5月16日①
「起床!」と言わなくても 二人とも自然に目が覚めます。
朝の空模様は ちょっと不安・・・
虹の松原は湾に沿って 広く・長く続いています。
《唐津城》に薄い朝日が射して・・・
(隣に見えるのは原子力研究所のエントツ(?)です)
実際は離れているのでしょうが、この新・旧の取り合わせは不思議ですね。
唐津湾からフェリーで壱岐へ向かいます。
曇天の1時間45分「風が冷たかったぁ~!」
湾の外に出ると揺れが大きくなり 皆さんフラフラ歩きに・・・
全員がなんとか耐えて、、「ワ~イ上陸だぁ!」やっと壱岐の土を踏みました。
《戦争の址》・・砲台が取り払われて 大きな穴だけが残っています
壱岐と対馬の間を守るために 据えましたが一度も打つ事は無かったそうです
海=船 から 空=飛行機へと、戦いの主力が変わった為ですって!
島の西側、半島の先にある《猿岩》。。
期待して無かったけれど 大きな・ユーモラスな横顔に歓声が上がりました。
島の東側の 美しい海・・
岩を洗う様に見とれ、寄せる波音に聞き入りました。
「起床!」と言わなくても 二人とも自然に目が覚めます。
朝の空模様は ちょっと不安・・・
虹の松原は湾に沿って 広く・長く続いています。
《唐津城》に薄い朝日が射して・・・
(隣に見えるのは原子力研究所のエントツ(?)です)
実際は離れているのでしょうが、この新・旧の取り合わせは不思議ですね。
唐津湾からフェリーで壱岐へ向かいます。
曇天の1時間45分「風が冷たかったぁ~!」
湾の外に出ると揺れが大きくなり 皆さんフラフラ歩きに・・・
全員がなんとか耐えて、、「ワ~イ上陸だぁ!」やっと壱岐の土を踏みました。
《戦争の址》・・砲台が取り払われて 大きな穴だけが残っています
壱岐と対馬の間を守るために 据えましたが一度も打つ事は無かったそうです
海=船 から 空=飛行機へと、戦いの主力が変わった為ですって!
島の西側、半島の先にある《猿岩》。。
期待して無かったけれど 大きな・ユーモラスな横顔に歓声が上がりました。
島の東側の 美しい海・・
岩を洗う様に見とれ、寄せる波音に聞き入りました。
壱岐~若い時一度だけ行きました。
魚が美味しかったのを微かに覚えてます。
本当に姉妹で旅行って羨ましい。
何時も親に「何で~姉ちゃんが居らんと~」
言ってました(笑)
大きな猿が立ち上がってジィ~と見てる様
ですネ。
今日は福岡市に行きましたが 暑かった。
チョットした猿の像かと 期待していなかったところ・・
このお猿さん、大きいし植物が雰囲気をだしていました
壱岐には30年ほど前に両親を連れて行きました
覚えていないけれど 懐かしい島です