夕方再放送している、「水戸黄門 第13部」を見ています。
東野英治郎氏の最終シリーズなのだそうです。いろいろいいところはあるのですが、まず、弥七が元気なのがいい。奥さんであるところのお新さんと、夫婦で仕事をしているのもいいなぁ。お新さんは、貫禄があります。
印籠の出し方も様々で、格さんが自分で判断して出したりすることもあります。立ち位置も右から、格さん、黄門様、助さんが基本ですが、助さんの代わりに弥七が立っていたりと、ある意味パターン化してないところが、今見ると新鮮です。
黄門様も、第1話では野良着で畑仕事をしていたり、箱根の関所では満面の笑みで役人に袖の下を渡していたりと、本当に楽しそう。私は本来「西村晃黄門」のファンですが、このシリーズはいいですね。チームがすごくまとまっています。回数が全26回と少なめですが、大事に見たいものです。
東野英治郎氏の最終シリーズなのだそうです。いろいろいいところはあるのですが、まず、弥七が元気なのがいい。奥さんであるところのお新さんと、夫婦で仕事をしているのもいいなぁ。お新さんは、貫禄があります。
印籠の出し方も様々で、格さんが自分で判断して出したりすることもあります。立ち位置も右から、格さん、黄門様、助さんが基本ですが、助さんの代わりに弥七が立っていたりと、ある意味パターン化してないところが、今見ると新鮮です。
黄門様も、第1話では野良着で畑仕事をしていたり、箱根の関所では満面の笑みで役人に袖の下を渡していたりと、本当に楽しそう。私は本来「西村晃黄門」のファンですが、このシリーズはいいですね。チームがすごくまとまっています。回数が全26回と少なめですが、大事に見たいものです。