「オレとルドンは~、新宿そだち~」(ウソ。「新宿そだち」の節で)
「西洋美術を知りたい。」という本で、ルドンの「キュクロプス」という絵を見て以来ずっと、どこかで展覧会やらないだろうかと思い続けてました。やったー! 場所は新宿、損保ジャパン東郷青児美術館です。
「キュクロプス」の展示はありませんでしたが、風景画なんかもあり、こんな絵も描いてたんだと知ることができました。
風景画では「風景」と「薔薇色の岩」という作品がよかった。風が吹きぬけていく感じがした。落ち着いた色味の薔薇色の岩もきれい。
「巫女たちは待っていた」の、シーンという音さえ聞こえてきそうな静けさもいい。
「読書する人」は、白黒の作品なのに、一瞬色を感じました。フェルメールかと思った。不思議ですね。
こちらの美術館では、収蔵品コーナーでゴッホの「ひまわり」が見られますが、目がルドンになっているので、今見たくなかったなと思ってしまった。贅沢ですけどね。
次は「ポール・ジャクレー」さんの作品が見たいです。
「西洋美術を知りたい。」という本で、ルドンの「キュクロプス」という絵を見て以来ずっと、どこかで展覧会やらないだろうかと思い続けてました。やったー! 場所は新宿、損保ジャパン東郷青児美術館です。
「キュクロプス」の展示はありませんでしたが、風景画なんかもあり、こんな絵も描いてたんだと知ることができました。
風景画では「風景」と「薔薇色の岩」という作品がよかった。風が吹きぬけていく感じがした。落ち着いた色味の薔薇色の岩もきれい。
「巫女たちは待っていた」の、シーンという音さえ聞こえてきそうな静けさもいい。
「読書する人」は、白黒の作品なのに、一瞬色を感じました。フェルメールかと思った。不思議ですね。
こちらの美術館では、収蔵品コーナーでゴッホの「ひまわり」が見られますが、目がルドンになっているので、今見たくなかったなと思ってしまった。贅沢ですけどね。
次は「ポール・ジャクレー」さんの作品が見たいです。
朝、玄関の戸を開けたら、でっかいナメクジがいてびつりく。踏むとやなのでどかそうとしたら、ナメクジも馬鹿じゃないので、自分で隅っこの水のある方に移動してくれました。(メデタシメデタシbyるば)
マーライオンが勢いよく水を出す姿を見ていると、「ウルトラQ」の「ケムール人」を思い出す。(あの水で消されたらどうしようかと思うbyるば)