1/64 スカイラインR34 GT-R

９月12日発売の日本の名車コレクション27。
オラッチの家から一番近い書店まで、約２kmあります。
そんな訳でオラッチはここ４年全ての本を通販で購入しています。
今回の名車コレクションは、ヨドバシが予約終了。
アマゾンが売り切れ。
仕方ない、販売日を過ぎればアマゾンで追加販売されるだろうと思っていました。
そうしたら11日にアマゾンで販売になったので、即注文しました。
到着は14日以降ということでしたが、13日の今日届きました。
今回はスカイラインＢＮＲ34のＧＴ－Ｒです。
スカイラインの1/64スケールのミニカーだけを集めて110台になりました。

1/64 スカイラインR32 GT-R

７月４日発売の日本の名車コレクション22号、通販で予約した物が発売当日の夕方に届きました。
今回はスカイラインＢＮＲ32のＧＴ－Ｒです。
スカイラインの1/64スケールのミニカーだけを集めて109台になりました。

1/64 ケンメリGT-R

11月22日発売の日本の名車コレクション６号、通販で予約した物が発売当日の今日届きました。
今回はケンとメリーのスカイライン2000ＧＴ－Ｒです。
ケンメリＧＴ－Ｒは販売されたのは僅か197台です。
希少価値のせいか、この車のカタログは復刻版も含めて、かなり高額で取引されています。
その様な人気のあるケンメリＧＴ－Ｒ 1/64のミニカー付きの本。
というよりミニカー販売のための薄っぺらな本ですが、オラッチはスカイラインのミニカー（1/64）を集めているので購入しました。
これでスカイラインのミニカーは108台になりました。

1/64スカイライン

オラッチは2012年７月頃からスカイラインのミニカー、1/64サイズを中心に集め始めました。
ほとんどはトミカですが、トミカの場合は箱に入るサイズ、というので必ずしも1/64ではなくて、1/61～1/67サイズです。
多くのメーカーから発売されている物はダイキャスト製ですが、中には日本名車倶楽部のプラスチック製もあります。
また日産が販売促進用にスカイラインオーナー等に配った非売品も３種類あります。
それらを約５年間集めましたが、もう良いかなと思い今は止めていましたが、最近デアゴスティーニから“日本の名車コレクション”が発売になり、これが1/64サイズでこのサイズでは珍しくサイドミラーが有るので、そこでスカイラインだけを購入することにしました。
今までの収集した物の中にもサイドミラー付きの物もありましたが、今回の物は他の部分もかなり良くできたミニカーなので購入を決めました。
トミカの場合は子供むけですから、怪我防止に突起物となるサイドミラーはあえて付けていないようです。
今回購入したのはKPGC10（ハコスカのGT-R）ですがオラッチはこの車種のヘッドライトの上でオラッチは眉毛と呼んでいる部分が好きなんです。
それが昨日届きました（本屋に行くのが面倒くさいので通販です）。
これが107台目のスカイラインです。
次回は11月22日発売のKPGC110（ケンメリGT-R）です。
楽しみだな。




　　　　　眉毛（画像はお借りしました）

ヤフオク

東日本大震災の時にテレビの上から落下して、プラスチックケースごと壊れてしまった、スカイライン誕生25周年記念（1982年）のアンチモニー製24金メッキのスカイライン（R30）1/20モデル。
その壊れた物を捨てられずに窓辺に置いていましたが、昨年４月15日にとうとう捨てました（ブログ：涙の別れ）。
それからはこの置物が欲しくて、ヤフオクやメルカリでの出品を見ていましたが、時々出品がありましたが、結構高い。
これは抽選で日産から2,500人にプレゼントされた以外は１万円で販売された物です。
ケースは千円です。
ですから出品者は１万円以上の人が多く、たまに８千円ぐらいの人もいました。
ですがケース付きの出品は、なかなかありませんでした。
極たまにあっても１万円をはるかに超えるので、オラッチは諦めていました。
その内に良い出物があるだろうと気長に待っていましたら、つい先日、ヤフオクでケース付き（とは書いてないが、写真で分かりました）が100円からの入札でした。
オラッチはいくらまで行くかなと、時々チェックしていたところ、終了10分前で５千円でした。
よしチャンスと思い入札しました。
5,250円です。
この後どうなるか？
１万までなら、行くぞと構えていました。
そして、やりました。
その後の入札は無くてオラッチが落札です。
送料込みで6,295円です。
いや～オラッチにとっては良い買い物ができました。

涙の別れ

たつみさんのブログではないですが、今日捨てたモノは、壊れたスカイラインのモデルカーです。
これは1982年にスカイライン誕生25周年で全国2,500人に抽選で贈られた、アンチモニー製に24金メッキされた1/20のゴールデンモデルカーです。
オラッチは抽選に外れましたが、その後１万円で販売されたものを購入しました。
それを入れるプラスチックケースは千円でしたが、当時日産プリンス本社に勤務していたＳ谷さん（現 銀座梅林社長）からプレゼントしていただきました。
そのケースに入れてテレビ（当時は薄型ではなかった）の上に飾っていたのですが、2011年３月11日の東日本大震災の時に、テレビの上から落ちて、ケース諸共壊れてしまいました。
もうショックでした。
壊れたモデルカーを捨てられずに今日まで窓辺に置いていましたが、今日は不燃ごみの収集日ですので、壊れた物を何時までも置いていてもしかたないので、今日捨てました。
写真はアンチモニー製で金メッキされていない物ですが、これはケースが無いので本箱に飾っておいたので無事でした。
モデルカーの前にあるのは、やはり25周年記念のペーパーウエイトです。
ちなみにオラッチは当時この型（Ｒ30）の４ドアＲＳに乗っていました。

スカイラインのミニカー

２週間前から急にスカイラインの1/64スケールのミニカーに興味が湧いて、少しずつ集め出した。
それまでは日産プリンスの販売促進用のスカイラインのレーシングカーのモデルが３種類と、１年ぐらい前に何故だか弟が持って来た５車種だけが、ただ保管されているだけだった。
それがネットでトミカのモデルを見ているうちに、スカイラインのミニカーを集める気になってしまった。
しかし、玩具店によって、定価、割引、プレミアム価格といろいろなので、できるだけ安いものを少しずつ購入しているが、購入店がバラバラなので、送料の方が高い。これには参る。
欲しい物があっても高価な物は買わない。
でも欲しい物もあった。
それは、ミニカーというより、パッケージの右上に輝く、スカイライン誕生２０年記念カーバッチに引かれたのだ。
オラッチはスカイライン誕生２０年の限定車“ケンメリ ゴールドカー”に乗っていた、記念カーバッチは納車された車には付けずに保管しておいた、思い入れのある物なのです。
このパッケージに入った４台のスカイラインを定価より安い店があったので注文した。
しかし、その店からのメールは、在庫が無かったことに気が付かなかった。ということです。
仕方なく、定価の倍以上の店に注文しました。
その店からのメールで、送料が分かり次第再度連絡をくれるというものでした。
その間にあっちこっち調べたら、定価より安い店が見つかったので、その店に注文しました。
そして、高い店にはキャンセルのメールを送り、安く買うことができました。
その安い店も、オラッチが購入して、在庫なしになりました。
それ以外にも、オラッチが購入して、在庫なしになったのが４台ありました。
現在２１台集まりました。




　スカイライン誕生２０年の記念カーバッチ（２４金メッキ）