―― 仙崎・青海島 ――
★ 山びこでしょうか?
♥ いいえ 誰でも・・・
♪ ポポポ ポ~~ン ♪
ACのコマーシャルに 登場したのは
金子みすゞさん の童謡詩で
何時でも、何処でも、何度でも溢れて
一時は 「耳たこ」でした (ご免なさい)
誰でもが心を打たれる詩
何時までも新鮮で 優しさに溢れる詩は・・・
ここで生まれました。
(文英堂と云う本屋さん、同じ場所に生家を復元
昔の本屋さんの雰囲気出ていますよネ)
(2階の部屋で 詩を書きました)
生家の奥が記念館になっていました
興味深くて 丁寧に読みました。
さぁ~て大変!
時間が足りなくなって・・・
走れ・走れ
手提げが邪魔で リュックが重い!
青海島巡りの船着き場に 「間に合った~」
(日本海の波に穿かれて 出来た風景)
(青の洞門・・と迄はゆかないけれど 船が入ります)
帰りの時刻が迫る慌しさの中で
「此処しか無いので」 と入った
寿司屋さんの 『鯵丼』 はピカイチでした ◎
お土産の 『蒲鉾』 も美味しかった― ◎
思わぬ ”当り” ”外れ” は良くある事で
期待と違っても それは大いに佳し。
旅の楽しみの1つですねぇ!?
青海島巡りの観光船は、子ども達が小さい頃
乗ったことがあります乗ってまもなく
息子が船酔いしまわりの景色も半分しか
楽しめなかったのを、懐かしく思い出しました。
船に乗られましたか 波が強かったのでしょうネ
ご本人、皆さんお気の毒にシンドい思い出ですね
私達、普段は中々行かない処です
予定に入れて良かったです
きっと偶々 波が静かだったのでしょう
懐かしい~思い出楽しみながら拝見させて頂いております。
青海島何十年かけて出来上がった岩肌凄いネ。正しく自然の象徴って言う感じ~
何回か行ってますが~飽きません綺麗な場所。
金子みすず記念館もこんな立派では有りませんでした。わらぶき屋根の小さな一軒屋で彼女の記念品を飾ってありました。もう一度行きたい
ネ
1時間半、海上からの眺めは珍しかったです。
話では4種類の岩が混ざっているそうで
浸食の度合いが違うのでしょうネ
金子みすゞさんの生家の奥に続いて
記念館が出来ていました
年表(生立ち)、自筆の詩(コピー?)等を
やくやく読んでいたら・・・
走るハメになって ヘーハーいいました(笑)