今日のおやつ

先週末あたりからずっと、「あんドーナツが食べたい」と強く思っていたのです。あんドーナツ、なぜか時々すごく食べたくなりません？

あんまり「食べたい食べたい」と言っていたら、家族が買ってきてくれました。おー、ありがとう。

写真：あんドーナツ

しかも、私の好きなこしあんタイプだ！　コーヒーと一緒に食べました。いやぁー、満足満足。大変おいしゅうーございました。これでしばらくは、食べなくても大丈夫そうです。

ツバメの子

開発著しいこの地域でも、木が無造作に生えている一角がある。数少ない残された、鳥とか虫とかの聖域です。

今日はそのあたりを、ツバメがビュンビュン飛んでいました。キュッと曲がるときなど、ホントに「ビュン」と音がしそうな気がする。ちょっと小さめなので、今年孵ったヒナかもしれない。それにしても、なんであんなにかっこいいんだろう。そして、好きな鳥はほかにもいるのに、なんでこんなにツバメに心惹かれるんだろう？と思う。

今日の一言

猫又（ねこまた）という四股名のおすもうさんがいる。（伊勢ノ海部屋伝統の出世名だそうなｂｙるば）

奇襲

昨日の朝、６時４５分のことでした。鼻の左側がツーンと痛くて目が覚めました。左目からも涙が出てきます。何だってこんな急にアレルギー症状が？　とりあえず起きてマスクをしました。

年がら年中アレルゲンになる植物はあるそうだし、家の周りは住宅建設真っ盛りだし、衣類の入れ替えもしたし、もしかしたら夜にこっそり食べたピーナッツチョコが原因だろうか？　

飲み薬服用しましたが、あまり効きません。呼吸のたびに鼻の奥がツーンとするので、気が滅入ります。

豆ご飯

グリンピースの豆ご飯はやったことがありますが、今回はそら豆でやってみました。

写真：茶碗によそったそら豆ご飯。

そのまま炊き込む方法なので、豆の色はまぁこんなんでしょう。味はいいんですけどね。レシピには「お米1.5合にむいたそら豆1/2カップ」とありましたが、お米２合に、そら豆は八百屋で買った１袋分、さやからむいて入れました。具が少ないのって、何だかしみったれでいやだ。

今日の朝刊に「焼き茄子を作る要領で、そら豆を網の上で真っ黒になるまで焼く」と、「中の豆が蒸されてゆでるよりおいしい」とありました。うーん、それはおいしそうだな。ちょっと面倒だけどな。

本日のお昼

「喰いタン２」でかかっているナポリタンの歌（「愛しのナポリタン」というらしい）が耳から離れず、今日の昼はナポリタンにしました。

しかし、「（麺を）うでて焼く」作業が面倒だったので、冷凍ナポリタンを使用。でもそれじゃあんまりなので、卵をうすく焼いて、乗せてみました。

写真：オムナポリタン。卵が緑っぽいのは、パセリのみじん切りが入っているため。

これでもあんまりなので、きゅうりのスティックを添えました（大して変わらないか…）。

最近の冷凍食品は、ホントよくできてる。チンしただけですが、おいしかったです。

おすもうさん２

日本相撲協会公式サイトで、おすもうさんのいろいろを調べてみました。

まずは、番付。「五月場所番付」のページによると、
幕内
十両
幕下（一枚目～六十枚目）
三段目（一枚目～百枚目）
序二段（一枚目～百三十五枚目）
序ノ口（一枚目～四十五枚目）
の順です。私が昼にちょっと見ているのは、三段目の取組みのようです。

「出身地別紹介」のページもあります。沖縄出身のおすもうさんは果たしているのだろうか？と思っていたら、いらっしゃいましたね。化粧回しがシーサーです。さすが。

海外出身の力士の四股名が、印象深い。カザフスタン出身の「風斧山（かざふざん）」、トンガ出身の「南乃島（みなみのしま）」、ロシア出身「阿夢露（あむうる）」など、異国情緒満載です。かと思うと、「熊」とか「松本」「高橋」という四股名もあり、きっと上位に行ったら名前を変えるのでしょうが、これもまた印象に残る名前であります。

おすもうさん

謎の動物の出るフローネのエンディングを見て、中国の鉄道を見ると、相撲中継が始まります。

これは「幕下取組」というのなんでしょうか？　全体に会場も照明がまだ暗い感じで、お客さんもまだあまりいません。おすもうさんも体の細い人がいたりして、判官贔屓で応援したりします。チェコや中国、トンガから来ている人もいるんですね。みんながんばれ。

クスクス

笑っているわけではないです。

ＮＨＫ衛星第二でやっている、関口知宏さんが中国の鉄道に乗る番組を見ているのですが、その前にやっている「ふしぎな島のフローネ」のエンディングで気になるものが…。

フローネが連れている動物は何か？　

本編を見たことがないのですが、オーストラリアあたりに行ったというおぼろげな記憶がありました。でも、ウォンバットにしては尾が長いし、まさかタスマニアンデビルを連れ歩くというのも考えにくいし。調べてみるとそれは「ブチクスクス」という動物らしい。名前に聞き覚えアリ。以前買った、「原寸どうぶつ図鑑」という本に載っていました。

写真を見ましたが、アニメのエンディングのシルエットとはちょっと印象が違いました。でも、尾っぽが長いので、きっとそうなのでしょう。「毛はゴワゴワして固めのカーペットを触った感じです」と飼育係さん。そのゴワゴワを素手で抱っこしているフローネ。皮膚が強そう。

画面お花見－２３

花の咲く時期にはものすごく気になりますが、花が終わってしまうと名前を調べようと思っていたことさえ忘れてしまいます。そんなもんかなぁ。

毎年この時期にものすごく気になっていた、美しい花です。ここのは塀の上から降るように枝が伸びてきていて、たくさんの花が咲いています。

写真：ノイバラ。蜂がいて急いで撮ったので、ちょっとピンぼけ。

本（「葉っぱでおぼえる樹木」）によると「日本の野生バラのなかでもっともふつうに見られるのがこのノイバラ」だそうです。ふーん。でもこのお宅以外で見たことないけど…。

香りがものすごいです。濃いハチミツのような香りがします。虫も寄ってくるわけですね。