまざま。

以前「カクテル」という名の、原種に近いというバラを育ててました。ただ、日当たりが思うに任せず、ダメにしてしまいましました。あれ以来、バラには手を出してないです。上手な人にお任せして、最近は見る専門です。

下味

某ファミリーレストランの○○で、昼食を食べました。

接客態度も良いし、コーヒーもおいしかったのに、なぜランチのメイン（？）の鶏肉に味がついてないのだろう？

焼いた鶏肉に、トマトソースがかけてあるという料理です。酸味のきいたトマトソースです。なのに鶏肉に味がないので、台無しです。ドレッシングがかかっている生野菜を、トマトソースで食べるとおいしいのです。そういう料理？

私も以前、「あとでソースつけるんだし、下味は省略しちゃえ」と思ってた口でしたが、やはりやるとやらぬとでは大違いです。あまりの忙しさに、調理の人が疲れちゃったんでしょうか？　がっかり。

今日の一言

寝違えて、首が痛い…。（フェイタス貼りましたｂｙるば）

ウエストのリーフパイ

「一度食べてみたかった」シリーズ！　今回はウエストのリーフパイです。

軽いし、嫌いな人もいないだろうとよく人に贈ったりするのですが、自分では一度も食べたことがなかったのです。ちょっと無責任かなと思い、５枚入りを一袋購入。４９３円（税込み）でした。

パイなのでもっとボロボロするかなと思いましたが、きれいに食べることができ、上品な甘さでおいしかったです。よかった。私の判断（？）に間違いはなかった。これでこの後も、大手を振って（？）贈ることができます。めでたしめでたし。

ツバメの子

４月２１日に今年初めてのツバメを目撃しましたが、その後どうしてるかな？と、昨日目撃現場（？）近くまで行ってみました。

去年の巣が残っていれば、だいたいそこに来るようなので、見当はつきます。ちょっと見えにくいところでしたが、巣がありました。丁度親鳥が帰ってきたところで、黄色い口が２つ見えました。あー、もうヒナが孵ってるんだ。親も虫取り大変だろうな。元気に育って、家族みんなで南の国に無事飛んでいけますように。家主さんも、どうぞ温かく見守ってくれますように。

「エルンスト・バルラハ展」に行く

先日、「エルンスト・バルラハ展」に行ってまいりました。

上野駅の改札近くの窓口で、入場券を購入。「はい、バルラハ１枚」と窓口のおじさんが言いました。やはり、全部は言いにくいのね。私もそうだけど。

会場は、とても混んでました。どうも、どこかの学校の課外学習かなんかとかち合ったみたいです。失敗したな…と思いました。若い生命力に満ちた人々の中で見る「苦行者」の像は、私が見たかった像のイメージとかなりかけ離れてしまってました。まぁ、それは私の勝手なのでしょうがないです。それでも、ロシア時代の作品はよかったです。

東京藝術大学大学美術館で５月２８日（日）までやっております。

そら豆来る

予告もなく、そら豆がやって来ました。そら豆は鮮度が命（いや、そら豆だけでないけど）。なにしろそら豆をゆでるときは、「湯を沸かしてから、皮をむけ」という話も聞きます（ホント？）。

何だか天気もパッとしないし、もう今日は、そら豆でちょっと飲んじゃおうかな。ちなみに今夜のおかずは、マイタケを豚肉で巻いたのをチャッと焼いて、大根おろしとポン酢で、の予定です。