水難と水難事故を混同している

水難と水難事故は別物です。
野菜ときゅうりを混同しているようなものです。公開されるテキストでこれらの言葉を使うときには、混同に気を付けなければなりません。

水難には、事故と事件が含まれます。警察庁が毎年、水難の概況を報告しておりますが、水難を言葉として使う理由があります。
水難が発生したら、それを事故だと思い込んではいけないということです。あとはお察しください。

東京駅、新宿駅であふれる高速バス待ち客

というニュースがかけまくっていますが、JRが夜行電車を復活すればよい話ではないか？
夜行バスを使いたくないけれども、朝から用事があるから使わざるを得ない人だって、かなりいるわけですから。
東京駅八重洲南口のバス待ち客のための整備も、バスタ新宿の客待ちのための整備も、やろうとすればそれなりに大変だし、あふれる客をどこがさらうかという、うれしい悲鳴でもあるわけですし。

就職活動している皆さんへ

昔からありますが、採用試験を受けている最中の企業による興信所を使った身辺調査。興信所が大好きな企業、業種があることはあります。事前にそれを通知する企業もあれば、通知がない企業もあります。

学生の皆さんは、風土的に調査が好きな企業というのはもちろんあるので、そういうものだと思ってください。ただ、そういう風土が受け入れられないというときには、そういう風土のない企業を探し出してください。

企業の皆さんは、調査するときには予め就職活動生に告知するのがよろしいかと。あるいは上手な興信所を使ってください。興信所のご近所聞き込みは、必ず当該学生の知るところになります。それを知った学生の不信感を払拭できるほどの就職指導はしておりません。

よくよく考えてください。興信所を名乗る人がいきなり学生の実家の周辺で、「誰々さんのおうちのご子息、あるいはお嬢さんのことについて、お話をお聞かせください」などと質問して回ったら、「誰々さんのうち、ちょっと危ないんじゃない?」などと噂がたち、実家は大迷惑を被るわけです。よほど上手な興信所を使わない限りは、この風土は会社を潰すことになりかねません。

就職活動がんばれ 山場は超えた

連休後1週間を超えて、合否が出揃っています。やはり連休前の駆け込みは厳しく、推薦でも不採用が続きました。よほど希望職種がマッチングしない限り、採用とならない状況です。今年は昨年に比べて、秋風を感じます。

ここからは、事前マッチングが重要になります。企業と就職支援室が事前マッチングしながら進めることになるので、まだ就職先が固まらない学生は、相談にきてください。

生姜醤油カップ麺

近くのスーパー原信で入手しました。cgcの生姜醤油カップ麺。
スープは確かに生姜醤油。よく気をつけて味わうとわかります。
ただし、インスタントなので、麺に力を込めるのは難しく、本物にはもちろんかないません。

長岡生姜醤油ラーメンが有名になっているいま、これをお土産にもってあちこち出張するにはかなりおすすめです。
味よりも話題性に溢れる逸品です。しかも税込で100円以内で購入することができます。