烏、カン三郎 何んと鳴く
カァ~・カァ~ カ・カ・カと鳴きまする
鳴けば カン助 遠くから
カウ・カウ アゥーと応えます
烏の言葉は わからない
けれど仲間と 話しているヨ
秋になったから!?
街路樹の中から しきりに鳴く烏たち
たくさんの人・車の騒音に
恐れる風もない
カ―と言えばツ―・・・では無い
カァ―と鳴けばカ―!!
会話が判れば楽しかろう。。