カッパのパントリー

キュウリばかり食べないようにします。
※トラックバック、コメントは一旦保留になります。

画面お花見49

2011-08-30 16:28:50 | 最近のわたくし
夏も終わりに近づき、ようやく咲きましたよ。

写真:今年はぁ~ひとつだけの花~

プランターの端っこの種だけが育ったので、左四分の三をどうしたものかと思う。

それにしても今年は朝顔も生育があまりよくない。茎もヒョロヒョロだし花数も少ないし。やっぱり種が悪かったのかなー。それとも種を蒔く時期かなー。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドラマ考2

2011-08-27 14:49:37 | 最近のわたくし
「もしも、あの名探偵が現代に生きていたら・・・!?」

という設定で、現代版シャーロック・ホームズ、「シャーロック」をやってました(22~24日、BSプレミアムにて)。

私はどっちかというと「アガサ・クリスティ」派なので、シャーロック関係は読んだり見たりしてないよなーと思ってましたが、「赤毛組合」と「バスカヴィル家の犬」は読んでました。映画「ヤング・シャーロック ピラミッドの謎」と「シャーロック・ホームズ」も見ました。あと、アニメの犬のやつ(「名探偵ホームズ」)と。なんだ、結構接触がありましたね。

現代版なせいか、スピーディでおもしろかったですね。シャーロックのちょっと鼻持ちならないだろうなーと思うところも、ジョン(ワトソン)とうまいこと化学反応が起きていて、会話が楽しかった。ハドソン夫人のおおらかな(というか)ところもラブリー。

画面に文字が出るんですけど(例えば、携帯がなったら「非通知着信」とか)、それもなるほどねーと思いました。これで、セリフが回りくどくならないんだなー。

最終日、モリアーティと対峙し、絶体絶命か!というところで終わってしまいましたよ。これ続くの?! どうなの?!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の一言、二言

2011-08-24 16:10:24 | 最近のわたくし
ヒモが落ちてるのかな?と思ったらトカゲだったし、蝶が飛んでくるなぁと思ったら、セミだった。そんな一日。(セミはコワイよね。ブブブブいうしbyるば)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の鳥事情28

2011-08-20 17:15:13 | 最近のわたくし
実際の鳥じゃないんですけどね。

スーパーに行くたびに気になってました。そして、今日という今日は買いました。玉子どうふ。

写真:パッケージのイラストにご注目

なんせ、日本髪のひよこですよ。「~奴」というからには、芸者さんですよ。ひよこなのに。赤い玉のかんざしを挿しているほうが「赤玉奴」、白いかんざしの方が「白玉奴」ですよ。卵の殻の色にもかけているんだろうけど、かわいすぎる。パッケージの裏では、赤玉奴さんが指示棒を使って、栄養表示の説明もしてます。働き者だ~。

ふじや食品という福井県の会社です。でも、ひよこ芸者さんの詳細はわからず。ちょっと残念。あと、自分で「たまご大好き」と言ってるのが、ちょっと悲しい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年の朝顔

2011-08-16 17:30:25 | 最近のわたくし
今年は種蒔きが遅かったので、今朝ようやく咲きました。ベランダの都合で「グリーンカーテン」というわけにはいきませんが、鳥よけネットで頑張ってもらってます。

写真:今日咲いたやーつ。青紫1つ、赤紫2つ、薄いピンク1つ、薄い海老茶1つの計5個咲きました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の一言、二言

2011-08-13 14:45:06 | 最近のわたくし
靴の裏が「ソーダ」になったことがありますか? 私はあります。(どこでついてきたかな~byるば)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「妻と猫と暮らす」

2011-08-02 16:12:47 | 最近のわたくし
書店で見かけたとき、「猫女房」みたいなタイトルだなと思いました。

「猫女房」というのは、飼い猫がとてもよく働くのでご褒美にお伊勢参りに出したところ、人間の女性になって帰ってきて、その後、二人で仲良く暮らすというお話です(地方によっていろいろバリエーションがあるらしい)。

読んでみました。「妻と猫と暮らす 蘆野原偲郷」小路幸也/徳間書店

不思議なお話でした。奥さんが猫になったり、人間に戻ったりすることとか、厄を祓う人々のこともさることながら、悪い人が出てこない(恐ろしい現象は起きますが)、それはそれは穏やかなお話でした。ミニドラマでやってくれないかしら? でも猫が活躍するので、ちょっと難しいかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする