雪のニュースで、きっとこの人転ぶから映ってるんだろうなぁとわかってて見てても、ほんとに転ぶとびっくりする。(「う”ぁー」と大声出したよbyるば)
世の中に様々な賞がありますが、これほど何の役にも立たない賞もないだろうとも思いますが、発表します。去年はなかなか物事に集中できず、読んだ本は22冊、見た映画は37本でした。
去年の本部門
・猫と妻と暮らす(小路幸也 著/徳間書店)
これは去年ブログで書いたので感想は省きますが、しみじみといい作品です。
・不死細胞ヒーラ ヘンリエッタ・ラックスの永遠なる人生(レベッカ・スクルート 著/講談社)
死なない細胞の発見によって、ワクチン開発や医学には大いに役に立ったのですが、持ち主の黒人女性とその家族には何の恩恵もありませんでした。
・三時のわたし(麻生ハルミン 著/本の雑誌社)
毎日午後三時に何をしていたかを書き綴った日記です。午後三時に限定という設定がおもしろいです。
去年の映画部門
・グラン・トリノ
・ミックマック
この2本はブログに感想等書きましたので、省きます(無精者)。
・瞳の奥の秘密
主人公(ベンハミン)の長年のイレーネへの想いと、不条理にも殺人犯を刑に処せない事件の二つのストーリーで進みます。中年の恋愛より、最後に明かされる、奥さんを殺された男性がとった行動のその後が知りたい。彼は人生の最後まで、それを続けるのだろうか? それが安息なのだろうか?
・ナイスタイトル賞
この世の涯てまで、よろしく(フレドゥン・キアンプール 著/東京創元社)
原題は「NACHLEBEN」で、「故人が記憶の中で生き続けること」という意味らしいです。幽霊が出てくるストーリーなので、「この世の涯て」とはよく言ったものだと思います。かっこいいタイトル考えたなぁ。
去年の本部門
・猫と妻と暮らす(小路幸也 著/徳間書店)
これは去年ブログで書いたので感想は省きますが、しみじみといい作品です。
・不死細胞ヒーラ ヘンリエッタ・ラックスの永遠なる人生(レベッカ・スクルート 著/講談社)
死なない細胞の発見によって、ワクチン開発や医学には大いに役に立ったのですが、持ち主の黒人女性とその家族には何の恩恵もありませんでした。
・三時のわたし(麻生ハルミン 著/本の雑誌社)
毎日午後三時に何をしていたかを書き綴った日記です。午後三時に限定という設定がおもしろいです。
去年の映画部門
・グラン・トリノ
・ミックマック
この2本はブログに感想等書きましたので、省きます(無精者)。
・瞳の奥の秘密
主人公(ベンハミン)の長年のイレーネへの想いと、不条理にも殺人犯を刑に処せない事件の二つのストーリーで進みます。中年の恋愛より、最後に明かされる、奥さんを殺された男性がとった行動のその後が知りたい。彼は人生の最後まで、それを続けるのだろうか? それが安息なのだろうか?
・ナイスタイトル賞
この世の涯てまで、よろしく(フレドゥン・キアンプール 著/東京創元社)
原題は「NACHLEBEN」で、「故人が記憶の中で生き続けること」という意味らしいです。幽霊が出てくるストーリーなので、「この世の涯て」とはよく言ったものだと思います。かっこいいタイトル考えたなぁ。
年末に家族が揃わず、年越しそばをオンタイム(?)で食べられなかったので、年明けでの製作になりました。
ちょっと燻製してある鶏肉と、炒めた下仁田ネギを載せてあります。つゆだく上等なので、ラーメン丼です。
ちょっと燻製してある鶏肉と、炒めた下仁田ネギを載せてあります。つゆだく上等なので、ラーメン丼です。