平等院には、素晴らしい飛天の像があるらしい。一度見てみたいと思っていました。やったね。場所はサントリー美術館です。
薬師寺の東塔水煙(塔のてっぺんにある部分)を、レプリカだけど、間近で見れて感激しました。こんなにきれいなのに、現地で見上げたのでは、わからないんだろうなぁ。
平等院の飛天(「阿弥陀如来坐像光背飛天」)、そして「雲中供養菩薩像」はすごいよ。雲の形が好きだった。バタークリームのケーキの上の、クリームでできたバラのよう。衣がたなびく感じとか。楽器を持ってたり、唄ってたり、踊ってたり、仏様も賑やかなのが好きなのかな。そうだったら、堅苦しくなくていいなぁ。
「平等院鳳凰堂天蓋・方蓋 復元模造(部分)」は、本当に一部なのに、圧倒される美しさ。全部これで覆われたら、満天の星空の下にいるような気持ちかもと思う。
普段あまり仏像自体に心動かされないけれど、「阿弥陀三尊像」の前では暫し佇みました。気持ちがシューッとする感じでした。何でかな。
薬師寺の東塔水煙(塔のてっぺんにある部分)を、レプリカだけど、間近で見れて感激しました。こんなにきれいなのに、現地で見上げたのでは、わからないんだろうなぁ。
平等院の飛天(「阿弥陀如来坐像光背飛天」)、そして「雲中供養菩薩像」はすごいよ。雲の形が好きだった。バタークリームのケーキの上の、クリームでできたバラのよう。衣がたなびく感じとか。楽器を持ってたり、唄ってたり、踊ってたり、仏様も賑やかなのが好きなのかな。そうだったら、堅苦しくなくていいなぁ。
「平等院鳳凰堂天蓋・方蓋 復元模造(部分)」は、本当に一部なのに、圧倒される美しさ。全部これで覆われたら、満天の星空の下にいるような気持ちかもと思う。
普段あまり仏像自体に心動かされないけれど、「阿弥陀三尊像」の前では暫し佇みました。気持ちがシューッとする感じでした。何でかな。
ベランダのプランター事情により、この冬の球根はチューリップ一種類とスイセン一種類のみの植えつけとなりました。
ちょっと寂しいけど、仕方ない。来年の春を楽しみに待つ。
ちょっと寂しいけど、仕方ない。来年の春を楽しみに待つ。