普通の「エルミタージュ」じゃないらしい。「大エルミタージュ」らしい。場所は国立新美術館です。
宗教絵画や神話モチーフの絵が最初に多く展示されているので、素養のない身には少し辛い。入り口近くって皆張り切って見るので、人も溜りがちで、気持ちも萎えますしね(あくまで私の場合ですが)。
そんな中「死の天使」(オラース・ヴェルネ)はちょっとドキッとしました。こういう絵を描く人もいたのかと。
展示後半でいいなと思った作品。
「霧のウォータールー橋」(クロード・モネ)
乳白色のガラスを通して見たような景色が美しいです。幻想的な感じでした。
「母と子」(モーリス・ドニ)
子供がかわいい。お人形さんみたいと言ってる人もいました。
「マルセイユ港」(ポール・シニャック)
点描が美しいです。見れてよかったなぁと思った作品でした。
「少女とチューリップ」(アンリ・マティス)
少女の、この年代特有の表情みたいなものが出てるなぁとおもいました。チューリップもいい感じです。
「食器のある静物」(アメデ・オザンファン)
整然と配置された静物と、色のトーンがとても美しい作品でした。
宗教絵画や神話モチーフの絵が最初に多く展示されているので、素養のない身には少し辛い。入り口近くって皆張り切って見るので、人も溜りがちで、気持ちも萎えますしね(あくまで私の場合ですが)。
そんな中「死の天使」(オラース・ヴェルネ)はちょっとドキッとしました。こういう絵を描く人もいたのかと。
展示後半でいいなと思った作品。
「霧のウォータールー橋」(クロード・モネ)
乳白色のガラスを通して見たような景色が美しいです。幻想的な感じでした。
「母と子」(モーリス・ドニ)
子供がかわいい。お人形さんみたいと言ってる人もいました。
「マルセイユ港」(ポール・シニャック)
点描が美しいです。見れてよかったなぁと思った作品でした。
「少女とチューリップ」(アンリ・マティス)
少女の、この年代特有の表情みたいなものが出てるなぁとおもいました。チューリップもいい感じです。
「食器のある静物」(アメデ・オザンファン)
整然と配置された静物と、色のトーンがとても美しい作品でした。
「バッコカルコーン」って、しょこたんの作った「造語」だと思ってたら、クリオネの「触手」(頭から出る)のことだったんだね。(「ずかん プランクトン」で知りましたbyるば)