終活 or エンディングノート・・
身近な方の何人かから 聞く様になり
感慨と チョット焦りを感じていたところ
『終活イベント・人生わくわく計画』 に誘ってもらいました。
プロに写真を撮って貰える? 結婚式 以来です
二つ返事です「行く 行く」 期待しつつ今日を待ちました。
私の周辺の反応は?
友人・・・・「えぇ―っ!?」
友人・・・・「 .... 」
我が妹・・・「そうねぇ 良い写真はなかなか無いから」
相棒・・・・「イエ 僕は行きません!」 断固として拒否。。
( 行ってきます。貴方もいかが?・・の問いに
フフと笑った後で )
会場は商店街、、人が集まりやすい所ですね。
高齢者が占める割合が 益々 高くなります。
健康で・明るく・張り合いある生活を
送る様に心掛けます。
行政も相当に手を尽くしている様で
この催しも その一例でしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/d2/1ec07237a5177a8ca949bffb0d4ee2d9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/65/e533fecbc376f622be14bf97fe079647.jpg)
その内容は??
お試し遺影撮影 (私の中では メインです!)
認知症の診断
アロマ体験
家族のドキュメンタリー映像作成の紹介
歩行改善ストレッチ
弁護士さんの話 (遺言のすすめ)
石鹸デコパージュ製作体験 etc.
会場の奥に 撮影コーナーが作ってありました
顔の傾き 笑顔の指導を受けて レフ板を膝に撮ってもらいました。
「本格的な遺影撮影は 我がスタジオに御用命を!」 と云う訳です。
小さな写真を頂けました。
それを見た相棒は「イイじゃない!?」 二度と見ません。
どうでもイイとはこの事・・
本当に適当なんだからぁ~。
でも私、、「これでは 満足できません」(笑)
何時か 正式な(?)写真を御願いしたら
その時は お披露目しま―す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/panda_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
昨日はお疲れ様でした。
弁護士先生のお話詳しくされたので解りましたネ。
遺影写真~と意識せず久しぶりに写真屋さんに写真を
撮って頂きました。でも元々の顔が此れ修正をしないと
贅沢は望めません
流石プロの方表情の作り方が
午後から別の友人と又行く、その方は写真をもう1枚
+されました。
チョットした疑問・質問の為に
弁護士事務所には行きません
昨日は 個人の質問にも答えて下さって・・
今は、遺影・その他諸々を
自分で決め・手配する時代になりました。
写真は流石ですが 髪が乱れイマイチ!
でも、記念撮影と思い 楽しみました