一時間の間に、ネコ9匹に出逢う。(あったかくなるのがわかっているのか?byるば)
去年は頭も体の調子も悪く、本はいくらか読めましたが、映画はほとんど見れませんでした。よって、受賞作も少ないです。
ところで、このパントリー賞を何かの参考にしている人、いるんだろうか? いたら、今手を挙げてみよう。誰にも見えないからね。
<本部門>
「胡椒 暴虐の歴史」(マージョリー・シェファー著/白水社)
「血塗られてない胡椒はない」といわれるほど、当時の胡椒の争奪は凄まじかったです。胡椒好きの私としては胡椒に伸びる手が引っ込むほど。
「起き姫 口入れ屋のおんな」(杉本章子著/文藝春秋)
きちんと映像化してくれるなら、是非見てみたいと思う。人情ものの、あったかいお話に救われます。読み終わったとき(3月)から、パントリー賞決定!と思っていました。作者の方が12月に亡くなられ、続編は万が一にももう読めないんだなぁと思うと残念です。
<映画部門>
「インシディアス第2章」
「第2章」というくらいだから、前作があるのだ。見てないけど。そして「第3章」もあると聞く。見てないけど。是非見たいものだ。
「ポルターガイスト」と「シャイニング」と「サイコ」を足したような映画ですが、キャラクターがはっきりしているので、わかりやすかった。
ところで、このパントリー賞を何かの参考にしている人、いるんだろうか? いたら、今手を挙げてみよう。誰にも見えないからね。
<本部門>
「胡椒 暴虐の歴史」(マージョリー・シェファー著/白水社)
「血塗られてない胡椒はない」といわれるほど、当時の胡椒の争奪は凄まじかったです。胡椒好きの私としては胡椒に伸びる手が引っ込むほど。
「起き姫 口入れ屋のおんな」(杉本章子著/文藝春秋)
きちんと映像化してくれるなら、是非見てみたいと思う。人情ものの、あったかいお話に救われます。読み終わったとき(3月)から、パントリー賞決定!と思っていました。作者の方が12月に亡くなられ、続編は万が一にももう読めないんだなぁと思うと残念です。
<映画部門>
「インシディアス第2章」
「第2章」というくらいだから、前作があるのだ。見てないけど。そして「第3章」もあると聞く。見てないけど。是非見たいものだ。
「ポルターガイスト」と「シャイニング」と「サイコ」を足したような映画ですが、キャラクターがはっきりしているので、わかりやすかった。