カップのきりたんぽ

カップめんのようにカップに入っている、きりたんぽ鍋（？）です。５センチほどのきりたんぽが５コと、レトルトで具材がゴボウと鶏肉、マイタケ入ります（あと、ネギ）。

１人前ですが、しょうゆ味のスープはたっぷりあります。きりたんぽの量もいいと思います。もう少し具が入っていたらなぁと思わないでもないです。スープの味もいいセンいってます。

有楽町の交通会館（東京交通会館）の１階にある「秋田ふるさと館」で購入（ほかでも売ってるかも。あと、メーカーもいろいろもあるかも）。

写真：スープを満々とたたえるきりたんぽ鍋。

画面お花見-１１

南国ムード満点な、ハイビスカスに似た花、ムクゲもこの季節きれいです。

調べてみると、ムクゲもハイビスカスも「アオイ科フヨウ属」の植物でした。原産地や実の付き方は違うようですが、親戚筋（？）なんですね。

奈良時代にはもう渡来していたというムクゲは、朝咲いて夕方にはしぼんでしまう「一日花」だそうです（「ヤマケイポケットガイド　庭木・街路樹」より）。その派手な外見とは裏腹に、ちょっと悲しい感じがします。

龍にはならない

「岩魚と山菜の炊き込みご飯の素」というのを入手。といだお米と合わせて炊くだけ、というお手軽メニューです。

焼いてある岩魚が一匹と山菜が入っています。そういえば「龍の子太郎」のお母さんは、岩魚を三匹食べて、龍になってしまったんだっけ？　まぁかわいらしいサイズの岩魚一匹だから、これを食べて龍になることはないでしょう。

炊き上がったら、頭と骨をとって混ぜるのですが、岩魚の身は何となくどこかへ雲隠れしてしまう感じです。味は大変よろしいです。

写真：炊き上がったところ。ちょっとピンが合ってない。

画面お花見-１０

ようやく晴れ間が出ました。暑くてつらいですが、ジメジメよりはいいか。

夏の花といえば、まずはこれ。ひまわり。ものすごく背が高く、２メートルくらいあるんじゃないかと思います。背の割りに、花が小ぶりなのがちょっと残念です。梅雨が長いせいでしょうか？　セミもちょろっと鳴いてますけど、本調子じゃない感じです。今日はトンボも何匹か見かけました。

角刈り

昨夜、テレビの「フランス語会話」の前にやっている「中国語会話」の文化コーナー（？）を見ました。

「北京の男性は角刈りが好き」というナレーションが入っていましたが、ホント？　でも、角刈り専門店が成り立つのなら、きっと角刈り好きの人が多いのでしょう。目をひいたのはそのお店の値段表。「角刈り」とは別に、「洗髪」があり、それには「按摩」とか「耳掻き」（と思われる）も含まれるようでした。面白い！

その角刈り名人は「高倉健さん」の髪型にグッときて始めたそうですが、私もどう見ても角刈りに毛刈りされたポメラニアンに「ケンさん」とアダナをつけました。「高倉健＝角刈り」は、世界共通の言葉ですね（？）。

暫（しばらく）

仕事が手一杯で、暫時（２，３日）休止いたしまする。またキテネ。（る）

おちた

３０分もかけて、ビデオで裏もとって書いたのに…。投稿ボタンをクリックしたら、おちました。もう書けない…。

今日の一言

夢の中での話ですが、イタリア人のコックさんにレンコンを手渡され、「これのスジを取って」と言われた。（スジって…ｂｙるば）

麩饅頭

「おはぎが食べたい」という多数の意見が寄せられ、今日のおやつは和菓子になりました。夏でもおはぎ売ってるんだなぁ。

おはぎのほかに、お店の張り紙を見て、なんとなく「麩饅頭」を買ってみました。麩饅頭って、いつから売ってるんだろう？　子供のころは聞いたことなかったように思うけど。

笹の葉に包まれていて、麩（？）には青海苔が混ぜ込んである。あんこに青海苔。ちょっと不思議な食べ物です。

雷さま

昼過ぎの雨と雷はすごかったです。洗濯を早めに入れておいてよかったと思いました。

あの稲妻というか、稲光というかは、昼明るいときでも見えるもんなんですね。西の空でピカピカするのを、飽きもせず見てました。一度など近くに落ちたのか、部屋中が明るくなり、ものすごい音が響いたので少しビビリました。そして、雷さまが叩いているであろうドラムロールをずっと聞いておりました。

窓を開けて見ていたら、近所の人も同じように見ていたので、おかしかった。