カッパのパントリー

キュウリばかり食べないようにします。
※トラックバック、コメントは一旦保留になります。

今日のヒトコマ

2014-01-31 21:28:22 | 最近のわたくし
梅は~咲いたか~、



桜は~まだかいな~(まだだよbyるば)
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こんなん出ました50

2014-01-27 20:48:01 | 最近のわたくし
イカの缶詰を開けたら・・・



真面目な顔だった。ホウレイ線があった。
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「プライベート・ユートピア ここだけの場所」展に行く

2014-01-24 20:34:16 | 最近のわたくし
「I'M DEAD」というプラカードを持つ犬が気になる。気になったので、行ってみた。場所は「東京ステーションギャラリー」です。

ずっと音の出てるような作品はちょっと苦手だった。面白いものもありました。

マーカス・コーツの「ヒューマン・レポート」は、鳥目線から人間を見るというもので、鳥の扮装がゆるいのもいいアクセントになり、「なるほど」と思う作品でした。

ライアン・ガンダーの「四代目エジャートン男爵の16枚の羽毛がついた極楽鳥」は白いところが目と口に見えたので、オモシロ妖怪かと思った。よく見たらきれいな鳥でした。

さて、問題の「アイム・デッド」の犬。何でかわかりましたよ。わかったので、「へぇー」と思いながら、犬の周りをぐるぐる廻りました。

「2355」でお馴染みの、ポールとジョンの作品映像もありました。でもテレビのときのように「by John Wood and Paul Harrison」って言ってくれないので、ちょっと締まらないなぁと思う。そしてこれは見たことあるなぁと思う。

東京ステーションギャラリーは、東京駅にあるので、昔のレンガを見ることができます。

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こんなん出ました49

2014-01-20 20:45:15 | 最近のわたくし
缶を開けたら、



笑顔出現。ちょっと、カッパにも似てる。
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来てます、来てます

2014-01-17 21:43:40 | 最近のわたくし
風邪薬のコマーシャルにまじって、アレルギーのコマーシャルも見るようになり、花粉症の皆さまも「そろそろか?」と思う時期ではございますが・・・

もう来てるんじゃないの!

と思うほど、鼻の症状がひどいです。それも年末からです。今年は花粉の量が少なめなんて聞いて喜んでましたが、トホホです。

あまりに鼻が詰まり眠れないので、先日医者に行きました。例年より早いスタートとなりました。皆さま、ご用心、ご用心。
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こんなん出ました48

2014-01-13 21:37:24 | 最近のわたくし
この間読んでた本(「清閑の暮らし」)に載っていた句。

門しめて だまってねたる 面白さ(芭蕉)

芭蕉がそんなことしていたのかと思うと、面白い。
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第九回パントリー賞

2014-01-09 21:31:51 | 最近のわたくし
自分が読んだ本を表彰してどうなるのか? どうにもならないだろう。世の中そうしたものだ。

去年読んだ本は40冊。見た映画は14本でした。

<本部門>

・なでし子物語(伊吹 有喜 著/ポプラ社)
子供たちの思いを想像すると、胸が痛かった。ちょっと泣いた。

・エンジェルフライト 国際霊柩送還士(佐々 涼子 著/集英社)

・山とそば(ほし よりこ 著/新潮社)
こういうふうに、身軽に旅ができてしまう人が羨ましいです。

・四つの小さなパン切れ(マグダ・オランデール=ラフォン 著/みすず書房)
収容所から開放され、「自由」を得たときの気持ちがいつまでも心に残る。

「わたしの肉体は満足しているけれど、そこに住まう魂は痛み、病んでいる。どこに行けばいいのか? 生きることの病にきく薬はどこに行けば見つかるのか?」

<映画部門>は、去年は本数が少ないので、該当なしです。その代わり、<君の名は部門>を発表します。

<君の名は部門>主役じゃないけど、「あら、いいじゃない」という人を紹介

・「007スカイフォール」のQ役:ベン・ウィショー
もともとQという役が好きなのだ。調べたら「パフューム ある人殺しの物語」にも出てました。見た映画だけど、気づかなかった。

・「推理作家ポー 最期の5日間」のフィールズ警視役:ルーク・エヴァンズ
映画自体はあまり好きじゃないですが、フィールズ警視はよかった。
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