応援

朝、息子を車でスポセンまで送る。
帰って来てチャリでスポセンへ行く。
ジョギングコースで走る。
足立卓球連盟の春季団体リーグ戦、男子１～４部、女子１、２、４、５部の試合が行われているので、応援に行かなくてはと思う気持ちが先行して、ペースがやや速くなってしまったのできつかった。
１０ｋｍ走ったが、昨日の１０ｋｍより５０秒速かった。
一旦家に帰り、風呂に入り、又チャリで出る。途中２９９円弁当を買って、スポセンの体育館へ。
ぶう子さんと会ったので、
おやじ「おばあちゃんになったんだって」
ぶう子（嬉しそうに）「うん」
おやじ「あなたいくつになったの」
ぶう子「５１かな２かな？」こりゃダメだ。
その後ぶう子さんの試合を見る。勝ってしまった。
久々にＮ緒ちゃんにも会えた。
彼女は利き腕の右腕が腱鞘炎で痛み止めの薬を飲んでいると言う。
午後になったら薬が効かなくなったと言っていた。
何回か話はしたのだが、彼女の試合は見なかった。
息子の方の試合をメインに見た（応援した）ので重なったりで仕方なかったのだが。
つばさの男子と女子が参加していたので、そちらの応援もする。
息子は勇翔倶楽部Ｂ、１部Ｂ組で優勝した。勇翔倶楽部Ａは１部Ａ組で三つ巴になり４位だった。

終わってから、長寿鈴で打ち上げをしました。